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拡張現実に関するa23m384のブックマーク (53)

  • ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る

    3Dキャラクターが自分の手のひらを動き回り、音楽に合わせて踊る――そんな体験をスマートフォンで実現する技術「手のひらAR」をKDDI研究所が開発。仮想ペットなどのビジネスへの応用や、クリエイターが3Dアニメを発表する場としての活用など、サービスの模索が始まっている。【2011/1/17動画追加】 手のひらをスマートフォンのカメラでのぞくと、かわいらしいCGキャラクターが手の上に現れ、音楽とともに踊り出す――KDDI研究所が開発した「手のひらAR」の技術を使うと、ユーザーはこんな体験ができる。同技術は少ないCPU負荷で手のひらの位置や傾きを認識でき、スマートフォンなどのモバイル端末でも実用的な速度で動作するのが特徴だ。すでにAndroid向けアプリが試作され、展示イベントなどで活用が始まっている。KDDIでは同技術を仮想ペットやアバターといったコンテンツビジネスに応用することを模索中だ。また

    ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る
  • hirax.net::iPhone4でマーカレス拡張現実のPTAMを動かす

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2010年11月 を読む << 2010年12月 を読む >> 2011年1月 を読む Aaron Wetzlerさんが行った「(カメラに映る画像から空間把握を行うことができる) PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces) のiPhoneへの移植作業レポートとプロジェクトソース」がGitHubに公開されています。そこで早速ビルドし、iPhone4でPTAMを動かしてみることにしました。 下の動

  • ARのためのフォトリアリスティックレンダリング - 新 masafumi's Diary

    @nakamura001さんところで知ったネタですが、"Photorealistic rendering for Augmented reality (2010) "という動画がちょっとおもしろいですね。 http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20101110/1289404331 ピンポン球使って前処理で周囲の照明環境の取得をしてCGモデルのライティングに利用してるようですね。 今までCGのレンダリングというとコンピューター内で完全に計算された空間だけでやればよかったですが、今後は現実空間と混ぜながらやるって話しがどんどん出てきて、コンピューター内だけの計算された空間だけじゃないネタってどんどんくるよなぁ。映画なんかで使われる合成とかマッチムーブとかの知識はリアルタイムの人も取り入れていかないとなぁ。 そういや、ARといえば、任天堂3DSがARを使えるように

    ARのためのフォトリアリスティックレンダリング - 新 masafumi's Diary
  • とあーる研究Weblog: ISMAR2010 Paper振り返り

    Golden-i microdisplay on show at ESC Boston └ ghd hair straighteners 09/28 DNP unveils daylight-friendly Supernova Flex Screen └ ALVARADOLADONNA 05/11 └ Eli 09/16 └ Eli 09/16 Image Deblurring using Inertial Measurement Sensors └ じんけん 08/02 └ gouki 08/04 └ じんけん 08/05 Blaise Aguera y Arcas demos augmented-reality maps └ Blanche35Mclaughlin 07/19 自動ブレーキ デモ └ よーこ.mp3 06/19 └ gouki 0

  • Qualcomm、Android向けARアプリの開発キットを公開

    米Qualcommが、同社が推進するARサービス「Vision based Augmented Reality」(以下、Vision Based AR)に対応するAndroidアプリを開発するためのSDKを公開した。同社サイトから無料でダウンロードできる。 Vision Based ARは、カメラを通じて見たものにグラフィックを重ねて表示する方式のARサービス。端末側では、カメラを通じて得られたデータを処理することで対象物を認識し、対象物にひも付いたグラフィックをディスプレイ上に表示する。 ARのグラフィックを表示するには、画像の取得やマーカー検出、CG合成を瞬時に行うなどの処理が必要になるが、昨今のAndroid端末にはこうしたデータ処理をこなせるプロセッサやグラフィックエンジンを組み込んだチップが搭載されるなど、ARアプリを展開する環境が整ってきたことから、SDKを公開したという。 Q

