イギリスでは、年明けからコロナで3度目のロックダウンとなり、自宅でZoomを使ったオンライン授業や、先生からメールで送られてくる宿題を粛々とこなす日々を余儀なくされている。 しかし、慣れないオンライン授業にすぐに飽きてしまう子供も少なくない。 中には悪知恵を働かせて、授業に参加したフリをして、ちゃっかり席を外している子供もいるようだ。 このほど、教師を「してやられた!」とうならせた男子生徒の手口がTwitterに投稿されると、たちまち拡散し話題を呼んだ。『Mirror』などが伝えている。
1981年、ソ連海軍のバルチック艦隊に所属していたウィスキー級潜水艦(U-137)がスウェーデンの領海内で座礁した。これは「ウィスキー・オン・ザ・ロック事件」と呼ばれ両国政府間の大きな政治的問題になった。 ソ連側は不可抗力でスウェーデン海域に流されたと主張。だが、スウェーデン側は、ソ連が意図的に侵入したと考えた。スウェーデンの調査でソ連の潜水艦が核武装している可能性が示唆されたからだ。 その後何年もスウェーデンはソ連への警戒を解かなかった。領海からは不可解な水中の信号や音声が続いており、ソ連の潜水艦が潜んでいる疑惑が払しょくできなかったのだ。 事実ロシアとスウェーデンは一触即発の状態となったが、実はその原因は、意外なものにあった。
そうそうめったには、決定的瞬間には立ち会えないのである。そこに何かが起きるとわかっている場合には、万全の体制で挑まなくてはならない。カメラマンって大変なお仕事。彼らの激務っぷりがわかる画像が公開されていたので見ていくことにしよう。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. via:innamag ▼あわせて読みたい あの素晴らしい動物写真はこうやって撮影されている!こんなにハード、偽装する自然派カメラマンの舞台裏 まるで絵画のよう!!すご腕カメラマンの撮った美しい動物たちの画像 フィンランドの若きカメラマンと、彼の愛する愉快な森の仲間たち まるで絵画のよう!!すご腕カメラマンの撮った美しい動物たちの画像 オオカミ居住区にテ
アニメーションの起源は旧石器時代にまでさかのぼるかもしれない。人類最古の絵画と言われている約3万2000年前に描かれたとされる、フランス南部アルデシュ県にあるショーヴェ洞窟壁画は、連続した動きのある絵である可能性が高いという。 トゥールーズ II - ル・ミラ大学の考古学者のマーク・アゼマ氏と画家のフローレント・リヴィエール氏が行った研究によると、壁画に描かれている動物は全て通常より多い本数の足、頭、尻尾が描かれており、これは絵を重複させる技法で、ちらちらとした炎の下で見た場合、まるで壁画に描かれた動物が動いているかのように見えるのだという。
猫に興味を持ったハスキー犬、仲良くなりたくてあの手この手でアプローチするその姿がぐうかわいらしい。直接触れずにエアタッチをしたり、歌を歌ったりおどけてみたり。
YOUTUBEで公開されている、60秒でわかる「スピードラン」シリーズの映画、エイリアンバージョン。よく覚えてないけどこんな感じだったと思う。ていうかエイリアンがかわいすぎてちっとも憎めない。どうしよう。
アフリカ南部の乾燥地帯に生息するスズメ科の小さな鳥、シャカイハタオリドリは、草を編み袋状の大きな巣を作ることで知られている。大きな巣になると6メートルを超えるものもあり、その中で300〜400匹が暮らしているそうだ。 一般的には大樹などに作られるのだが、中には電柱に巣を作ってしまう集団もいる。ここでは本物の木がない場所で、電柱などの人工物をたくみに利用して作られた、シャカイハタオリドリたちの高床式住居ならぬ、高床すぎる住居を見てみることにしよう。 南アフリカの小さな町、アピントン付近の電信柱。小枝や草でできたシャカイハタオリの巣で覆われている。写真家のディロン・マーシュが撮影する巣は本物の木がほとんど無い土地で、人工の柱を巧みに活用しているシャカイハタオリドリの姿だ。 ケープタウンにて。"広大な荒れ地が続く南カラハリ砂漠で暮らすシャカイハタオリは、自分達の居住地を横切る電信柱は、当然自分達
ヒメアマガエル科に属するナマカフクラガエルは乾燥した地域に適した作りをしている。手足がみじかく体はふくふくしい。そして、捕食者から身を守るときには劇的に体が膨らむ。後ろ足をつかって穴を掘って地下で暮らしている。餌は昆虫で体長は4〜5㎝程度。 このカエルが最初に発見されたのは1926年。繁殖活動は、春と夏の2度行われる。繁殖活動が終わるとメスは地下で卵を産卵をし、孵化した卵はオタマジャクシにはならず、小さなカエルとなって世にでてくる。現在では、生息域の自然破壊が進み絶滅の危機に瀕しているという。 ▼あわせて読みたい 「ワン」と鳴く新種のカエル、天然記念物「ネバタゴガエル」 カエルのお腹をさするとどうなるの?こうなった。 インドで発見された、まん丸で4本足を持ったカエル顔の謎生物 カラパイア無料メールマガジン購読方法
このロボットの名前は「ケンシロウ」。東大JSK研究室では、過去にも様々な人体そっくりのロボットを開発してきた。身長158cm、体重50kgのケンシロウは、12歳の日本男子をモデルとしている"筋骨格"ヒューマノイドロボットである。 ロボットは本物の人間の筋肉による自然な動きを再現すべく、アルミニウム製の骨格に160もの人工筋肉を取り付けた。首に22、肩に6、胴体に76、脚部には25の人工筋肉が搭載されている。この人工筋肉が、骨をスムーズに連動させ、人間そっくりの動きを再現する。アルミの骨格や靭帯や腱なども人体構造を忠実に模写しており、太ももやふくらはぎの大きさや重さも12歳男子のものとほぼ同じであり、これまで開発されてきたどの人体型ロボットよりも果てしなく人間に近いものとなっている。
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