2020年12月28日のブックマーク (2件)

  • 3年前に取材でお世話になったあの店は、今どうなっているのか? 再訪してこの1年のことを聞いてみた - ぐるなび みんなのごはん

    厳しい1年だった。全ての業界に言えることだが、「みんなのごはん」に携わる者としては、やはり飲業界のことが気がかりだ。いつか取材させてもらったあの店はいま、どうなっているのだろうか? そこで、美味しかったあの店、感動したあの店を再び訪ねてみることにした。 応援といったらおこがましいが、取材というより普通にご飯をべよう。マスターの話を聞いて、辛い状況、やるせない思いがあるのなら吐き出してもらおう。 そう思い、2軒のお店を訪れた。 “最高のホッピー”が飲めるバー「嘉茂」の現在は? 11月26日。国内の1日の感染者数が2,500人を超え、重症者が初めて400人台になったこの日に夜の銀座を訪れた。去る日の栄華が見る影もないほど人けのない街の、さらに静かな路地裏にあるのが、バー「嘉茂」だ。2017年に「みんなのごはん」で取材をした、“日一のホッピー”が飲めるお店である。 「お久しぶりです。取材し

    3年前に取材でお世話になったあの店は、今どうなっているのか? 再訪してこの1年のことを聞いてみた - ぐるなび みんなのごはん
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2020/12/28
    席を減らすとバーきついよな、たまに行ったらショート中心に頼んで席をすぐ空けるようにしてる
  • 10万円の給付 実際に使ったのは1万円? 証券会社が試算 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け実施された1人当たり現金10万円の一律給付について、実際に使われたのは1万円程度にとどまるという試算を大手証券会社がまとめました。 1人当たり現金10万円の一律給付は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策の一環として実施され、12兆円を超す予算が計上されました。 これについて野村証券は、総務省が公表している「家計調査」などをもとに10万円のうちいくら消費に使われたのか、独自の手法で試算しました。 それによりますと、ことし6月と7月の2人以上の世帯の消費支出と預貯金の額を分析したところ、消費に使われた金額はおよそ2万9000円でした。 1世帯当たりの平均の人数が3人程度ということを考慮すると、実際に使われた給付金は1人当たり1万円程度にとどまるということです。 今後感染が収まれば消費にまわる金額が増える可能性があるものの、今のところは大部分が預金や貯

    10万円の給付 実際に使ったのは1万円? 証券会社が試算 | NHKニュース
    a2c-ceres
    a2c-ceres 2020/12/28
    デフレ基調だとなぁ、意識して生活費とは別に使い切ったけど。