iSuppliが行った世界のPC出荷台数調査において、2008年第3四半期はノートPCがデスクトップPCを上回った最初の四半期になったそうだ(iSuppliのプレスリリース)。 ノートPCの出荷台数が前年同期比で約40%増えたのに対し、デスクトップPCは1.3%減少しており、結果として初の逆転となった。安価なミニノートの台頭によるところが大きいと思われるが、「パソコンといえばノート型」という時代に突入したと言えそうだ。 タレコミ人は、好きなキーボードと組み合わせて使えるデスクトップPCのほうが好みなのだが、これからはデスクトップPCはヘビーユーザか大画面を必要とするプロ向けということになるのだろうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く