以下がこのデータベースを作成するための際のSQLです。このSQLをUTF8で保存し、mysqlのデータベース作成権限のあるユーザ(管理者など)で実行します。 /* データベースとユーザを作成 */ DROP DATABASE IF EXISTS blog; CREATE DATABASE blog CHARACTER SET utf8; GRANT ALL ON blog.* TO blog_user IDENTIFIED BY 'blog_pass'; /* テーブルを作成 */ use blog; DROP TABLE IF EXISTS blog_site; CREATE TABLE blog_site ( site_id INT UNSIGNED AUTO_INCREMENT NOT NULL PRIMARY KEY, url TEXT, description TEXT, dat
DBはUTF8だけど、携帯サイトなどでShift_JISも使いたい。 DBICをShift_JISで上手く使うには Template::Plugin::Jcodeを使う。 TTビューはアクセサの最後に.jcode.sjisを付ける。フォームからの入力は、手動変換。 Data::FormValidatorのfiltersでUnicode::Japaneseのcode refを指定して一括変換してしまうのがよいかも。 Catalyst::Plugin::Unicode::Encodingで入出力の内外を自動変換。 DBIx::Class::InflateColumnを使って自動変換。変換するカラムを指定する必要があるため、少し面倒。 (DBIx::Class::UTF8Columnsも同じ手間) 2が簡単そうだけど、UTF8とShift_JIS用にスキーマを二重に作るのも面倒だし、携帯のキャリ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 18:38:36.60ID:4gf6+UGH0 スレタイ通りだ。やれ、これは命令だ。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 18:39:18.67ID:pH0v1l+I0 メーラーデーモンってのから返信来たんだけどだれだよこいつ間男かよ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 18:41:09.35ID:xR6ggBEWO 早く二次元にメール送れるようにしろよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 18:42:13.52ID:ErlW3u6E0 >>1が送れよ 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 18:42:36.62ID:4gf6+UGH0 >
泣きながらPerl/Catalystを書いている今日この頃です。慣れない言語は辛い。 PerlのORマッパーであるDBIx::Classを使ってるんですが、とりあえずDBIx::Class beginnersを見ると、使い方の指針やFat Modelっぽい書き方が載っていて大変良いです。ActiveRecord大好きです。 で、CatalystにはRailsのnamed_scopeのような便利な記法は標準では提供されていません。多分。でもDBIx::Class::ResultSetのサブクラスを使うようにすれば、それっぽいことはできるようになります。 まず アプリ名をMyAppとします。 my $rs = $c->("DBIC::Foo")が返すのはDBIx::Class::ResultSetのインスタンスで、これはクエリを投げて返ってきた集合に対して処理をするために用います。 一方、例え
2008年09月16日00:01 Perl Catalystのソースコードを勉強 そろそろCatalystのコードくらい読んでおかないと、と思ってこの記事を参考にCatalyst.pmを読んでみました。そのまとめです。 ちなみに、ところどころ出てくる $class は MyApp のことです。では (((((((((((っ・ω・)っ れっつごー ① 起動時に一度だけ実行される処理フロー Catalyst->import; sub import { my ( $class, @arguments ) = @_; return unless $class eq 'Catalyst'; my $caller = caller(0); unless ( $caller->isa('Catalyst') ) { no strict 'refs'; # @MyApp::ISAに、CatalystとCa
[Catalyst] [DBIx::Class] 一時的には 環境変数をenvセットでテストサーバ駆動 $ env DBIC_TRACE=1 ./script/myapp_server.pl -r いつも出す時は MyApp.pm に $ENV{'DBIC_TRACE'} = 1; と書き込んでおく。 Apache等の本番環境に移した後は気になるところだけ $c->model('DBIC')->storage->debug(1); $c->model('DBIC')->storage->debugfh(IO::File->new('/log/DBIC.log', 'w')); 通常のDBIC(non Catalyst)では my $schema = DB::Hoge->connect('dbi:mysql:dbname;localhost','I
日付の取り扱い 何かと面倒な日付処理には DateTime.pmをつかいます。 生成 use strict; use warnings; use DateTime; #日付を指定して生成 $dt = DateTime->new( time_zone => 'Asia/Tokyo', year => 2008, month => 8, day => 4, hour => 15, minute => 0, second => 0 ); #epochから生成 $dt = DateTime->from_epoch( time_zone => 'Asia/Tokyo', epoch => 1217829600 ); #現在の日付(時間ふくむ) $dt = DateTime->now( time_zone => 'Asia/Tokyo' ); #現在の日付(時間含まない) $dt = DateTime
"ぼっち(誰とも話せず何もしていない状態)になる事があります。これは仕方ないので多少は覚悟しましょう。こういう時は携帯端末を出してTwitterでもしてれば良いです" / 勉強会にいこう - 日々常々 http://htn.to/4koGLHWed May 11 05:08:15 via HatenaKakutani Shintaro kakutani をみてむむむこれはと思い、勉強会にいこう - 日々常々というすてきな文章を読んで、 ちょうどよい記事を読んだので、あとでポジションペーパーに「勉強会について」を追記しよう。Wed May 11 05:16:39 via twicliぴをふし kiwofusi と思ったのですが、べつの記事として書くことにします。 あるイベントの懇親会でハイパーぼっちタイムしていたらDeNAのなかのひとが声をかけてくださって助かりました。僕がイベントを運営する
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