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ブックマーク / tempel.hatenablog.com (2)

  • 『革命機ヴァルヴレイヴ』は最高に面白い超傑作アニメ! - The Stalking Dead

    ヴァルヴレイヴが! 最高に!! 面白い!!! 正直3話までは「なんかフツー」くらいに思ってたんですけどね、4話から! ヤバイ!! 超絶傑作すぎる!!! これほどアニメに嵌ったのはいつ振りだろう。これほどアニメを面白がれたのはいつ以来だろう。ちょっともうそんなこと思ってしまうくらい当にめちゃくちゃ面白いです。 一応言っておきますが、世間でよく言われているネタアニメとしてではなく、ガチで、です。ガチで超面白い。最高に面白い。ということで、超面白かった第4話と、そこからさらに面白くなった第5話を中心に、ヴァルヴレイヴ最高に面白いんだよといった話をします。一人でもヴァルヴレイヴァーが増えることを願って……! まず素晴らしいと思ったのは4話のショーコさんストリップシーンでして、これはショーコさんが「フィガロさんたち先に帰っちゃうって!」「えー、ないない。証拠見せろよ」と言われて何を思ったか脱ぎ出す

    『革命機ヴァルヴレイヴ』は最高に面白い超傑作アニメ! - The Stalking Dead
    a-park
    a-park 2013/05/15
  • 個人的昨年度ナンバーワン抜きゲー 『ヒメゴト・マスカレイド』について - The Stalking Dead

    抜きゲーには、エロには二種類ある。「どうしてエロかったか」という理由をなんとか客観的に語れない場合と、語れる場合だ。 客観的に語れないというのは、こういうシチュが自分の趣味だとか絵が好みだといった、自分の趣味嗜好性癖がエロさの一番の理由となっている場合。これは語れない、というか、語ってもどうしょもなかったりします(趣味がバッチリ合う人でもないと参考にすらならない)。対して、エロさが「客観的に語れる」という場合がある。かつてなんやかんや書いたことありましたが(http://d.hatena.ne.jp/tempel/20121215/1355571114)、たとえばそのゲームの物語だったり、設定だったり、ゲームシステムだったりが「エロ」を増幅させるような・補強するような作りになっている作品。そういう作品の、そのエロをパワーアップさせる「仕掛け」、それを比較的客観的に語ることは可能でしょう。こ

    個人的昨年度ナンバーワン抜きゲー 『ヒメゴト・マスカレイド』について - The Stalking Dead
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