厚生労働省の審議会は1日、国民年金の保険料の納付期間を40年から45年に延ばす改革案を大筋で了承した。将来の受取額を増やすほか、年金の支え手を増やして制度を安定させる狙いだ。年金制度の健康診断にあたる財政検証を受けた見直しの一環だ。年末までに他のメニューも議論して、来年の通常国会で法改正を目指す。 今の国民年金は20歳から60歳まで保険料を納め、65歳から月約6万4000円を受け取る。納付期間を65歳まで延ばせば、毎月8000円ほど多く受け取れる。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H2T_R01C14A0EE8000/ 関連記事 電機大手・ソニー、不動産事業に参入! 金融や保険に次ぐ収益の柱を目指す 【冷凍食品農薬混入】 阿部容疑者 「給料が安くてやってられない」・・・時給900円、社会
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