今、読み中の本。怖がっているだけではしょうがないので、怖いものをどんなものか少しは知っておこうと、借りてきた本がこれ。化学・科学的な説明もかなりいいと思う。メディアの説明だけだと、なんだかよくわからないもんね。あれから現地がどうなっているのか、何度も足を運んで書かれたレポートです。微生物の中には、放射性物質を好物とするものもいるんだね。 「チェルノブイリの森―事故後20年の自然誌」 日本放送出版協会 メアリー マイシオ それからDVDも借りてきた。休みがないのでまだ観てないけど。これもチェルノブイリで暮らす人々の話だったと思う。 「アレクセイの泉」 今朝は、満月デーだから、呼吸法のみ自宅でやって出勤。 カパラバーティー。鼻呼吸。お腹から勢いよくリズミカルに息をくりかえし吐き出す。自分の気持いい速度でやって疲れたらやめる。浄化にもよく、精神的な落ちこみにも有効。これ使えます。
『Flyable CandyHeart』プレイ継続中。あきらエピソードと「フライアブルハザード」クリア。フライアブルハザードのカオス状態がなかなか楽しゅうございました。ぶち切れ蛍とか、感染して奏龍に迫る蛍とか、らぶらぶ可愛らしい天音とか、笑った。あと、エムドリが楽しい。一部のシーンとCGの回収に手間取ったけど。 チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌 作者: メアリーマイシオ,Mary Mycio,中尾ゆかり出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/02/25メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 243回この商品を含むブログ (31件) を見る チェルノブイリ原発の事故後、およそ20年の時間が経過して、汚染地域がどのような状況になっているかをリポートした本。発電所周辺から居住者が減少した結果、自然公園のような状態になっているそうだ。著者は、実際に立ち入り制限区域「ゾーン」を
微笑亭さん太(豊橋落語天狗連)の落語日記です。各種イベントや落語会、高齢者教室など、どこでも参りますので、高座の依頼をお待ちしております。まずは、下記のアドレスまでメールをお寄せ下さい。豊田、豊橋、名古屋…東海地方、大歓迎です。遠方でも参ります! 今日は、あえて避けた話題を。 一般的に男性が結婚すると、同性の友人から 『おめでとう!で、相手は何歳?』と聞かれ、 女性が結婚すると、同性の友人から 『おめでとう!で、相手は何してる人?』と聞かれるなんという風に言われます。 男友達は配偶者の『若さ』や『美しさ』に関心があり、 女友達は配偶者の『収入』や『地位』に関心があるという事でしょうかね。 今さら言うまでもない事ですが、 男性と女性は、様々な部分で考え方や能力に差があったりしますよね。 リーズ・エリオットさんという方が書いた 『女の子脳 男の子脳』という本があるんですが、 女の子には女の子向
こんにちわ こんばんわ 終業式が終わった い澪です(°∀°)b 今日から春休みの自分なのですが・・・ 自分には春がこないんですよねwww 最近 思ったのですが!! 自分 水泳部かバスケ部か弓道部の女の子が好きなことに・・・ 「何なんだww」 今日は、計画停電が18時ごろからあったのでブログのネタ探しが出来なかったよ(´・ω・`) 計画停電などがあるおかげで・・・・ 生活が少しだけ変わってきましたww 計画停電表=〉http://110chang.com/rinban/ 「エヴァンゲリオンのヤシマ作戦みたいに作ってあるサイトなのでおすすめですw」 計画停電中は、月がすごいきれいでした(・ω・) まあ!! 計画停電があるおかげで電気のありがたみがすごい分かって、良いことなんですけどね!! 電気が無いと、うまく晩飯も食べられなかったり 色々大変なとこがありますがそれが良いのかもしれませんw ロ
2011年03月18日16:59 カテゴリ書評 書評 遺伝子医療革命 ■ 書評 遺伝子医療革命 ゲノム科学がわたしたちを変える 遺伝子医療革命 著者 フランシス・S・コリンズ 訳者 矢野 真千子 出版社 NHK出版 発行 2011 1/25 かつて「不老の泉」を求めたスペイン人がいた。 スペイン人の探検家・「ポンセ・デ・レオン」である。(1460~1511) さて、我が国は、長寿先進国であることは周知の事実である。 これから数年間の間に、我が国の団塊世代は、65歳を超え社会から引退し、これから我が国の団塊世代は、65歳から引退し65歳以上の割合が人類の歴史の中で、ボク達は初めて体験することになる。 冒頭の「不老の泉」は存在しえない。ならば個々人が、自分自身をコントロールする時代に突入したことが本書の趣旨である。端的に言えば、「パーソナル医療革命」だ。 今までの医療は、画一化されてきた事は、
酒とバラと泪と男と女とあなたと夜と音楽の日々 弁護士で作家。2015年の脳出血から復活途上。以前匿名で書いていたヤフーブログを吸収・合併しました。#法律#小説##脳出血 片麻痺 BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”/クリストファー・マクドゥーガル ¥2,100 Amazon.co.jp 最近は、ランニング関係の本もたくさん出版されていますが、テクニカルな物が多く、読み物として面白いといえるのは、 村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」 と、この「BORN TO RUN」くらいでしょうか。 (ブルース・スプリングスティーンの歌が聞こえてきますますが…) 村上氏の本は、「村上春樹」という極めてパーソナルで、いささか公平性に欠ける、独特のブンガク的な、ランニングの世界が描かれているわけですが、読んだ後、駆け出してしまいたくなるような衝
