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2011年8月10日のブックマーク (7件)

  • 「Lion Tweaks」はOS X Lionの細々とした不満をボタン一つで解消してくれるアプリケーション | ゴリミー

    OS X Lionにアップデートしてから、iOSとの統合を目指しているせいか、細かいところがSnow Leopardから変更されている。Lion Tweaks/はそれらを元通りに戻してくれるアプリケーションである。 アプリケーション自体が英語なので、設定出来る項目を以下の通り簡単に翻訳してみた。 FinderでLibraryフォルダを表示する Dockを2Dにする システムのウィンドウアニメーションを無効化する Mailのウィンドウアニメーションを無効化する SafariのReading Listアイコンを非表示にする スペルチェックを無効化する 新しいStockのリストビューにする マウスでかざしたときにDockをハイライトする iCalのスキンをアルミに変更する キーのリピートを有効化する スクロールバーの常時表示を有効化する 隠しファイルを表示する クラッシュダイアログのポップアップ

    「Lion Tweaks」はOS X Lionの細々とした不満をボタン一つで解消してくれるアプリケーション | ゴリミー
  • varnishはQUERY_STRINGも含めてキャッシュする - Aerialarts

    今動いているサービスが (INTERNET)-[varnish]-[Starman/Catalyst] というような構成でvarnishでCSSや画像なんかの静的ファイルをキャッシュしているんだけど、 現状デプロイしたけどキャッシュが更新されなくて見えてる画像が新しくなってないよって現象がある。 一応varnishを再起動すればキャッシュはクリアされるけど、 一つのvarnishの下に複数のサービスがぶら下がっているので、 一つのサービスのデプロイのためにそれ以外の全てのサービスのキャッシュをクリアするのも大変微妙。 で、そういえば、先日Railsのimage_tagを真似て作ってみたMyApp::View::Plugin::Tsを使って画像のURLなどに更新時刻を付加すれば、 varnishがそこをみて新しくキャッシュしてくれるようになるんじゃないか?と思った。 そのためにはvarnis

  • Varnishでキャッシュしてみた - まめ畑

    前回は、Nginxでキャッシュを行いましたが、今回はVarnishでキャッシュサーバを構築してみました インストール CentOSではyumでインストール出来ますが、ソースからインストールします yum -y install pcre-devel yum -y install expect wget http://downloads.sourceforge.net/project/varnish/varnish/2.1.2/varnish-2.1.2.tar.gz cp varnish-2.1.2.tar.gz /usr/src/redhat/SOURCES/ tar xzvf varnish-2.1.2.tar.gz cd varnish-2.1.2/redhat rpmbuild -bb varnish.spec rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/v

    Varnishでキャッシュしてみた - まめ畑
  • Varnishの設定 その1 | CMS Blog | ミツエーリンクス

    今回は簡単な設定を行い各サブルーチンの役割を見ていきます。 backend backend default { .host = "192.168.0.1"; .port = "80"; } データを取りに行くバックエンドサーバ(Webサーバ)を指定します。 localhostやローカルネットワーク内でも構いませんし、グローバル越しでもサーバからアクセスできるところであれば取得することが可能です。名前解決が出来ればホスト名またはFQDNでの記載も可能ですが、最初のコンパイル時にIPに変換され組み込まれるため、IPが変わった場合は設定ファイル再読み込みが必要となります。 default 部分が設定名となり、変更や複数設定することが可能です。 例: backend mitsue { .host = "172.24.0.1"; .port = "80"; } backend solution {

    a2ikm
    a2ikm 2011/08/10
    各ブロックの解説
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    a2ikm
    a2ikm 2011/08/10
    passはvarnish側でなにもしない、pipeはそのトランザクション(例えばページを読み込んだときにpassだったらそこの画像もpass?)の間ずっとpassをする、lookupとinsertがよくわからず
  • 英暴動やった人間を探せ! 現場写真共有・暴徒ID特定の自警サイト登場

    英暴動やった人間を探せ! 現場写真共有・暴徒ID特定の自警サイト登場2011.08.10 12:00 satomi 早速覗いてみたら絶好調で落ちてますね...うん。 がんがん暴徒がアクセスしてるんでしょうか! 警察は何やってんじゃい...としびれを切らしたイギリスのみなさんが英暴動の犯行写真をめいめい勝手にアップロードして、犯人の顔に見覚えのある人はその情報を入力し身元の特定を助ける、そんな自警サイトを立ち上げました! 捜査もクラウドソースの時代、ですね。オープンするなり絶好調で落ちてるのは、上のスクリーンショットのサイト「London Rioters」。ご覧のように「この人に心当たりあります? YES/NO」と人力で情報収集を行っています。 さらにはグーグルの顔認識技術で一網打尽に暴徒を探すグループ「London Riots Facial Recognition」も登場。慎重派からは「行

    英暴動やった人間を探せ! 現場写真共有・暴徒ID特定の自警サイト登場
    a2ikm
    a2ikm 2011/08/10
    顔認識すごいな、「みんなでやれば怖くない」ってのが通じなくなるんだ
  • GitHub - binarylogic/settingslogic: A simple and straightforward settings solution that uses an ERB enabled YAML file and a singleton design pattern.

    Settingslogic¶ ↑ Project Moved: This project has been moved to github.com/settingslogic/settingslogic¶ ↑ Settingslogic is a simple configuration / settings solution that uses an ERB enabled YAML file. It has been great for our apps, maybe you will enjoy it too. Settingslogic works with Rails, Sinatra, or any Ruby project. <img src=“https://badge.fury.io/rb/settingslogic.svg” alt=“Gem Version” /> <

    GitHub - binarylogic/settingslogic: A simple and straightforward settings solution that uses an ERB enabled YAML file and a singleton design pattern.
    a2ikm
    a2ikm 2011/08/10
    設定ファイルを読み込んで定数として取り出せる