2022年6月12日のブックマーク (6件)

  • メガソーラー契約巡り“入札要件の確認行わず”「上海電力日本」が事業に参加 大阪市 | MBSニュース

    大阪市が咲洲で行っているメガソーラー事業の契約をめぐり、議論が起きています。 大阪市の咲洲に設置されている、太陽光パネル。再生可能エネルギーの推進に向けた取り組みの一環として、大阪市が2014年に咲洲の未整備地・約5万平方メートルに誘致した太陽光発電事業です。 実はこの事業の契約をめぐり、議論が起きています。入札が行われたのは2012年12月。伸和工業と日光エナジー開発という2社の連合体のみが入札し落札しました。その後、2社の連合体は合同会社として法人を1つに変更、大阪市は契約の当事者が同じことや事業の継続性などの観点から変更を承認しました。 議論となっているのはこの後、2014年7月に日光エナジー開発が撤退し、当初の入札には参加していなかった「上海電力日」が参加した点です。 大阪市によりますと、この時行われたのは「契約書に基づく届出」だけで新たに参加した「上海電力日」について納税延滞

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    a2c-ceres 2022/06/12
  • ルハンスク州攻防での砲門不足は「悲惨な状態」、ウクライナ司令官訴える

    砲撃による煙が立ち上るウクライナ東部ルハンスク州セベロドネツクの街並み/Aris Messinis/AFP/Getty Images (CNN) ウクライナ戦況の焦点ともなっている東部ルハンスク州セベロドネツク、リシチャンスク両市の攻防で同国の国家警備隊の司令官は11日までに、砲門の不足が「悲惨なまでの状態にある」と訴えた。 国営テレビの取材に述べた。根的な問題を解決しないとセベロドネツクからの戦術的な撤退案も完全にばかげた行為になると指摘。極めて重要な問題は「占領者たちの砲門による攻撃が優位になっていることだ」と述べた。 ルハンスク州のハイダイ知事は8日、ウクライナ軍が戦術的な撤退に踏み切る可能性を示唆。ドネツ川を越えたところにあるセベロドネツクに近いリシチャンスク市は戦略的な高台に位置していることに触れていた。知事は同日、セベロドネツクの大半はロシア軍に掌握されたことも認めていた。

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    a2c-ceres 2022/06/12
  • ウクライナ東部・南部で激戦 大統領「世界は目をそらすな」

    ウクライナ南部ミコライウで、ロシア軍の攻撃で破壊された庁舎(2022年6月10日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【6月11日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は10日、激戦が繰り広げられている東部・南部でロシア軍の攻勢をい止めるためにウクライナ軍が「あらゆる手を尽くしている」として、世界が目をそらすようなことがあってはならないと訴えた。 ウクライナ政府は同日、南部ヘルソン(Kherson)州のロシア軍の拠点を空爆したと明らかにした。ヘルソン州は2014年にロシアに併合されたクリミア(Crimean)半島の北に位置し、2月の侵攻開始直後に制圧された。 一方でゼレンスキー氏は、ロシア軍が戦力を集中させている東部ドンバス(Donbas)地方、特に要衝セベロドネツク(Severodonetsk)周辺で「非常に厳し

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    a2c-ceres 2022/06/12
  • 謎の小型機が無許可で東欧横断、警戒態勢に 操縦士は行方不明

    夕空を飛行する航空機(2020年11月22日撮影、資料写真)。(c)ROBERT JAEGER / APA / AFP 【6月10日 AFP】東欧諸国上空を2人乗りの小型機が無許可で通過したため、各国空軍が警戒態勢に入る騒ぎがあった。ブルガリア国防省は9日、乗り捨てられた小型機を発見したものの、操縦士は所在不明だと明らかにした。 国防省によると、同機はハンガリー領空を通過し、短時間セルビアに入った後にルーマニアの上空を飛行し、8日夜にブルガリア領空に侵入した。 ルーマニア国防省によれば、同機は「ビーチクラフト(Beechcraft)」の双発機。飛行計画を提出しておらず、応答装置は切られていた。操縦士は無線での呼び掛けに応じなかった。 ハンガリーの戦闘機「グリペン(Gripen)」、米国やルーマニアのF16戦闘機の計6機が交代で小型機に接近し、ブルガリア領空に入るまで並んで飛行したという。

    謎の小型機が無許可で東欧横断、警戒態勢に 操縦士は行方不明
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    a2c-ceres 2022/06/12
  • 「Kindleの本が全部消えた」 Amazonの“アカウント結合”の仕様が怖いと注目集める 日米アカウントを結合している人は気を付けて

    Kindleが全部消えた話」というブログエントリ(1/2/3/4)が、ネット上で「怖い」「気をつけよう」と話題になっています。幸い、現在は解決したようですが、一時は300冊以上(総額30~60万円ほど)あったKindleライブラリが全て消えてしまったといい、Amazon利用者は「こういう落とし穴がある」という点には注意しておいた方がよさそうです。 ※写真はイメージです 「kindleが全部消えた話」(1/2/3/4) 話題になったのは、Twitterユーザーのsatさん(@satoru_takeuchi)のブログ。最初のエントリは4月21日に投稿され、なぜKindleライブラリが消えるに至ったのか、その後Amazon側とどのようなやりとりがあったかなどを、これまで約1カ月半、全4回にわたって報告しています。幸いなことに、最終的にはAmazon側でライブラリを復旧してくれることにな

    「Kindleの本が全部消えた」 Amazonの“アカウント結合”の仕様が怖いと注目集める 日米アカウントを結合している人は気を付けて
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    a2c-ceres 2022/06/12
  • 移動スーパー「とくし丸」はなぜ“独走”しているのか 1000台突破の舞台裏

    とくとくと~く、とくし丸~♪ 軽快な音楽を流しながら軽トラックが走っているのを見たことはないだろうか。生鮮品などを販売している移動スーパー「とくし丸」が“快走”していて、クルマの稼働台数が1000台を超えたのだ(2022年5月末)。とはいえ、利用者の9割は80代以上の人たちなので、「買ったことがないなあ」「見たこともないよ」といった向きも多いかもしれない。 とくし丸が“産声”をあげたのは、2012年1月のこと。その昔、移動販売といえば、豆腐屋さんが豆腐を販売していたり、養鶏場が卵を売っていたり、扱っている商品は絞りに絞っているところが多かったが、同社は違う。生鮮品や日用品など400品目ほど扱っているので、さながらミニミニスーパーといった感じである。 ビジネスモデルはどうなっているのかというと、同社は総合スーパーや地域のスーパーと契約して、移動スーパーのノウハウなどを提供する。一方のスー

    移動スーパー「とくし丸」はなぜ“独走”しているのか 1000台突破の舞台裏
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    a2c-ceres 2022/06/12
    『生協がライバルになる?』そういえば、昔のコープの共同購入は配達時に色々売ってたよな。と思ったらそうでは無くて、今は正式に移動店舗があるのか。https://kobe.coop.or.jp/kaimonoshien/index.php