今日も訪れてくれてありがとうございます Atom's paw きょんたです アトムさんと一緒にお世話になっている ドッグカウンセラー養成講座の竹内先生オススメの本です 動物が幸せを感じるとき ¥2,310 楽天 まだ読み始めたばかりですが 行動学から動物をみつめるその視点が おもしろいです 「怒り」「恐怖」「パニック」のシステムをなるべく刺激することなく 「探索」と「遊び」のシステムを刺激すること アトムさんが吠えてしまうということは 「怒り」「恐怖」「パニック」のシステムが作動してしまってるんですよね~ そうさせない「距離」「対応」等々 もっと先回りして考えていかなければ!! 吠えたら対処するではなく 吠えないように先手を打つ 行動分析学的に考えていく方が シンプルでわかりやすいです アトムさん、一緒に学んでいこうね
CONTI社 乾燥ポルチーニ茸 美味しかった~。 KIEHLS ABYSSINE CREAM+ ナチュラル系コスメだそうな ただ今アンチエイジング中 無印の扇風機 毎年すぐ売切れるんだけど 今年はたっぷり 生産してくれたかしら? iPadのスタンド バスタイムに使っています なかなかシンプルで 使い勝手も良く Ziplockと最強タッグ さり気ない ネームプレート ひっかけるワイヤークリップ いつか何かに使いたいと 思っている。 オルビス なんだかんだで 基礎化粧品もスキンケアも オルビスになってます。 TORY BURCH/トリーバーチ ラウンドファスナーの財布が好きだ。 金運にちなみ 「茶にゴールド金具」に決定。 Staub 私はStaubの方が良いと思う。 ル・クルーゼよりもStaub。 ALESSI コーヒーポット 四角いポット可愛いんだ。 ミルクジャグも四角にデザイン変わってた。
試写会で見ました。 9・11で大好きなお父さんトムハンクスを亡くした少年オスカートーマスホーンが1年後にお父さんのクローゼットから1本の鍵を見つける。この鍵が開けられるものは一体何なのか?それがまるでお父さんからのメッセージのように感じたオスカーは、その鍵が入っていた封筒に書かれた「Black」という言葉をたよりにニューヨーク中の「Black」さんを訪ねて回ることにした。 9歳のオスカーはアスペルガーのボーダーラインにいる少年。以前から世の中は怖い物だらけだったけど、9・11以降さらに怖い物が増えた。公共の乗り物、エレベーター、飛行機、橋、大きな物音、老人、赤ちゃん、あらゆるものが怖いオスカーが、タンバリンの音を聞くことで自分を落ち着け、会ったことのないたくさんのBlackさんたちを勇気を出して訪ねていく。それはまるでお父さんが生きていたときに他人と話すことが苦手なオスカーのために計画して
2012.02.08@STVホール 2011年/アメリカ/129分 Extremely Loud & Incredibly Close 最初タイトルどうなのよ?と思ったんだけど、予告見たら興味が湧いて来て、少しだけ早く仕事上がらせてもらって、試写会行ってきました。 試写会のペースが落ちてるなー。 本当はもっと行きたいんだけど、なかなかシフトと折り合いが付かなかったり。 トム・ハンクスの息子役がトーマス・ホーンっていう子なんだけど、たまたまアメリカのクイズ番組に出てて優勝して、映画スタッフが目を付けたらしいです。 なので、演技も多分初めて?でもちろん映画出演も初めてらしい。 こんな大抜擢ってあるもんなんだね。 キャストこそトム・ハンクス、サンドラ・ブロックに次いで3番目に載ってるけど、実質トーマス・ホーンの映画だよね。 台詞回しも上手だし、この子の持ってる繊細で危ういんだけど、しっかりと強い
→紀伊國屋書店で購入 「シェア型消費からシェア型社会へ」 奥付によると、本書の発行日は2011年2月25日となっている。つまり東日本大震災が起きる2週間前である。「シェア」という消費形態への移行を踏まえつつ本書は書かれているが、3・11により、「シェア」せざるを得ない状況が立ち現れ、さらに「シェア」することが生み出す価値がクローズアップされた。図らずも本書が提起するものの意味はさらに大きなものになったといえる。 著者の三浦展(みうら・あつし)氏は消費社会研究家、マーケティング・アナリストで、『下流社会』(光文社新書)に代表されるように、社会状況を鋭く分析した書籍や新しいライフスタイルや消費生活を提案する書籍を数多く出版している。 多くのデータや図式を駆使しながらも、著者の主張は至ってシンプルで「私有主義的消費からシェア型消費へ」というものだ。実のところ、著者は「共費」という概念を用いて10
タラ・パーカー=ポープ『夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか』古草秀子訳, NHK出版, 2011. 円満な夫婦関係構築のためのハウトゥー本なのだが、科学的調査による知見をベースにしたところがミソ。この種の本はカウンセラーによるものがほとんどで、限られた知識と経験に個人の価値観が織り交じったアドバイスが繰り出されることが多い。しかし、本書は心理学的または生物学的知見を取り入れてアドバイスを展開しており、適用範囲が広くなっている。著者は健康問題を主とするジャーナリストで、離婚経験があるそうだ。 扱っているトピックは、恋愛感情から、浮気や性生活、夫婦ゲンカ、育児や家事など。普段ケンカをしない夫婦よりもケンカする夫婦の方が、ストレスが少なく長続きするというのは意外なことことかもしれない。ただし、ケンカは適切なやり方でなされることが条件で、相手への批判や軽蔑を口や態度に出してはいけないそうだ。一方で、結婚
Twitter でイケダハヤト氏のツイートが流れてきました。 以前も書いたけど「シェア」の次は「パブリック」だと思う。NHK出版から出た本は露出社会的なニュアンスがやら強かったけど、より「公共」や「社会保障」といった観点で「パブリック」がホットワードになる。パブリック時代の生き方を提示していきたい。 クリス・アンダーソンの『FREE』(NHK出版)は、発売前にインターネットで全文を配布するという他に類を見ない手法で評判になり、ベストセラーになりました。しかし、「捨て身のマーケティング」でも取り上げましたが、私の知る限りNHK出版がフリーミアム・モデルで出した書籍はこれだけです。『FREE』を称賛していた著書の書籍ですら、フリーミアムではありませんでした。歌で言うところの“一発屋”であり、“業界の新しいトレンド”になったわけではありません。 誰もの関心を集めるような“目新しいこと”は、また生
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