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経済と政治に関するa2ikmのブックマーク (5)

  • ベア速 やる夫で学ぶ「失われた10年」

    4 名前:1 ◆UFe7PhFKw2 [] 投稿日:2008/06/15(日) 16:43:33.33 ID:FaFTdDd40                           \| |/                     ,,. -‐―――‐-、 / ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄\       γ::::::::::::::::母:::   ヽ、 /   _ノ  \   / ─    ─ \     /:::::::::::::::::::::::::::::::    ヽ |  ─( )─( )/  <○>  <○> \  γ:::::::::人::::人::人::::人  ヽ |     (__人__)|    (__人__)    |  (:::::::::/ ─    ─ \:::::::) |     ` ⌒´ノ \    ` ⌒´    /  \:/   (○)  (○

  • さらば財務省! - 池田信夫 blog

    ご存じ高橋洋一氏の、財務省への決別の辞。といっても、ありがちな暴露ではなく、半分ぐらいは名著『財投改革の経済学』の一般向け解説だから、専門書を読むのがつらい人は、書を読めばだいたいのことはわかる。あとの半分は彼の個人史で、酒の席で聞いた話に比べるとかなりおとなしいが、一般の人が読むと驚くような霞ヶ関の内情が書いてある。 ちょっと意外だったのは「大蔵官僚が数字に弱い」という指摘だ。著者が財投のファンドマネジャーになる前は、金利リスクもヘッジしないで、兆単位の穴があくような運用をしていたという。たしかに東大法学部卒で、経済学も会計も勉強していない人がやるのだから、そんなものかとも思うが、数百兆円の会計を「丼勘定」で運用していた実態にはあきれる。 著者が理財局にいたときやった資金運用部の解体(財投債の発行)によって、財投改革の「丸」は終わっていた。一般には知られていないが、ここが実は最

  • http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008030390072655.html

  • Apple、デジタル音楽市場の独占で訴えられる | スラド アップル

    ITproによれば、2007年12月31日、iPod・iTunes・iTunes Storeの強固な連携がシャーマン独占禁止法に抵触するとしてAppleが提訴されたそうだ。訴状には「Appleはデジタル音楽市場における消費者の選択肢を制限し、わずかしかない競争の余地を抑え込む目的で、必要ないにもかかわらず不公正な技術的制約を人気の高い自社製品に組み込み、抱き合わせ販売や独占的な行為をしている」とあり、Appleがオンライン音楽市場の83%、オンライン・ビデオ市場の75%、ハードディスク搭載音楽プレーヤ市場の90%を支配していると指摘しているとのこと。 ところで、訴状では、来可能であるにもかかわらず、Windows Media形式を再生できないようにしているのはけしからんと主張しているようだが、もはや、iPodでWindows Media形式を再生不可能にしているのはむしろ思いやりのような

  • 天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう

    RubyのMatzさんがBruce Eckelのエントリを紹介している。この2:8の法則を掛け合わせるという論法は他にもいろいろ使えそうな感じ。例えば、8割のプロジェクトは失敗と見なされており、成功した残り2割のプロジェクトを牽引したのはそのうちの2割なのだ、とか。8割の開発者は結果を出し得るプロジェクトに携われておらず、結果を出し得るプロジェクトに携わっている開発者のうち8割は実際の成果を上げられていないとか。 IT技術者ではトップ5%は残りの人たちの20倍の生産性を持つという。 これが当のことであるとしたら、その科学的な根拠はなにか、という話。 80%の技術者は、を読まない、イベントに参加しない、勉強しない。 それでどうして、それらを継続的に行う開発者と同等の生産性をあげることができるのか。 それらを行う20%のうち、さらに80%は、(まだ)うまく成果をあげられていない。 すると、

    天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう
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