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ブックマーク / abirur.iza.ne.jp (19)

  • 短信・沖縄での菅首相の言葉でふと覚えた不安:イザ!

    日、沖縄県を訪問した菅直人首相は仲井真弘多知事との会談で、米軍基地が沖縄に集中している現状について、 「私も皆さんからみるとヤマトンチューの1人ですが、日人として大変申し訳なく、政治家としても慚愧に堪えない」 と述べたようです。実は仙谷由人官房長官も13日の記者会見で 「日人として、もう少し言えば、ヤマトンチューとして、しわ寄せを(沖縄に)ずっと押し付けてきた格好になっている」 と語っています。私はこういう言い方にものすごく違和感を覚えるのです。例えば、「同じ日人として」と言うのであれば、理解できるのですが、二人の言い方は、むしろ、沖縄を別に切り分けているように聞こえるからです。 菅首相と仙谷氏の物言いを聞いて、思い出すのは確か平成9年5月に、沖縄に出張に行った際のことです。泊まった安ホテルの堂で沖縄タイムスだったか琉球新報だったか、何気なく地元紙の投書欄を読んでいて、思わずうめ

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    a1101501j 2010/12/24
  • 火のないところに火をつける人たち:イザ!

    きょうは前回ブログの続きです。10年前、中京テレビが放映した慰安婦特集番組の不自然な字幕について書いた私は、さらに事実関係を検証するためにインドネシアに向かいました。 インドネシアでは、空港からホテルへと向かう際に、早くも華僑の白タクに引っかかって相場の数倍の料金をとられたりもしましたが、幸運なことに中京テレビの番組で取材協力者と紹介されていた男性通訳、ワヒューさんと接触することができました。 彼は日語が堪能で、中京テレビの取材人と20日間にわたって行動をともにしていたそうです。番組は、ジャワ島西部の町、スカブミに元慰安婦たちが日からの補償を求めて結集した-というシーンから始まるのですが、ワヒューさんによると、実態はこうだったそうです。 「慰安婦集会はテレビ局の要請で特別に集めたもので、交通費もテレビ局が負担した。奥さんたち(元慰安婦とされた女性たち)はこのとき、『集まるのはもう

  • 慰安婦問題でもあった不自然な字幕:イザ!

    小泉首相の靖国神社参拝をめぐるTBSの字幕誤報事件が話題になっていますが、似たようなことは、慰安婦問題が論争になっていたころにもありました。10年前の9月に、中京テレビが制作した「IANFU・インドネシアの場合には」という番組がそれです。 約30分間の番組中、インドネシアの人たちがかたる言葉に、実際には話されていない言葉が挿入されたり、意味をゆがめる不自然な省略が行われている字幕が、数カ所ありました。 たとえば、元慰安婦とされる女性が慰安所での経験を話すシーンで、女性が日の敗戦によって給金が受け取れなくなったと話す場面で、番組は「戦争が終わると、日人はだれもいなくなっちゃったんです」という字幕をあてていました。 しかし、実際に話されているインドネシア語は「あのとき、コレア(朝鮮人)はだれもいませんでした。みんな出ていってしまったのです」という意味でした。当時、朝鮮半島は日に併合

  • 人権派弁護士、仙谷官房長官の個人的思い入れについて:イザ!

    今朝の産経の「早版」には掲載されているものの、東京など都心部で配達される「遅版」では他のニュースに押されて紙面からこぼれ落ちた小さな記事がありました。それは政治面のミニ・ニュースで、「官房長官、韓国大使と竹島会談?」という見出しの記事でした。中身は以下の通りです。 《仙谷由人官房長官は29日、韓国の権哲賢駐日大使と首相官邸で会談し、北朝鮮による韓国哨戒艦撃沈事件などについて意見交換した。平成22年版防衛白書で竹島を「わが国固有の領土」とする記述に韓国側が反発、政府が白書の閣議了解を先送りした問題について、仙谷氏はその後の記者会見で「(会談では)全くでなかった」と説明したが、政府筋は「白書の話はあった」とし、い違いが生じている》 この仙谷氏と政府筋の話の齟齬について、私ははっきりと、仙谷氏が記者会見という公の場で嘘をついたものだと考えています。白書の件は話題の核にあったのだろうと。その後の

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    a1101501j 2010/07/31
  • 辻元氏と言ったら、やっぱり「拉致軽視発言」でしょう。:イザ!

