あいちトリエンナーレ「表現の自由・その後」の展示再開が決定した事を歓迎します。これまでの関係者の方々のご努力と数多くの支援者のサポートがあったからこそだと思います。無事に展示が再開され、トリエンナーレ全体が会期末まで滞りなく運営されることを願っています。
1: マルコメ君(愛媛県) [JP] 2019/10/04(金) 17:07:05.81 ID:Ep15SNEn0 .net 「不自由展・その後」アンケート最終結果は… 税金投入に「反対」が94%、河村市長が大村知事に“圧勝” 夕刊フジは、愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、いったん中止になった企画展「不自由展・その後」が6日にも再公開されることを受けて、緊急アンケートを実施した。企画展への税金投入には94%が「反対」と回答した。 アンケートは1日午後2時から3日午前6時まで、公式サイトzakzakのツイッターで、(1)昭和天皇の写真を焼くような作品の公開への税金投入について(2)「表現の自由」をめぐり、対立する愛知県の大村秀章知事と名古屋市の河村たかし市長のどちらに賛同するかの2点を質問した。 注目の最終結果は別項の通り。回答者から多くの意見が寄せられた。 (1)には、
● 「文化守らぬ文化庁」今も昔も トリエンナーレへの補助金不交付に、映画『靖国 YASUKUNI』李監督は何を思う ・文化助成は国からの“施し”ではない 河村たかし・名古屋市長は今回の不自由展を「日本人の心を踏みにじるようなもの。市民の血税でやるのはいかん」と批判したが、こうした「公的施設を使い公金を受け取るなら、国民の感情を損ねる表現をすべきではない」という発想を支持する人は、「相変わらず」少なからずいる。「公権力が(表現の自由を)制限することができないというなら、公的資金をもらっちゃダメ」と発言した編集者までいたことには、さすがに驚いたが。 昨年のことだが、『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督が「公権力とは潔く距離を保つ」と発言したことに対し、ツイッター上で「補助金をもらっているのに呆れた発言だ」「矛盾している」と批判が巻き起こった。 文化助成は国からの“
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