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図書館と電子書籍に関するa0080174のブックマーク (5)

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • 公開研修会「電子出版・学術情報の電子化の実践のために」開催のお知らせ « 大学出版部協会

    研修会は終了いたしました。 様々なディバイスの登場を契機に電子出版が急速に拡大する中、学術分野に於いても電子コンテンツを拡大すべきという社会的要請が高まっています。にもかかわらず、大学出版部における電子学術書刊行への取組は、一部に先進的な例が見られるものの、率直に言って学界・市場の期待するほどには、進んでおりません。そもそも、どういうコンセプトで電子書籍に取り組めば良いのか、その際の技術やコスト、普及・流通の方法など、各校出版部は、極めて実践的な問題に直面しています。 この度、大学出版部協会では、各出版部が明日からの仕事に生かせる形の極めて実践的で、企画内容や技術、コストといった問題にリアルに迫る内容の研修会を大阪で開催いたします。日常的なこの種の情報に接しにくい地方大学出版部にも参加しやすいような形で、協会全体の急速な取組強化を図ろうと考えております。 つきましては、図書館関係者、ま

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    a0080174 2011/09/21
    10/26・27@阪大中ノ島センター、2,000円。学術情報の電子化を軸にした、大学教育・研究の再編成/大学出版部と図書館の実践的連携と展開/変わるキャンパス、変わる教材/ビジネスとしての学術情報電子化
  • 「出版が変わる、学びが変わる:大学教育改革と電子出版のクロスロードに立つ図書館」千葉大学・大日本印刷株式会社主催シンポジウム参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    千葉大学では現在、図書館の増改築を機に「アカデミック・リンク」という新たな構想の実現に向けた事業が展開されています。 千葉大学アカデミック・リンクについて http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/Academic_Link.pdf 附属図書館増改築の様子は以下のブログで確認できます ライブラリー・リボーン@千葉大学 この「アカデミック・リンク」構想に関連して、千葉大学と大日印刷(DNP)はデジタル環境下の大学における教育研究改革を促進する共同プロジェクトを、今年4月から発足することになったそうで。 そのプロジェクトの開始にあたり、千葉大学とDNP共催のシンポジウム「出版が変わる、学びが変わる:大学教育改革と電子出版のクロスロードに立つ図書館」が開催されました! http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/ 千葉大

    「出版が変わる、学びが変わる:大学教育改革と電子出版のクロスロードに立つ図書館」千葉大学・大日本印刷株式会社主催シンポジウム参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    a0080174 2011/03/07
    電子書籍の大学での取り扱い。京大出版の話も。学生からの質問「学生がゼミなどで映像を利用するときは」というのは考え忘れるが大切。
  • SYNODOS JOURNAL : 残す責任:電子書籍と図書館に関する一読者からのささやかで壮大なお願い 山口浩

    2010/12/217:0 残す責任:電子書籍図書館に関する一読者からのささやかで壮大なお願い 山口浩 法や制度、契約や組織、その他社会的な慣習や常識は、それが成立した時点の技術水準や社会状況、人々の好みなどを前提としてつくられる。それは考えてみれば当然の話で、社会のなかで何らかの機能を果たすことを目的とするなら、その社会がおかれた環境の下できちんと機能してもらわねば意味がないからだ。  ◇電子書籍「元年」の憂◇ 2010年は、日でも電子書籍元年というか、少なくとも、電子書籍に対する関心が大きく高まった年として記憶されることになりそうだ。もちろん「元年」というのはある意味不適切であって、電子書籍にはずっと以前から何度も市場に投入されては失敗に終わってきたという歴史があるわけだし、ここ数年でいうなら、少なくとも携帯電話で読むもの、とくにマンガやいわゆるケータイ小説といった分野では、すで

    a0080174
    a0080174 2010/12/24
    「企業が電子書籍を販売・維持を停止した場合、図書館がその書籍をその後も利用可能な状態に保ち続ける役割を担ってほしい。」わかるが難しい。でもそれが図書館の役目
  • 総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表

    総務省は、平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に係る委託先候補を発表しています。以下の(1)から(7)の7つの課題にかかる10件のプロジェクトが挙げられています。 (1) 国内ファイルフォーマット(中間(交換)フォーマット)の共通化に向けた環境整備 (2) 書誌情報(MARC等)フォーマットの確立に向けた環境整備 (3) メタデータの相互運用性の確保に向けた環境整備 (4) 記事、目次等の単位で細分化されたコンテンツ配信等の実現に向けた環境整備 (5) 電子出版のアクセシビリティの確保 (6) 書店を通じた電子出版と紙の出版物のシナジー効果の発揮 (7) その他電子出版の制作・流通の促進に向けた環境整備 平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に係る委託先候補の決定(2010/10/27付け総務省の報道資料) http:/

    総務省、「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の採択案件を発表
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    a0080174 2010/10/28
    委託先候補を発表。7つの課題にかかる10件のプロジェクト。(4) 細分化されたコンテンツ配信実現へ環境整備。5) 電子出版のアクセシビリティの確保。(6) 書店を通じた電子出版と紙の出版物のシナジー効果の発揮。
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