    いろいろあって「徒労感」と「不遇感」に囚われてしまい、やる気喪失気味なのですが、エントリアップをさぼりすぎてもやはりナンだというか義理を欠くので、今話題の話をちょっとまったりと取り上げてみます。 辻元清美前国土交通大臣が社民党に離党届けを出しましたね。まあ、選挙区では民主党系の労組の支援がないと当選できないし、社民党に未来があるわけでもないし、いずれ民主党に加わりたくて沈みゆく船から逃れたわけでしょうが…。私は今回、辻元氏自身より、民主党閣僚の反応に関心をひかれました。 元上司である前原誠司国土交通相が日の記者会見で「素晴らしい政治家。もし無所属になられたら、まずは、同じ会派で共に一緒に仕事をさせていただきたい」と述べたのは、露骨ではあるけれどまだ分かるのですが、引っかかったのは中井ひろし拉致問題担当相のはしゃぎぶりです。中井氏はこう歓迎を表明しました。 「彼女は鳩山内閣で、よく仕事をや

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    a1101501j 2010/07/28
    彼女がどこを向いて政治を行ってるのかよくわかる記事だ
  • 新潮45が報じた民主・枝野幹事長とJR東労組の覚書:イザ!

    えー、私の6月23日のエントリ「政府答弁書とJR総連と民主・枝野幹事長と」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1666311/)と5月12日の「政府答弁書とJR総連と革マル派と民主党と」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1600639/)などと関連がありそうなことを月刊「新潮45」8月号が取り上げていたので報告します。それは、ライターの山村杳樹氏による「枝野幹事長が交わした『魔の契約』」という、なんだか少しおどろおどろしいタイトルの記事ですが、内容もまた禍々しいものでした。 他誌の記事なので、簡単に書いてあることをまとめると、以下の通りとなります(A氏の氏名も分かりますが、記事に準じて匿名とします) ①     枝野氏は1996年、JR東労組大宮支部執行委員長のA氏との間に「『第41回衆議院議員選挙』立候補予定者の推

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    a1101501j 2010/07/19
  • つかこうへいさんのご冥福をお祈りします。:イザ!

    参院選から一夜が明けて、新聞の社会面を開いて驚きました。劇作家のつかこうへい氏の死去が報じられていたからです。以前のエントリにも書いたことですが、私はつか氏にインタビューしたことがあり、そのときの話がとても印象深かったので、日は政局がどうのこうのという話は抜きにして、その際の記事を紹介したいと思います(選挙結果については、現在、新聞紙面をつくるので精一杯なので、また改めて書くつもりです)。 つか氏は当時、演劇のことなど何も知らない社会部の若手記者だった私を相手に、実に分かりやすく、かつ懇切丁寧に答えてくれました。心よりご冥福をお祈りします。 作家・つかこうへいさん語る 「慰安婦報道一部マスコミに違和感」 [ 1997年04月04日  東京朝刊  社会面 ] 歴史は、もっと優しいまなざしで見つめなければいけない-。在日韓国人で、このほど『娘に語る祖国 満州駅伝-従軍慰安婦編』(光文社)を

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    a1101501j 2010/07/15
    つかこうへいさんが慰安婦問題を調べた上での結論
  • 点が線へとつながった輿石氏の公明党のあれこれ:イザ!

    今朝の産経新聞は1面トップで、「参院議長ポスト大混乱」という記事を載せています。先の通常国会で民主党の強引かつ強権的な国会運営を容認し、あまつさえ首相問責決議案の採決を行わないために参院会議を開かないという禁じ手まで使った江田五月議長(この人も北朝鮮工作員のシン・ガンス元死刑囚の釈放嘆願書に署名しています)を替えるということまでは、各党おおむね一致していますが、問題は次が誰になるかですね。 で、私はかねがね、このブログや産経紙面、他媒体などで、民主党の小沢一郎前幹事長が、参院議長ポストについて「今回の参院選で当選さえすれば、輿石東参院議員会長がなる」と〝約束〟していることを指摘してきました。 そうなれば、横路孝弘衆院議長(父の節雄氏は北海道教職員組合の結成に携わり、日教組副委員長も務めた)と合わせて、衆参両院議長を日教組の組織内議員が独占するという異常事態が出現することも繰り返し書いてき

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    a1101501j 2010/07/15
  • クイズ・ある教員からの一斉メール:イザ!

    【問1】以下の写真は、某県の教員から教員仲間らに向け発出された一斉メールです。文字を伏せた部分に当てはまる言葉を記しなさい。 【答え】参院選期間中なので自粛します(教育公務員特例法違反だし、別に実名を書いたって問題ないとは思うのですが、面倒くさいことになるのは嫌なので念のため)。

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    a1101501j 2010/07/09
    白く塗り潰してる所うっすらと透けて見えるのは故意?まあ二文字の県の教職員組合出身で三文字の名前で参議員改選組というとあの人ぐらいしかいないんですけどね
  • 日教組・職員室で配られた参院選必勝を呼びかける檄文:イザ!

