福島警戒区域で「動物たちの命を全うさせる」生き方を選んだ男性の物語 : カラパイア

生きていればいろんなことがある。時に、その後の人生を大きく左右するほどの、無作為で無慈悲な体験を強いられることもある。絶望感に苛まれ、唯一の希望であるはずの明るい明日をどうしても思い描けなくなることもある。 それでも確実に明日はまたやってくる。夢も希望も失いかけている状況の中で、人はその後の人生をどう生きていくか？の決断を自らの意志で下さなければならない。人の数だけ選択肢があり、どれが正解でどれが間違いというわけではない。

[chlono]

「なぜ動物たちを見捨てて行けるのか。どうして、牛たちを殺さないといけないのか。」

[SasakiTakahiro]

なぜ動物たちを見捨てて行けるのか――。

[k6y3mn5b]

1匹や2匹じゃないもんね。凄いよ、この人、頭が下がる。頑張って欲しい。

[Kaoru_A]

　「強い意志を持ち、まわりに左右されることなく、流されることなく、自分の今後を自分で決めることができるような強い精神力をまず鍛えていきたいと思った。」記事の最後のこのあたりの文を、多くの人に読んで欲し

[cutplaza]

被爆したペットなら分かるんだが、これは警戒区域内の畜産動物の話であって、この人がここの動物を流通させないかどうかは、別の話だったりする。

[Panthera_uncia]

この人が刺されて終了でいいんじゃ

[takehirohattori]

高齢になったら放射能に対する感受性は低くなり、多少の汚染は過小評価しうることは事実。放浪している動物はすぐに野生化して危険動物になることも人獣共通伝染病の媒介者になることも事実。

[imo758]

とりあえず伝染病（例えば口蹄疫）リスクについて何の補足も無いようにしか読めないんだが。

[progknn]

人間って動物に対して驚くべきヒューマニズムを発揮する事があるよね RT @karapaia: カラパイア : 「牛や豚に注射針を刺すなら、おまえらにも刺してやっから！」福島警戒区域で「動物たちの命を全うさせる」生き方を選んだ