朴大統領をはじめ韓国側の「告げ口外交」は通常なら考えられないやり方だ。 国際的儀礼を欠いているし、すでにこうした外交の綻びは見え始めている。 2013年11月17日 日曜日 ◆朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る 11月17日 NEWSポストセブン SAPIO12月号では『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を組んでいる。韓国の朴槿惠大統領は就任以来、ことあるごとに「慰安婦問題」を世界に広めようとしてきた。この主張が真っ赤な嘘であることは、先にSAPIO編集部が刊行した『日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実』に詳しい。真実を覆い隠す外交が破綻するのは時間の問題だ。アメリカでの韓国外交も現地では反発を生んでいる。在米ジャーナリストの高濱賛氏が現状を報告する。 * * * 今年5月、朴槿惠大統領は就任後初めて訪米すると、オバマ大統領に対してわざわざ「日本は正しい歴史認
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