    山梨県の公立学校の先生から、3月末に職員室で配布されたという「日教組教育新聞」(3月16日号外)のコピーを送ってもらいました。「職場討議資料・全組合員配布」と書かれたそれは、夏の参院選で日政連(日民主教育政治連盟、会長・輿石東民主党参院議員会長、日教組の政治団体)の候補予定者の「全員必勝」を呼びかけるものでした。 まあ、だれがどう見ても「事実上の選挙運動」(山梨県の教員)ですね。相変わらずです。日教組教育新聞は「第22回参院議員選挙の重要性について学習・討議を深めよう」とも記していました。さらに、中村譲・日教組委員長の名前で以下の檄文も掲載されていました。 《政権交代して5カ月。「子ども手当」や「高校授業料実質無償化」「悉皆から抽出方式となった全国学力・学習状況調査」「教員免許更新制の廃止に向けた改革」などなど自民党政権時代には考えられない政策が現実のものとなっています。日政連議員の活躍

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    a1101501j 2010/04/17
    高校授業料実質無償化言うけどそのお金は一度も子供の手に渡らず学校側に給付される訳ですよ。何が言いたいかというと小林千代美の件同様またプールされて議員にキックバックされるって話
  • 北教組問題に関する自民党の調査団報告について:イザ!

    3日前、25日付の産経朝刊社会面に、民主党の小林千代美衆院議員への1600万円の裏献金問題が発覚した北海道教職員組合が、内部文書でこれまで同様に選挙運動を強めるよう組合員に呼びかけていた--という記事が載っていました。まったく、この人たちには反省の欠片も見えませんね。ファクスの感熱紙がくちゃくちゃになってしまったので少々読みにくいですが、まあ以下のような文書です。 これまで何度も繰り返し書いてきた通り、教員の選挙活動は教育法や教育公務員特例法などで原則禁止・規制されているというのに、これですから。世間も法律もなめているとしか思えません。記事によると、文書内容は支会長から学校単位の組合代表者、分会長の会議を通じて末端の組合員に伝えられたそうです。やれやれ。 北教組は日教組の中でも過激な単組、いわゆる武闘派として知られています。私がよく取り上げる山梨県教組などは、県内支配は盤石で選挙運動は

  • 外国人参政権にかかわる園部元最高裁判事インタビュー:イザ!

    今朝の産経は1面トップで、永住外国人への地方参政権付与問題に関する平成7年の最高裁判決にかかわった園部逸夫元最高裁判事のインタビュー記事と解説記事を載せています。小島優記者の取材ですが、判決の背景を知る意味で非常にいい仕事をしてくれました。小島記者は1月には、日に最初に外国人参政権の部分的許容説を紹介した長尾一紘中央大教授のインタビューもしており、それについては私の1月29日のエントリ「外国人参政権・過去の自説は『慚愧に堪えない』と長尾教授」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1435935/)で紹介しました。 そこで日は、小島記者がテープ起こしをしてくれた園部氏とのやりとりを報告します。原文はあまりに長く、イザの字数制限に引っかかるので、園部氏の個人的見聞、重いなどを一部割愛したことをあらかじめ記しておきます。おおむね趣旨は網羅できたと思います。内

  • 教員の選挙資金カンパで思い出すのはやっぱりこの人:イザ!

    民主党の小林千代美衆院議員が北海道教職員組合から違法な選挙費用を受け取っていたとされる事件の続報です。今朝の産経は社会面で「カンパを裏金化? 北教組幹部宅も捜索」という見出しで、次のように書いています。 《北教組が選挙の度などに組合員から1人1千円ずつカンパを集めて裏金化しており、一部がこの選挙費用の原資になっていた疑いのあることが16日、関係者への取材で分かった》 おやおや、選挙資金カンパというと、どうしても思い出してしまう県がありますね。6年前の参院選では、民主党の輿石東参院議員会長支援のため、下のような文書が各小中学校にファクスされた例の件であります。北教組より額が大きいですね。 …写真にある「東明会」とは、輿石氏の後援会のことです。ここの教職員組合とその政治団体は、産経新聞が指摘するまでほとんどカンパという名の寄付金を政治資金収支報告書に記載しておらず、産経の追及を受けて、慌ててい

  • 外国人参政権・過去の自説は「慚愧に堪えない」と長尾教授:イザ!

