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※本研修会は終了いたしました。 様々なディバイスの登場を契機に電子出版が急速に拡大する中、学術分野に於いても電子コンテンツを拡大すべきという社会的要請が高まっています。にもかかわらず、大学出版部における電子学術書刊行への取組は、一部に先進的な例が見られるものの、率直に言って学界・市場の期待するほどには、進んでおりません。そもそも、どういうコンセプトで電子書籍に取り組めば良いのか、その際の技術やコスト、普及・流通の方法など、各校出版部は、極めて実践的な問題に直面しています。 この度、大学出版部協会では、各出版部が明日からの仕事に生かせる形の極めて実践的で、企画内容や技術、コストといった問題にリアルに迫る内容の研修会を大阪で開催いたします。日常的なこの種の情報に接しにくい地方大学出版部にも参加しやすいような形で、協会全体の急速な取組強化を図ろうと考えております。 つきましては、図書館関係者、ま
千葉大学では現在、図書館の増改築を機に「アカデミック・リンク」という新たな構想の実現に向けた事業が展開されています。 千葉大学アカデミック・リンクについて http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/Academic_Link.pdf 附属図書館増改築の様子は以下のブログで確認できます ライブラリー・リボーン@千葉大学 この「アカデミック・リンク」構想に関連して、千葉大学と大日本印刷(DNP)はデジタル環境下の大学における教育研究改革を促進する共同プロジェクトを、今年4月から発足することになったそうで。 そのプロジェクトの開始にあたり、千葉大学とDNP共催のシンポジウム「出版が変わる、学びが変わる:大学教育改革と電子出版のクロスロードに立つ図書館」が開催されました! http://www.ll.chiba-u.ac.jp/event/cudnp/ 千葉大
2010/12/217:0 残す責任:電子書籍と図書館に関する一読者からのささやかで壮大なお願い 山口浩 法や制度、契約や組織、その他社会的な慣習や常識は、それが成立した時点の技術水準や社会状況、人々の好みなどを前提としてつくられる。それは考えてみれば当然の話で、社会のなかで何らかの機能を果たすことを目的とするなら、その社会がおかれた環境の下できちんと機能してもらわねば意味がないからだ。 ◇電子書籍「元年」の憂鬱◇ 2010年は、日本でも電子書籍元年というか、少なくとも、電子書籍に対する関心が大きく高まった年として記憶されることになりそうだ。もちろん「元年」というのはある意味不適切であって、電子書籍にはずっと以前から何度も市場に投入されては失敗に終わってきたという歴史があるわけだし、ここ数年でいうなら、少なくとも携帯電話で読むもの、とくにマンガやいわゆるケータイ小説といった分野では、すで
総務省は、平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に係る委託先候補を発表しています。以下の(1)から(7)の7つの課題にかかる10件のプロジェクトが挙げられています。 (1) 国内ファイルフォーマット(中間(交換)フォーマット)の共通化に向けた環境整備 (2) 書誌情報(MARC等)フォーマットの確立に向けた環境整備 (3) メタデータの相互運用性の確保に向けた環境整備 (4) 記事、目次等の単位で細分化されたコンテンツ配信等の実現に向けた環境整備 (5) 電子出版のアクセシビリティの確保 (6) 書店を通じた電子出版と紙の出版物のシナジー効果の発揮 (7) その他電子出版の制作・流通の促進に向けた環境整備 平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に係る委託先候補の決定(2010/10/27付け総務省の報道資料) http:/
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