March 11, 201107:45 カテゴリ読書 映画 「BORN TO RUN 走るために生まれた」を読んだ 「 BORN TO RUN 走るために生まれた」(Christopher McDougall著)を読みました。 この題名、これは私のことだと直感し(勘違いし)、すぐに読みました。著者は自身もランナーであるフリーのライターです。本来健康に良いとされるランニングですが、アメリカではランナーの80%が膝や脛、アキレス腱や足首、腰や太腿等に障害を生じており、ご多分に漏れず著者当人も深刻な足骨の炎症に悩ませていました。そんな折、メキシコ出張の際に偶然手にした雑誌でタラウマラ族というインディアンの記事を読みます。彼らは山深い峡谷に住み、サンダルのまま何十キロも走り続ける民族であることを知ります。彼らはどうしてそんなに走ることができるのか、この切実な疑問から探求の旅が始まります。 この本で
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんとか今日の大規模停電は回避されましたね。まあ、よかったなと思います。 とはいえ、これだけ電気の状態に振り回され、スーパーに行けばほとんどまともな食材がないような状況が続くと、「消費」ということについて見直さないといけない時期だよなと感じます。 いや、個人レベルの話ではなく、もっと大きな単位で。 この時期、停電があると寒くて仕方がないという状況になるわけですが、そもそも電気やガスがなくても暖まれる方法も考えたほうがいいはずですし、別にこんなことがなくても節電できるライフスタイルにシフトしたほうがいいでしょう。これから原子力発電以外の発電の方法も技術的に可能にはなるんでしょうけど、使わなくて済ませられるものは、使わないという方向をそろそろ本気で考えてみてもいいだろうと思いま
著者は20世紀が過剰な消費社会であったことを述べた上で、我々は必要以上にモノを所有しすぎていると指摘する。そんな中、極めてシンプルなニーズを持った人たちが登場する。「余っているモノを他人に貸したい」というニーズである。一昔前であれば、借り手を見つけようとしても、知人のつてなどを使うしか方法がなかった。しかし、インターネットによって、貸し手と借り手を迅速にマッチングすることが可能になっている。 こうしたシェアビジネスは、最初は「余っているモノを貸したい」という個人的なニーズが発端ではあったが、社会全体の価値観が大量生産・大量消費に対する反省、環境保護や地球資源の節約を重視する方向に傾くにつれて、急速に拡大している。同書で紹介されているシェアビジネスの一部を以下にまとめておこう。 《エアビーアンドビー》 「余っている部屋(または部屋の一部)を特定の期間だけ貸したい」という貸し手が集まっている。
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日も毎週末恒例のファーマーズマーケットに行ってきました。もうなくなるなと懸念していたお米も無事ゲットでき、他にもスーパーでは品薄の食材を手に入れることができ、よかったなと。 ファーマーズマーケットへはいつも原宿の駅を降りて国連大学の前の会場まで表参道を歩いて行っています。 休日の表参道は、普段に比べればまたまだ人は少ないけれど、ちゃんと街の活気はあるところにはあるんだなと感じました。 ファーマーズマーケットでも同じようにことを感じたのですが、震災の影響による経済不安が囁かれたりもしますが、それはニュースの中や、オフィスの会議室の中の幻想じゃないかとも思えてきます。 僕自身、ちょっと意外だったんですが、地震の影響受けてAmazonのアフィリエイトも売れなくなるかな?と思って
大前研一が語る福島原発事故Part3です。 この記事は、bbt(ビジネス・ブレークスルー・757チャンネル)で 今回の東北地方太平洋沖地震に伴う福島原発の事故についてわかりやすく 大前研一氏が解説している動画を書き起こし/文字起こししたものです。 出演者(敬称略) 大前研一(おおまえけんいち) 野中美里(のなかみさと) 聞き間違い、わからなかったところ等ありますがご容赦ください。 —-以下書き起こし(動画では63:00辺り~)—- <野中> BBTの会員の皆様も何か出来る事がないかという声がありまして、 そこでBBTでは、エアキャンパスにフォーラムを立ち上げました。 エアキャンパスのBBT共通という所にフォーラムを立ち上げていますので、 皆様から情報、ご意見等をお寄せ頂いて、是非活用をしていきたいと 思っております。ご協力をお願いします。 <大前> そうですね、お金とか物もさることながらB
こんばんは、喫茶スロースです。 スロースで設置した東北地方太平洋沖地震の募金箱、沢山のお客様が募金をして下さいました。 ありがとうございました!! スロースも売り上げの一部を募金として一緒に寄付しようと思います。 さて、スロースの本棚にマーマーマガジンNO.12とNO.10が加わりました。 どちらも読み応えがあって面白い内容です。良かったら手にとって見てください★ そして、最近京都の百万遍さんの手づくり市で買ったトンガリ 帽子をかぶっています。お客様にどんぐりとか栗とかアンテナとか言われます。 さらに.....先生の帽子はもっととんがっています。 この帽子でスーパーに買い物に行くと他の人から二度見されるそうです。 ちょっと風変わりに見えるかもしれないけれど.....。 このトンガリ帽子、かぶると楽しいです〜。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
ストリームカフェ:思考や行動に影響を与えている「ストリーム」(文化/歴史/地域など)を対話を通じて理解していく場 / カラスマ読書会:本を通じて人生をより豊かに、有意義にしていく場を京都で運営しています。 本を通じて視野を広め合い、人生を豊かにしていく仲間が京都・カラスマで語り合う 「カラスマ朝食読書会(スマ読)」の2011年第10回目のお知らせです。 。o ○+++++++++++○ o 。 カラスマ朝食読書会 2011.3.22(火)8:00-8:30 。o ○+++++++++++○ o 。 自分が読んで本から得た学びについて、語り合う。 そして新たな本に出会い、新たな気付きを得て、新たな仲間と繋がる。 カラスマ朝食読書会は、「本」を通じて、人生をより豊かに していこうという仲間が京都で集っている場です。 全員が同じ本を購入して読んでくるのではなく、自分が影響を受けた本を 「紹介する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く