2016年10月6日のブックマーク (3件)

  • 電子書籍業務日誌3|佐藤秀峰

    電子書籍業界に関わる中で経験した出来事を書き連ねていきます。電子書籍取次サービス「電書バト」運営中。 さて、先日、twitterに投稿した下記のコメントが、間もなく2000RT(10/4現在)に達しようとしています。 その後、状況に変化がないまま、アマゾンジャパン合同会社(以後、アマゾン社)側の回答期限まで後2日という所まできました。前向きな回答が得られない場合は、訴訟に発展するかもしれません。 僕の投稿に続いて、10/3には講談社がアマゾン社に対して抗議声明を発表。10/4には小学館もアマゾン社に改善を申し入れたとの報道がありました。9月には徳間書店も不満を漏らしていましたね。規模の大小を問わず、弊社以外にも多くの出版社が同様の理不尽な対応を受けていることが明らかになりつつあります。 「講談社声明」http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.

    電子書籍業務日誌3|佐藤秀峰
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2016/10/06
    これ、アンリミテッドの契約者数は伸びなかったのにその利用者たちはめっちゃ読む、と言うパターンで将来的にも収益の改善が見込めないから早々に切り始めたんじゃないかな。
  • ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ | NHKニュース

    走行音が静かなハイブリッド車や電気自動車は歩行者との事故の危険性が高いとして、国土交通省は販売されるすべての車にガソリン車と同じレベルの走行音を出して周囲に接近を知らせる装置の装着を義務づけることを決めました。 このため国土交通省は販売されるすべてのハイブリット車と電気自動車に対し、走行音に似た音を出して周囲に接近を知らせる装置を装着することを義務づけることを決めました。 新たな基準ではこの装置で速度に応じて50から56デシベルとガソリン車と同じレベルの大きさの音を出すよう定めています。 また、高齢者でも聞き取りやすい低い周波数の音も加えることも求めています。 現在、販売されている車はすでに走行音を出す装置が装着されていますが、ほとんどの車でドライバーが手動で音を消せることから、音を消す機能をもたせないことも定めています。 国土交通省はあすにも道路運送車両法の安全基準を改正し、新型車は1年

    ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ | NHKニュース
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2016/10/06
    自分のEVにも後付けで新基準の装置付けれるか聞いて見よう。
  • アマゾン、読み放題の誤算 出版社と対立 - 日本経済新聞

    小学館は4日、アマゾンジャパン(東京・目黒)の読み放題サービス「キンドル・アンリミテッド」から170~180冊の自社作品が除外されたことを明らかにした。講談社も1000以上の提供作品が通告なしに読み放題から外され、3日に抗議声明を発表した。電子書籍市場の活性化につながるとして注目を集めた新サービスに早くも暗雲が垂れこめている。講談社の抗議文は「大変困惑し、憤っている」と強い口調で書かれている。

    アマゾン、読み放題の誤算 出版社と対立 - 日本経済新聞
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2016/10/06
    大手新聞社でもamazon側の事情は推測でコメント取れずか。webでの発表も無いし、ちょいと嘗めすぎやないですかね、アマゾンさん。