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2014年10月18日のブックマーク (4件)

  • routes.rbでresourcesを使ったときのパラメータをid以外にする - ぴよログ

    Railsではhas_manyな関連を持つモデルに対してRESTなルートを簡単に定義することができる。 # routes.rb resources :blogs, only: [:index] resources :posts, only: [:index] end このようなルートが定義される。 % rake routes Prefix Verb URI Pattern Controller#Action blog_posts GET /blogs/:blog_id/posts(.:format) posts#index blogs GET /blogs(.:format) blogs#index このときのパラメータである:blog_idにはデフォルトではBlogモデルのidが使われる。そしてこれらのルートに相当するURLは/blogs/1/postsなどとなる。 id以外のカラムをパ

    routes.rbでresourcesを使ったときのパラメータをid以外にする - ぴよログ
    a2ikm
    a2ikm 2014/10/18
    paramオプションでパラメータ名変更できたのか
  • 【緊急】RDS for MySQL アップデートのお知らせ | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。日10月17日付けでMySQL 5.5/5.6に対する脆弱性が発表されています。これはAWSのRDSも対象となっています。 AWS Developer Forums: 【参考日語訳】MySQL 5.5 and 5.6 Security Advisory MySQL 5.5 and 5.6 Security Advisory 上記ページのリンク先にあるOracleの発表を読むと、「ユーザーパスワード認証なしに悪意のあるコードを実行できる」とあります。 訂正:2014/10/18 9:10 最初に公開した内容の一部に2点誤りがありました。 日時間 10/18(土)に強制アップグレードされるインスタンスはPublicly Accessibleの設定に関係なく、セキュリティーグループが無条件解放になっているインスタンスが対象となります 日時間 10/18(

    【緊急】RDS for MySQL アップデートのお知らせ | DevelopersIO
  • Herokuのタイムゾーンを日本時間に設定する - アインシュタインの電話番号

    Herokuのデフォルトのタイムゾーンは太平洋標準時(PST)なので、それを日標準時(JST)に設定する。 17時間の時差 昨日の記事のTwitter Botでも、タイムゾーンが違うことで、1日ズレた名言をツイートしていたことになる。不具合ではないけれど、ちょっと気持ち悪い。タイムゾーンを正しく設定することで、そのズレは解消される。 この記事の最後で、Herokuの管理画面が太平洋標準時(PST)で、日との時差(17時間)を考える必要があると書いた。このHeroku管理画面のタイムゾーンまでは変更することは出来無いみたいだけど、アプリのタイムゾーンはコマンドラインから設定できるみたい。なので日時間を設定すれば、アプリ上では時差を考える必要はなくなる。 以下は昨日のTwitter Botアプリのタイムゾーンを変更する手順。 デフォルトのタイムゾーン Herokuのコンソールで現在のタイ

    Herokuのタイムゾーンを日本時間に設定する - アインシュタインの電話番号
    a2ikm
    a2ikm 2014/10/18
    “heroku config:add TZ=Asia/Tokyo” なるほど、でも確かにそりゃそうか。
  • RubyでURLの結合をするときは`File.join`使うと幸せになった - Qiita

    困ってた時に @udzura さんに教えてもらって助かったネタなんですが、まとまっている記事がなさそうだったので備忘録と同じ轍を踏みそうになった人が解決するようにまとめておきます。 こんな感じの事が起きて困ってました。 URLの"/"ありとなしが混在 [1] pry(main)> base1 = "http://www.example.com/" => "http://www.example.com/" [2] pry(main)> base2 = "http://www.example.com/users" => "http://www.example.com/users" [3] pry(main)> path1 = "books" => "books" [5] pry(main)> base1 + path1 => "http://www.example.com/books" # =

    RubyでURLの結合をするときは`File.join`使うと幸せになった - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2014/10/18
    URI.join、File.joinみたいによしなに/を差しこんでくれるのかと思いきやそうでもないし、結局文字列が欲しいのだからFile.joinでいいのか