    産経は今朝の紙面で、ドイツの事例をもとに、日に最初に外国人地方参政権の部分的許容説を紹介し、平成7年の最高裁判決における「参政権付与を講ずる措置は憲法上、禁止されていない」という「傍論」部分に影響を与えたとされる長尾一紘中大教授のインタビュー記事を紹介しています。この人は、政策論的にはもともと外国人地方参政権に反対だったものの、憲法解釈としては「合憲説」をとっていたのですが、鳩山政権発足を機に勉強し直し、考えを改めたそうです。 鳩山首相の提唱する東アジア共同体、地域主権とパックで考えた場合、地方参政権法案は「国家解体に向かう最大限に危険な法案」だと指摘し、過去の自説の影響についてね「慚愧に堪えない」と反省するなど、非常に興味深いインタビューです。聞き手の小島優記者が取材メモを送ってくれたので、紙面に書ききれなかった部分も含めてここで紹介します。賛同するにしろ、ちょっと違うと思うにしろ、こ

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    a1101501j 2010/01/31
    危機意識の欠落が問題だな。まるで現首相並に軽い発想。どんなものでも常に最悪の状況を考え講じるのが鉄則の筈?
  • 創価学会系手帳・これ、まずくないですか?:イザ!

    昨日は公明党の山口那津男代表が首相官邸を訪れ、鳩山由紀夫首相に米軍普天間飛行場移設問題や経済対策などについて申し入れを行いました。山口氏は申し入れ後、記者団に「今後の公明、民主両党関係については?」と聞かれ、「そういうことはお話ししていません」と語りましたが、まあ、公明党のアピールのために来たのでしょうね。分かります。 で、日はその公明党の母体である創価学会の関連出版社、潮出版社がつくっている「文化手帳」について取り上げます。これは、聖教新聞の購読者や関係者に配布されているものですが、昨日、知人が「けっこう便利だ」というので中身を見せてもらい、驚愕した次第です。 通常の手帳と同じく、カレンダーやその他がコンパクトにまとめられているのですが、特色は、巻末の「人名簿」の充実ぶりにあります。そこには、作家や漫画家、大学教授、ジャーナリスト、写真家、評論家などの名前がずらりと並び、かつ、自宅や事

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    a1101501j 2009/12/27
    なにこれ?怖い
  • 短信・千葉法相記者会見の人権擁護法案部分:イザ!

  • 続・鳩山由紀夫氏の過去発言を振り返る:イザ!

    麻生政権最末期とあって首相官邸では閑古鳥が鳴いています。日は麻生首相の昼ぶらも夜ぶらもなしで、官邸内も記者クラブも閑散としています。数日後には主も入れ替わり、人で溢れんばかりになるのでしょうが、しきりと盛者必衰だの諸行無常だのといった言葉が脳裏に浮かぶ次第です。 さて、私は衆院選公示前の8月17日のエントリ「民主党・鳩山由紀夫代表の過去発言を振り返る」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1178447/)で、次期首相、鳩山氏の当選以来の発言をいくつか拾い、紹介しました。で、日はその第2弾をお届けしようと思い立ちました。日の命運を託す人物について、なにがしかのことを知っておくのは悪いことではないでしょうから。 「国連至上主義という誤った考えを持っているのは日ぐらいです。米国などは冷静に国連を見ています」(平成8年7月18日付日経、新党さきがけ代表幹

  • ミスター日教組、槙枝元文氏と北朝鮮の関係について:イザ!

    さて、私は2007年7月13日のエントリ「槙枝日教組元委員長『教育荒廃の責任の半分は日教組』」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/228548/)で、1971年から83年まで12年間もの長期にわたり日教組の委員長を務め、「ミスター日教組」「輝ける委員長」と呼ばれた槙枝元文氏にかつてインタビューした際のやりとりについて取り上げています。槙枝氏と言えば、北朝鮮崇拝者として知られていますが、このときのエントリの趣旨は、槙枝氏が戦後の教育荒廃の責任の半分は日教組にあるということを認めた部分が主でした。槙枝氏の北との関係に関しては、いずれ機会を改めて書こうと思っていたのですが、それが果たせないまま、いつの間にかずるずると1年半が過ぎてしまいました。 ところが日、その槙枝氏に関するある資料がたまたま手に入ったので、再び取り上げてみようと思います。昨日の参院予算委員

  • 民主・輿石氏がやたらと意気盛んなのでちょっと昔の写真を:イザ!

    イザニュースを見ていたら、民主党の輿石東・参院議員会長の記事が出ていました。なんでも、16日に甲府市での党山梨県連大会であいさつし、「(昨年の参院選で)民主党を第一党にしてもらった責任がある。3月までには決戦の時が来る」と強調していたそうです。さすがは今年中に予想される衆院選の結果次第では、現在の党ネクスト副総理という立場から、物の副総理に就任するかもしれない参院の権力者の発言は勢いがありますね。実に偉そうです。不動産政治資金運用に詳しい小沢代表もそうですが、一体何様であるつもりなのか。 で、きょうは日曜日で自宅にいるので、さきほどまで古い資料を整理していて、輿石氏に関連するものが出てきたので、このブログで写真をアップし、改めて記録に留めようと思い立ちました。最近は世の中の流れが速いので、つい数年前のことでも、ずいぶん過去の話のような気がしますが、私はこの手の問題に関してはしつこいの

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