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webと社会に関するa-parkのブックマーク (6)

  • 進研ゼミ風 アクセスアップでストレス解消!!

    アクセスアップでストレス解消!! 050529up 読むだけでどんどんアクセスがアップする! 漫画で分かるアクセスアップ術!! ええと、これはフィクションです。念のため。 ラジオボタン感想だけでもいいので気軽に送ってください。 ←良かった 悪かった→ 名前やアドレス: 御意見御感想: □TOP□

    a-park
    a-park 2014/09/27
    2005年 / 日記サイト→Twitter / アクセス数→フォロワー数・RT数 と形を変えてこの手の構造はつづくよいつまでも
  • 16年前の最先端「オルタカルチャー日本版」 - 豆腐

    オルタカルチャー―日版 (オルタブックス (000)) 出版社/メーカー: メディアワークス 発売日: 1997/11 メディア: ムック クリック: 1回 この商品を含むブログ (8件) を見る 引っ越しの際にもう読み返さないだろうとか、この先読める気がしないなあというをポンポンと段ボールに放り込んでいたのだが、そのときに出てきたのがこのというかムックである。どんなかというと、俗に言うサブカル的なモノ・用語(冒頭でサブカルって言うな!オルタカルチャーって言え!的なことが書かれているけど、サブカルチャとしかいいようがない)について、それがどんなものなのかを解説している電話帳以上辞典未満のもので、当たり前だけれど16年前は今ほどインターネットが普及していなかったから、基用語として「URL」や「電子メール」が挙げられていて趣深い。ちなみに「オルタカルチャー」でググると裁判の話が出てく

    16年前の最先端「オルタカルチャー日本版」 - 豆腐
    a-park
    a-park 2014/06/10
    アイコラが最先端の技術だった、あの頃
  • 生きる力をはぐくむパソコンクラブ。 - 小学校笑いぐさ日記

    先日、「パソコンクラブ」の活動を見ました。 (担当の先生が出張だったのです) 活動内容がわからないまま担当させられたので*1、子ども達に聞いたところ、 「今週は自由調べの時間(自由にネットを使っても良い活動、らしい)ですよ!」 と強硬に主張するので、たぶん嘘だろうと思いつつも認めることにしました。 まあ、校にはフィルタリングソフトが導入されていて、ゲーム関係やショッピングサイトや動画サイトはおろか、普通のブログですら見られない状態なので大丈夫でしょう。むしろ不便だけど。 で、子どもたちがネットで「うごメモはてな」を見てけらけら笑ってるのにびっくり。 うお、うごメモって、当に小学生が見てるんだな。 (自分で見たことはほとんどないので……) ていうか、はてなブックマークもダイアリーもYouTubeもニコニコも見られない環境で見られるうごメモすげえ。 あと、ゲーム関連のサイトも見られないはず

    生きる力をはぐくむパソコンクラブ。 - 小学校笑いぐさ日記
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    a-park 2010/11/15
    こうやってみんな、大人になってゆくのです
  • 個体認識関連 - また君か。@d.hatena - 個体認識関連

    話があっち行ったりこっち行ったりしたけど、一応メモ。 昔、とある掲示板の OFF 会に参加したとき、「自分の存在はコミュニティの中で認知されているもの」として振る舞ってるひとが居るんだけど周囲はあんまそのひとのことを知らなくて戸惑ってる、みたいな状況があった。おれは元々あんま多くのひとを知らない人間なので「よく知らんけど有名なひとなのかなー」とか思って流してたんだけど、二次会で「ところであのひと誰?」みたいなかんじでみんな首をかしげていたという。 OFF 会から帰って掲示板のログを掘ってみたら、確かにそんなハンドルのひとが居て、「ああ、このひとだったのか」と納得したのだけど、特に個体認識する必要があるほどアクティブでもユニークでもないんだよなーという。暮らしのうえでも「人付き合いの中で、A さんと自分とで、持ち合う互いの情報量が不均衡になる」て状況はよくあるけど、ネットの場合その不均衡が極

    個体認識関連 - また君か。@d.hatena - 個体認識関連
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    a-park 2008/09/02
    「自分が相手のことを知っているのと同じくらい相手は自分のことを知っているはず」問題/ネットでこれについての不均衡が起きやすい気がするのはどうしてなんだろう
  • ネットの世界で発言力の強い人=PCを使いこなす人たちと言うこと - ひょいっと一歩、踏み出すブログ

    世の中に、プライベートで毎日パソコンを起動させる人がどれくらいいるんだろう。 ハッキリ言おう。 パソコンやインターネットのことそのものに興味がある人種なんて、実際には当に一握りしかいないんじゃないか。 ドイツの劇作家ブレヒトの言葉に「公衆がラジオを待望したのではなく、ラジオが公衆を待望した。」というものがある。パソコンだってインターネットだって、須くメディア、もっと言うならば技術そのものにこの言は当てはまる。片側通行のラジオが双方向のインターネットに変わっても、相変わらず「語りかけるべきもの」なんて無い。インターネットがどれだけ普及したところでインターネットそのものは変わらないし公衆だって変わらない。 でもこれって、アタリマエのことなんだ。 だって、公衆は「興味が無い」から。 Web2.0なんて騒いでるのはごく一部なんじゃないのか? GoogleがスゴいとかAmazonはロングテールの象

    ネットの世界で発言力の強い人=PCを使いこなす人たちと言うこと - ひょいっと一歩、踏み出すブログ
    a-park
    a-park 2006/12/25
    『パソコンやインターネットそのものに興味がある人種なんて、実際には本当に一握りしかいないんじゃないか。』 ネットにどっぷりつかっていると「使わない人」への想像力を失ってしまうというのはあるかも
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