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謎の小型機が無許可で東欧横断、警戒態勢に 操縦士は行方不明
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謎の小型機が無許可で東欧横断、警戒態勢に 操縦士は行方不明
夕空を飛行する航空機(2020年11月22日撮影、資料写真)。(c)ROBERT JAEGER / APA / AFP 【6月10日 AFP... 夕空を飛行する航空機(2020年11月22日撮影、資料写真)。(c)ROBERT JAEGER / APA / AFP 【6月10日 AFP】東欧諸国上空を2人乗りの小型機が無許可で通過したため、各国空軍が警戒態勢に入る騒ぎがあった。ブルガリア国防省は9日、乗り捨てられた小型機を発見したものの、操縦士は所在不明だと明らかにした。 国防省によると、同機はハンガリー領空を通過し、短時間セルビアに入った後にルーマニアの上空を飛行し、8日夜にブルガリア領空に侵入した。 ルーマニア国防省によれば、同機は「ビーチクラフト(Beechcraft)」の双発機。飛行計画を提出しておらず、応答装置は切られていた。操縦士は無線での呼び掛けに応じなかった。 ハンガリーの戦闘機「グリペン(Gripen)」、米国やルーマニアのF16戦闘機の計6機が交代で小型機に接近し、ブルガリア領空に入るまで並んで飛行したという。