「ツッコミどころを作ろう。つまりツッコマレになろう」というお話。 ツッコマレなわたしが書きます。 前回の補足 前回のエントリで言っていたことは、要はこういうことです。 つまりはてなでは「ひととひとのつながりが可視化されている」ということ。 今回は人格とエントリ、とかそのあたりには言及しません。 「そもそもひとが語りかけてくる要素とは」というあたりの話をします。つまり図での、「吹き出しのきっかけ」にあたる部分ですね。 ブログのエントリにはツンとデレがある 読み手との関係から見て、エントリにはツンとデレがある。 ふたつを使い分けよう。 ツンのエントリとは そこそこガード堅く、きちんと周辺を洗ってから書く ただし自己完結ではなく、6〜8割の完成度で 読者はお客だけれど、よく知らない相手も多い(玄関で応対) デレのエントリとは 思いつきや経験をそのまま書く ぬるいメモ 読者はお客だけれど、馴染み客
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