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2011年7月20日のブックマーク (6件)

  • 癌パパ イクメン日和 坐禅 と 『がんに効く生活』 に共通点が。

    a246ra
    a246ra 2011/07/20
     「ガン患者以外にも興味深い内容でおもしろいこと請け合いです」
  • 『生と死』

    サミアドのミステリー・トレイン 英語多読・多聴となんでもない日々の記録 サミアドって? 砂の妖精です。(≧▽≦) "Five Children and It" by Edith Nesbit より。 続けて、も一つ。 看護師さんから繋がって、死を扱ったの紹介です。 Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, .../Mitch Albom 邦題 「モリー先生との火曜日」 著者とその恩師の実話です。 自分の生き方に疑問を持ち始めた著者ミッチに 死にゆくモリー先生が毎週火曜に個人授業を行います。 死が間近にせまる先生の「生きる」をテーマにした講義は 心にしみました。 For One More Day/Mitch Albom 邦題 「もう一日」 フィクションです。 絶望した主人公が自殺を図る。 生と死の狭間で、彼は不思議な空間に送られる。 夢な

    『生と死』
    a246ra
    a246ra 2011/07/20
     「看護師さんから繋がって、死を扱った本の紹介です」
  • 資本=ネーション=国家を超えて&シェア&『一休―その破戒と風狂』 | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治     

    7/19(火) まずは、最近の読書の備忘録。 (1) 柄谷行人『世界共和国へ―資=ネーション=国家を超えて―』岩波新書、2006年。p122より ≪・・・議会制民主主義が発達したはずの今日の先進国において、官僚制の支配はますます強まっています。ただ、そのように見えないようになっているのです。議会制民主主義とは、実質的に、官僚あるいはそれに類する者たちが立案したことを、国民が自分で決めたかのように思いこむようにする、手の込んだ手続きです。≫ (2) ボッツマン&ロジャース『シェア―<共有>からビジネスを生みだす新戦略』NHK出版、2010年。p61より ≪・・・広告代理店は、製品が製造されてから消費者がそれを買うまでの時間を「タイムラグ」と呼んだ。この時間差を短縮するために、生産者は人々がより多くの製品をより早く買うように仕向け、すでにニーズが満たされていようが欲望を生みだそうとした。計画

    資本=ネーション=国家を超えて&シェア&『一休―その破戒と風狂』 | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治     
  • 【書評】BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    1年前は、走ることには全く興味無し。走っている人たちを見ると、僕とは別人種と思ってましたが、今は同志。人間変われば変わるもの。昨日は走るのも久しぶりのオフで、今晩、走るの楽しみにしていたら、台風の影響でボツ。走らないとどうかなりそう。ま、走らなくてもどうかしてますが(笑)。 去年の10月の終わりから突如走り始めて、ほんと突如でした。最初のランは、40メートルくらい。次は1キロ、無理なく(無理はしません)走っていたら、そのうち中毒に。 そして、Nike+によると、総計で、1443.96キロ。183.25分。7.36分/km。112080Cal。週末は土日で合計30キロ、平日は最低でも5キロは走るようにしてます。好きな音楽聞きながら、と、走りたくないときは走らない、というのが持続のポイントのようです。 で、僕の場合、料理に没頭していたときは、料理を読み漁り、ランニングに没頭している今はこの

    【書評】BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    a246ra
    a246ra 2011/07/20
     「読書とランニングが並立するなんて素敵なときの過ごし方だと思う」
  • サービス終了のお知らせ

    a246ra
    a246ra 2011/07/20
    「この本は、今こそ私に読まれんとして、あそこの棚にあったのだと思う」
  • ソフィーの世界 - 今日の格言

    『ソフィーの世界』 「あなたは、だれ?」 40ヵ国語近くに翻訳された世界的ベストセラーで、 日でも120万部を突破した哲学書『ソフィーの世界』 (ヨースタイン・ゴルデル著)は、この言葉で幕を開けます。 14歳の少女、ソフィーのもとに、ある日舞い込んだ1通の手紙。 切手も差出人もないその手紙に書かれた言葉が、 「あなたは、だれ?」たったのそれだけ。 やがて、もう1通、「世界はどこからきたの?」 そして「哲学講座 親展」と書かれた大きな封筒が届いたとき、 そこにはすべての人間がかかわらなければならない、 大切な問題が記されていました。 「親愛なるソフィー すべての人に関心のあることなんてあるだろうか? だれにでも、世界のどこに住んでいる人にでも、 あらゆる人間に関係あることなんて、あるのだろうか? あるんですよ、親愛なるソフィー。 その、すべての人間がかかわらなければならない問題をあつかうの

    ソフィーの世界 - 今日の格言