PHPのstrtotime関数のせいで酷い目にあった - へぼいいいわけ
PHPのstrtotime関数のせいで酷い目にあいました。 その酷い目というのは、unkarで最近発生していた取得したスレッドのキャッシュが上手く残らない問題の事です。 原因が分かり対策が出来たため、分かったことをメモとして残しておきます。 原因・現象 64bit環境でPHPのstrtotime関数が想定している動作をしなかったために起こりました。 64bit環境では、32bit環境のときにFALSEを返した処理でも、タイムスタンプを返してしまうことがあります。タイムスタンプも64bitになり、範囲が大きく広がったためです。 こんなコードがあったとします。 <?php $t = strtotime($modmod); if($t !== FALSE){ $this->mod = $t; } else { $this->mod = $modmod; } ?> 「$modmod」には日付のよう
コピペブログの「ち●こ」を「ちんこ」に戻すUserScriptを書いた - へぼいいいわけ
アフィリエイトで収入を得ているコピペブログでは、広告主のご機嫌を損ねないためなのか卑猥な単語を伏字にしています。 それが少し行き過ぎているようで、「フェラーリ」を「フ●ラーリ」のように、元々卑猥ではない単語も伏字にしてしまっているところが多いです。 元々卑猥ではない単語を伏字にされると、元々の単語を理解するまでに時間を使ってしまい無駄なことこの上ないので、勝手に元に戻すUserScriptを作ってみました。 インストール userscripts.orgに置いてあります。 ExpectedToShit for Greasemonkey FirefoxとChromeで動いているっぽいことを確認しています。 対応している単語 うんこ うんち くそ ちんこ ちんぽ ちんちん ぺにす まんこ おめこ まんまん まんすじ ふぇら せっくす ふぁっく あなる おなに くりとりす おなほ おなほーる おっ
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