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2013年10月11日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:入試面接0点、なぜ 今年医学部不合格「採点基準は」 - 社会

    【伊藤あずさ】秋田大医学部医学科の今年春の入試で、筆記は高得点だった女子受験生(18)が、前後期とも面接で0点で不合格になった。受験生は「結果は仕方ない」としつつ、中学時代から患った病気や高校に進学しなかったことの影響ではと気にし、「採点基準が知りたい」と訴える。大学は「総合的に判断した」と説明している。  この受験生は秋田県在住で、中学2年の冬から、めまいや立ちくらみを起こすようになった。自律神経のバランスが崩れて血圧などが調整できなくなる「起立性調節障害」と診断された。成長期に多い病気だ。  県内の進学校に合格したが、通学などに不安があり、進学をあきらめた。高校1年にあたる年に、高校卒業程度認定試験に合格。その頃には治療の必要もなくなり、普通に日常生活を送れるようになった。主治医の影響もあり、「医師になりたい」と志した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です

    a20130517
    a20130517 2013/10/11
    中世ジャップ炸裂
  • <国公立大入試>2次の学力試験廃止 人物評価重視に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府の教育再生実行会議(座長、鎌田薫・早稲田大総長)が、国公立大入試の2次試験から「1点刻みで採点する教科型ペーパー試験」を原則廃止する方向で検討することが分かった。同会議の大学入試改革原案では、1次試験で大学入試センター試験を基にした新テストを創設。結果を点数グループでランク分けして学力水準の目安とする考えだ。2次試験からペーパー試験を廃し、面接など「人物評価」を重視することで、各大学に抜的な入試改革を強く促す狙いがある。実行する大学には補助金などで財政支援する方針だ。 同会議のメンバーである下村博文文部科学相が、毎日新聞の単独インタビューで明らかにした。 同会議は「知識偏重」と批判される現在の入試を見直し、センター試験を衣替えした複数回受験可能な新しい大学入学試験と、高校在学中に基礎学力を測る到達度試験の二つの新テストを創設し、大規模な教育改革を進めようとしている。11日の会合か

    a20130517
    a20130517 2013/10/11
    これをやったら、東大であっても、頭の良さは担保されなくなるので、学歴自体に何の意味も無くなる。人物重視はコネ入学、コネ入社の温床。ペーパーテストほど公平なものはない。学歴の世襲が簡単になるだけ。