2015年8月1日のブックマーク (3件)

  • 日本は中国に勝てないという現実を直視せよ幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    中国は、話してわかる相手ではない 安全保障関連法案の必要性をめぐって、安倍晋三首相が参院審議で「中国の脅威」を明言した。ホルムズ海峡の機雷掃海や日海での米艦防護のような「たられば論」に比べれば、現実的でずっと分かりやすい。そこで、あらためて問題の根を整理しよう。 私はこれまで何度も「安保法制を見直す根的な理由は中国の脅威」と指摘してきた(4月17日公開コラム、http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42934など)。安倍政権も同じ認識だったはずだが、あえて曖昧にしてきたのは、中国を脅威と名指ししていたずらに刺激したくなかったからだ。 一方、中国の行動はますます大胆になっている。南シナ海の岩礁埋め立て・軍事基地建設は言うに及ばず、東シナ海においてもガス田開発プラットフォームの海上基地化を着々と進めている。このまま放置すれば、南と東のシナ海

    日本は中国に勝てないという現実を直視せよ幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    a-sun
    a-sun 2015/08/01
    じゃあ南すーだんはなんと心得る。選挙で堂々と訴えないところにまた国民は辟易としているのだよ。
  • 武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』

    最近考えることがある。日社会の様々な問題の根原因は何なのかということを。 そして、いつもその原因は「日精神」・「日人的価値観」を失ったことにあるのではないかと思うのである。 かつての日人は「武士道精神」にも表わされているように、道徳的に非常に優れた価値観を持っていたように思う。それは「徳」の高さを至上のものとする価値観だ。「徳」とはまさしく「勤勉」「正直」「誠実」「勇気」「謙虚」「滅私奉公」等々といった古来からある「日人的価値観」である。今の政治を見ていると想像もつかないが、かつて日武士は「法」より高い次元の「徳」や「礼」で裁かれた。いわゆる「法治主義」では無く「徳治主義」だった。 日国民は余り知らないが、戦後の「台湾」はそれら日人的価値観を「日精神」(「リップンチェンシン」)といって未だに語り継いでくれている。 話は変わるが、今マスコミで毎日のように取り上げられてい

    武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』
    a-sun
    a-sun 2015/08/01
    …は、あなた。ただそれだけ。
  • 日本ではなぜ安全保障政策論議が不在なのか

    なぜこうなってしまったのか。実に奇妙な事態になってしまった。これほどまで熱く平和が語られ、これほどまで厳しく政府への批判がなされる中で、日が選択すべき安全保障政策についての具体的な提案や主張がほとんど見られないのだ。 安全保障政策の選択を間違えれば、その国の安全は崩れてしまい、国民の生命を守ることはできない。国際政治歴史をこれまで研究し、また大学で教える立場にある者として、歴史上多くの国が安全保障政策の選択を間違えたことで、国民の生命を犠牲にして、不毛な戦争を招いてきたことを学んできた。経済政策を一つ間違えても国が滅びることはあまりない。しかしながら、安全保障政策の一つの誤りが、国家の存亡に直結した例は溢れている。74年前に日は、安全保障政策の選択を間違えて、平和を破壊し、膨大な数の国民の生命を奪い、またアジア太平洋地域に破滅的な惨状をもたらした。これほどまで重要な安全保障政策につい

    a-sun
    a-sun 2015/08/01
    読む気にならん。あんたが行けばいい。ただそれだけ。世界平和のために死んでくださいは、新興宗教によくあるね。大国は本気で平和など望んでいない。西欧かぶれ。ここは極東の島国でござる。