2017年6月30日のブックマーク (2件)

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  • 21世紀における世界の時価総額1位企業の変遷 - たぱぞうの米国株投資

    時価総額1位企業の持つ意味 日の時価総額1位は長らくトヨタ自動車です。一方、世界の時価総額1位は変動があります。 世界の時価総額1位の企業は今は米国企業がほとんどです。企業は入れ替わっても、企業の母国はほとんど常にアメリカということです。果たして、この時価総額1位の座が米国企業でなくなる日がくるのでしょうか。 もし、その日が来るならば、現在の米国中心の世界から、多極化した世界へと変化を遂げているかもしれません。米国は現在世界における覇権国です。それが、米国が数ある大国のうちの1つ、こういう地位になるということです。 私はそれはしばらくないと思っています。しかし、もしかしたら中国が、もしかしたらインドが、米国に肩を並べるような存在になるのかもしれません。その時にもし中国やインドが株主の権利を守る法整備をしているならば、投資先としての意味はあるでしょう。 ただ、両国の歴史や国民性、あるいは政

    21世紀における世界の時価総額1位企業の変遷 - たぱぞうの米国株投資
    a-rulership
    a-rulership 2017/06/30
    アップル強し…ただ、盛者必衰という言葉もありますからね