アクセスアップでストレス解消!! 050529up 読むだけでどんどんアクセスがアップする! 漫画で分かるアクセスアップ術!! ええと、これはフィクションです。念のため。 ラジオボタン感想だけでもいいので気軽に送ってください。 ←良かった 悪かった→ 名前やアドレス: 御意見御感想: □TOP□
アクセスアップでストレス解消!! 050529up 読むだけでどんどんアクセスがアップする! 漫画で分かるアクセスアップ術!! ええと、これはフィクションです。念のため。 ラジオボタン感想だけでもいいので気軽に送ってください。 ←良かった 悪かった→ 名前やアドレス: 御意見御感想: □TOP□
オルタカルチャー―日本版 (オルタブックス (000)) 出版社/メーカー: メディアワークス 発売日: 1997/11 メディア: ムック クリック: 1回 この商品を含むブログ (8件) を見る 引っ越しの際にもう読み返さないだろうとか、この先読める気がしないなあという本をポンポンと段ボールに放り込んでいたのだが、そのときに出てきたのがこの本というかムックである。どんな本かというと、俗に言うサブカル的なモノ・用語(冒頭でサブカルって言うな!オルタカルチャーって言え!的なことが書かれているけど、サブカルチャとしかいいようがない)について、それがどんなものなのかを解説している電話帳以上辞典未満のもので、当たり前だけれど16年前は今ほどインターネットが普及していなかったから、基本用語として「URL」や「電子メール」が挙げられていて趣深い。ちなみに「オルタカルチャー」でググると裁判の話が出てく
先日、「パソコンクラブ」の活動を見ました。 (担当の先生が出張だったのです) 活動内容がわからないまま担当させられたので*1、子ども達に聞いたところ、 「今週は自由調べの時間(自由にネットを使っても良い活動、らしい)ですよ!」 と強硬に主張するので、たぶん嘘だろうと思いつつも認めることにしました。 まあ、本校にはフィルタリングソフトが導入されていて、ゲーム関係やショッピングサイトや動画サイトはおろか、普通のブログですら見られない状態なので大丈夫でしょう。むしろ不便だけど。 で、子どもたちがネットで「うごメモはてな」を見てけらけら笑ってるのにびっくり。 うお、うごメモって、本当に小学生が見てるんだな。 (自分で見たことはほとんどないので……) ていうか、はてなブックマークもダイアリーもYouTubeもニコニコも見られない環境で見られるうごメモすげえ。 あと、ゲーム関連のサイトも見られないはず
話があっち行ったりこっち行ったりしたけど、一応メモ。 昔、とある掲示板の OFF 会に参加したとき、「自分の存在はコミュニティの中で認知されているもの」として振る舞ってるひとが居るんだけど周囲はあんまそのひとのことを知らなくて戸惑ってる、みたいな状況があった。おれは元々あんま多くのひとを知らない人間なので「よく知らんけど有名なひとなのかなー」とか思って流してたんだけど、二次会で「ところであのひと誰?」みたいなかんじでみんな首をかしげていたという。 OFF 会から帰って掲示板のログを掘ってみたら、確かにそんなハンドルのひとが居て、「ああ、このひとだったのか」と納得したのだけど、特に個体認識する必要があるほどアクティブでもユニークでもないんだよなーという。暮らしのうえでも「人付き合いの中で、A さんと自分とで、持ち合う互いの情報量が不均衡になる」て状況はよくあるけど、ネットの場合その不均衡が極
世の中に、プライベートで毎日パソコンを起動させる人がどれくらいいるんだろう。 ハッキリ言おう。 パソコンやインターネットのことそのものに興味がある人種なんて、実際には本当に一握りしかいないんじゃないか。 ドイツの劇作家ブレヒトの言葉に「公衆がラジオを待望したのではなく、ラジオが公衆を待望した。」というものがある。パソコンだってインターネットだって、須くメディア、もっと言うならば技術そのものにこの言は当てはまる。片側通行のラジオが双方向のインターネットに変わっても、相変わらず「語りかけるべきもの」なんて無い。インターネットがどれだけ普及したところでインターネットそのものは変わらないし公衆だって変わらない。 でもこれって、アタリマエのことなんだ。 だって、公衆は「興味が無い」から。 Web2.0なんて騒いでるのはごく一部なんじゃないのか? GoogleがスゴいとかAmazonはロングテールの象
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く