    Qualcomm、Android向けARアプリの開発キットを公開
  • Vuzix WRAP 920AR Augmented Reality Glasses Now Shipping

    If you are a fan of augmented reality gear, you may recall the Vuzix augmented reality glasses called the Wrap 920AR. We first spied the glasses back in January and then we spent a bit of hands on time with the 920AR at CES. If you liked the glasses and wanted a set for yourself the good news is that the things are finally shipping.Vuzix (PDF) has announced that the glasses are shipping, but the p

    Vuzix WRAP 920AR Augmented Reality Glasses Now Shipping
  • THE SECOND TIMES : イギリスの郵便国営企業、”AR切手”を発売

    イギリスで郵便事業を行う国有会社のロイヤルメールが、AR(拡張現実)機能が利用できる切手「Intelligent Stamp」を発売する。コンテンツ製作は携帯電話マーケティング会社のm2endが担当し、AR技術にはドイツのARディベロパーのmetaio社が提供するモバイルARアプリ「junaio」が採用されている。 「Intelligent Stamp」は、junaioをインストールしたスマートフォンのカメラを切手の絵柄にかざすと、その絵柄に関連した動画や画像などの情報が閲覧できるというもの。第一弾として20世紀に活躍した列車の切手シリーズに導入されている。 ロイヤルメール公式サイト http://www.royalmail.com/ metaio http://www.metaio.com/ 関連記事: ドイツ雑誌、ARアプリ「junaio」を使用し紙面にARを導入

  • クアルコム、Android向けAR開発キットを無償配布――賞金総額20万ドルのコンテストも開催|BUSINESS NETWORK

    クアルコムは、Android対応端末で動作するARアプリケーションを開発するためのSDKの無償ダウンロードを開始した。https://ar.qualcomm.com/qdevnet/sdkからダウンロードできる。 このSDKは、Vision based Augmented Reality(ビジョンベースドAR)アプリケーションを開発するためのものだ。ビジョンベースドARとは、カメラを通して現実に存在する対象物の上に画像を重ね合わせるもの。クアルコムが推進するビジョンベースドARは画像処理技術をベースに開発されており、端末はカメラセンサーでデータを処理することでユーザーが何を指しているかを認識し、ディスプレイに実際の対象物に紐付けられたグラフィックを表示するという。 また、クアルコムは、このSDKを使って開発したアプリケーションのコンテスト「2010 Augmented Reality De

  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
  • MSが取り組むプロジェクト「LightSpace」--Surfaceと拡張現実を組み合わせ

    Microsoftは最新の研究プロジェクト「LightSpace」で、「サーフェスコンピューティング」の取り組みを「空間コンピューティング」に拡大しようとしている。 LightSpaceプロジェクトには、テーブル型コンピュータ「Microsoft Surface」の主要開発者を務めたMicrosoftの研究者、Andy Wilson氏も参加している。Wilson氏らは米国時間10月3日から6日まで米ニューヨークで開催されるACM Symposium on User Interface Software and Technologyで、この新プロジェクト披露することになっている(社内向けには、2010年3月に社でMicrosoft Researchが開催した「TechFest」でお披露目済みだ)。 LightSpaceは複数台のデプスカメラとプロジェクタを利用し、ユーザーがタッチ可能な複

    MSが取り組むプロジェクト「LightSpace」--Surfaceと拡張現実を組み合わせ
  • 顔認識AR技術のPolar Rose社、Apple社が買収 | WIRED VISION

    前の記事 「ノートPCや3D TVをiPadが喰う」:米国販売店 犬の糞で公園にガス灯を 次の記事 顔認識AR技術のPolar Rose社、Apple社が買収 2010年9月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 米Apple社が顔認識技術会社を買収したことにより、次の『iPhone』では、ユーザーの顔を利用したインターフェースが登場する可能性がある。 複数の報道筋によると、Apple社は、顔認識および拡張現実技術を扱うスウェーデンのPolar Rose社を買収した。TechCrunchは、Polar社は2200万ドルで買収されたと述べている。 Wired.comでは以前に、Polar Rose社がスウェーデンのTAT(The Astonishing Tribe)社と共同開発した、スマートフォン向けのコンセプト・アプリ『Recognizr

  • junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!

    junaioというスマートフォン用ARアプリがある。 これは、metaio社が出しているiPhone/Android用のアプリで、 基的には位置情報ベースの、セカイカメラやlayerと同じような、 ARブラウザという種類のアプリだ。 残念ながら日ではあまり知られていないようだが、 俺としてはこのjunaioこそが次世代を担うARブラウザになると思っている。 (日人としてはセカイカメラを応援したいが、junaioと比べると見劣りする) 実は、このjunaioは非常にオープンなアプリで、開発者登録をすると、 自分の「Channel」というものを持つことが出来るようになる。 このChannel機能を使うと、junaioがユーザの位置情報をもとに 検索をかけてくるので、自作したアプリを使って、好きな情報をユーザに返す事ができるのだ。 つまり、自分の思い通りに位置情報ARを実現できる仕組みが整

    junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!
  • ジャイロセンサを用いたビジョンベースドARのためのマーカ追跡手法 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測

    実世界にある複数の物体を認識し,その位置や姿勢を計測するしくみを作るのはそれなりに面倒です. ARToolKitを使えば,Webカメラと紙に印刷したマーカを使って安価に位置計測システムを構築できますが, マーカを登録したり,それを認識できるようなコードを書くのにちょっと手間がかかります. ここで紹介する「QPToolkit」は,その「手間」を最小限にするために作られました. QPToolkitは,ARToolKitをベースに作られた位置計測フレームワークです. Webカメラを使ったID認識,2次元/3次元の位置姿勢計測をより簡単に行うことができます. 計測データはTCP/IP経由でやり取りされるしくみになっているので,あなたのメインプログラムは C/C++Java,Flash,Processing,PythonRubyなど,あなたがいちばん好きな言語で作ることができます. ここではQP

    QPToolkit: Webカメラを使ったかんたん位置計測
  • 2011年の拡張現実 - 頓智・日記

    さて、デバイスにそのような動きがある今、ARアプリケーションが手に入れるべきスペックには大きく分けて二つのトピックスがあると思われます。 1) イメージベースのAR 従来は処理能力や開発ツールの制約などによってなかなか実装出来なかった、イメージベースのARが大きく現実化に向けてついに動き始めます。つまり、PTAMやOpenCVなど、「見えている物を把握してスペースやオブジェクトを扱う」ARの登場です。これまではマーカータイプのいろいろお膳立ての必要だった領域がいきなりシームレスに扱える様になります。 2) ダイナミックなサーバーサイド処理 従来は、ウェブサービスのマッシュアップを閲覧するという比較的静的なARが主流でしたが、今後ネットワーク速度の向上やクラウドサーバーの能力向上などを積極的に活かす事で、より動的なARが可能になります。ユーザーの位置や状態、入力などに応じて自動的に拡張現実空

    2011年の拡張現実 - 頓智・日記
  • ARgil(あーじる)

    ARgilとは、ARToolkitを利用したAR(Augmented Reality: 拡張現実)実行プラットフォームです。 もともと、ARであずにゃんペロペロ(^ω^)したい!と思ってARToolkitやらMMDやら手を出したのがきっかけで作りはじめたものですが。 なんだか他のものもペロペロできそうな気がしてきたので公開してみました。 ARを使ったアプリケーションは、ARToolkitなどのライブラリによって、プログラミングの知識さえあれば簡単に作成できるようになりつつあります。そのため、これらを利用したアプリケーションが登場してきており、プログラミングの知識がまったくなくても、とりあえずARを体感してみることはできるようになっています。 しかしながら、少し複雑なARコンテンツ、例えば、マーカーを複数使ってそれらを連携させるようなものを作成しようとした場合には、ARToolkitのような

