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ヤンデレと歴史に関するa-parkのブックマーク (2)

  • ヤンデレの話 - kettle as crown

    【[性]ヤンデレ――少女の「病み」に託されたもの】 (キリンが逆立ちしたピアス) http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090507/1241703367 上エントリの解釈は、来の意味において、正しいと思う。 実際、現在の男性向けフィクションにおいて「新しいジャンル」とされているものの中には、源流を辿れば少女マンガがこれまで積み上げてきたもののデッドコピーでしかないものは数多い。 ただ、実際に世の中にあり話題となっていた「ヤンデレ萌え」自体はもっと形骸化した概念で、「自分への好意を従来の方法に比べて極端に刺激的な形で表現してくれる」ことへの快感でしかないと思うのだけど。 ついでに言うならそれは作品やキャラクターに付随する概念ではなく、読み手が「これが(この快感形式が)ヤンデレだ」とと言いだして初めて生まれるもの。 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物にヤンデレが含ま

    ヤンデレの話 - kettle as crown
    a-park
    a-park 2009/05/09
    「源流はイザナミ」なんて極論が語られたこともあったなあ…… 2007年後半以降から「「こいつヤンデレね」と意識して作られるキャラクター」が増加してきた感がある
  • ヤンデレとアニメの歴史 - まっつねのアニメとか作画とか

    まずはこのブクマコメから >lisagasu 少女漫画的ヤンデレは、自分が病みたいから勝手に病む、 >あるいは人にとって普通の表現が傍目には病んで見えるのであって、 >俺を愛するゆえに病むというヤンデレ萌え男性の夢とは違う流れかと思います。 そうです。 なので、少女漫画的ヤンデレを男性側から捉えなおすという作業が行われたのです。 それを行ったのが 男性社会であるアニメ制作業界、その中の出崎統、あるいは幾原邦彦・星川孝文だった というのが今回のお話。 ・今回のアニメの旅の経路 哀しみのベラドンナ→出崎統→おにいさまへ→ウテナ→ゲーム版スクイズ アニメ史的にヤンデレを追っていくとまず行き着くのが 「哀しみのベラドンナ」です。。 子供向けとしてスタートしたアニメーションを成人向けにシフトしようとした 「アニメラマ」という映画シリーズがあった。 哀しみのベラドンナはその3作目で、1973年封切。

    ヤンデレとアニメの歴史 - まっつねのアニメとか作画とか
    a-park
    a-park 2009/05/07
    アニメでの「ヤンデレ」の源流 / 俺はゼロ年代に入ってからのゲーム・ネットでの流れしか把握してないので、資料のためにブクマ
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