  • 「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿

    AR CommonsはARの産業化や普及について話し合う任意団体。運営は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の岩渕潤子教授(写真)をはじめ、ARサービス関係者をはじめとした会員らが支えている ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)は、2009年ごろからスマートフォン向けサービスが複数登場したことをきっかけに注目を集めている。日ではベンチャー企業の頓智ドットが開発したアプリ「セカイカメラ」がブームを牽引。KDDIがauケータイ向けに「セカイカメラZOOM(実空間透視ケータイ)」を発表し、NTTドコモも冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することを明かすなど、今後もさまざまな進展が予想される分野だ。 一方で、モバイルARの技術やサービスはまだまだ成熟しておらず、利用者を継続的に得るには乗り越えるべき課題がある。7月28日にAR Commons、内田洋行

    「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿
  • 開発版「セカイカメラZOOM」とアイマスのコラボを動画で見る

    KDDIがワイヤレスジャパン2010で披露したARアプリ「セカイカメラZOOM」の開発版には、画像認識技術を使った新機能が搭載されている。技術に関する詳しい紹介は別記事にゆずり、ここでは動画で実際のアプリの動きを見てみよう。 動画で何が起きているのかを説明すると、前半はジオラマ内にある四角い看板を認識して、看板の内容にあったARコンテンツをポップアップしている。また動画では、看板ごとに異なる音声が流れているのも分かるはずだ。ポップアップしたコンテンツを選択して、商品の詳細に遷移する様子も収めている。 後半は、“高速背景領域抽出機能”を使って、ARコンテンツを障害物の後ろに回り込ませるデモだ。アイドルマスターのキャラクターである天海春香が、ジオラマのビルの後ろや、展示会場の天井を占拠する様子をご覧いただきたい。 関連記事 ワイヤレスジャパン2010:ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDD

    開発版「セカイカメラZOOM」とアイマスのコラボを動画で見る
  • ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDDIのARが画像認識でさらに進化 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDDIのARが画像認識でさらに進化:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) 街中のビルの向こうにキャラクターが現れたり、音楽アルバムの看板から楽曲が流れたり――こんな高度なAR体験を携帯電話で実現させたのが、KDDIの開発版「セカイカメラZOOM」だ。ARゲームへの応用に加え、広告からECへの導線にもなると開発者は語る。 街中でケータイのカメラに看板が映りこむと、そこからキャラクターが飛び出したり、音楽が聞こえてきたりする。ふすまの隙間にカメラかざすと、お化けがこちらをのぞいている――そんな世界を気軽に楽しめる時代がもうすぐやってくるかもしれない。7月14日に開幕した無線・モバイル技術の展示会「ワイヤレスジャパン2010」のKDDIブースでは、同社のケータイ向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラZOOM」に独自の画像処理技術を搭載した開発版が紹

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  • 3D&バーチャルリアリティ展行ってきた

    6/25に、東京ビックサイトでやっていた3D&バーチャルリアリティ展に行った。 色々な展示会と合同でやっていて、どちらかと言うと範囲が狭かった。 また、道も狭くてごちゃごちゃしていた上、まだコンパニオンを呼べるような 余裕のある会社がないのか、研究者っぽい人間ばっかりいて、むさかった。 そんな中、NTIはちゃんと女の子も入れ、営業がデモをして、 1時間に1回、ブース内のステージでデモを紹介していたため、 非常に華やかに見えた。他とは差別化できていて勝ち組っぽかった。 イメージ戦略には大成功していると思う。 しかし、ARなんて緒戦客寄せパンダなんだから、 展示会で展示してる暇があったら、賑わってる展示ブースに営業に行って、 「次の展示会、うちの技術で発表しませんか?格好いいですよ!」 とか宣伝しなきゃダメだろう。 もちろん、最初からそれ目的かも知れんが・・・。 と言うことでまずNTIのネタ。

    3D&バーチャルリアリティ展行ってきた