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2017年12月8日のブックマーク (8件)

  • Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 Terraform職人の @minamijoyo です。Infrastructure as Codeしてますか? インフラのコード管理に Terraform を使い始めて2年ちょっと、番環境で運用していると日々色んな学びがあるので、Terraformやってみた系の入門記事では語られない、現場の運用ノウハウ的なものを共有してみようかと思います。 Terraformを使い始めた or 使っている人が、こんなときどうするの?っていうときに参考になれば幸いです。 書き始めたら超長文になりました。概要は以下のとおりです。 公式ドキュメントを読もう tfファイルを書く技術 インデントを揃える 組み込み関数に親しむ lifecycleブロックを使う リソースの差分を無視する リソース再生成のとき

    Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita
  • SDN 温故知新 - Qiita

    SDN は Software Defined Networking の略称で、ネットワークをソフトウェアで定義するもの全般を指す概念です。これだけだと当に幅広い意味に取れるので、スイッチに SSH で入ってコマンドを叩くプログラムも SDN だし、そうなると当然 TeraTerm マクロでスイッチの設定するものも SDN です、と言い張れるわけですが、この記事では OpenFlow プロトコルの登場から現在までのネットワーク周りのソフトウェアを中心とした話題を取り上げます。 OpenFlow OpenFlow は 2008 年にスタンフォード大学の学生の研究から生まれたもので、従来のコントロールプレーンとデータプレーンを同じ物理スイッチ上で動作させていたモデルから、コントロールプレーンを切り出し、このコントロールプレーンを実装したコントローラからデータプレーンを提供する複数のスイッチを集

    SDN 温故知新 - Qiita
  • エンジニアから事業責任者へのキャリアチェンジを語らせてくれ | PSYENCE:MEDIA

    この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017 の投稿記事です。 どうも、エンジニアマネージャーをやっているモノです。 色々あってエンジニアからマネージャーになり、そして現在マネージャーもやりつつ事業責任者も兼務する事になったので、キャリアチェンジに関して思う所を吐き出しておきます。 この記事の目的 特に最近、エンジニアからマネージャーへのキャリアチェンジに関しては世間の関心も高く事例も多くなってきた気がするのですが、エンジニアから事業責任者へのキャリアチェンジというのはまだ少なかろうと考え、知見や感想を纏めておきます。 尚、対象読者はエンジニアを想定した視点で書かれた文章になっています。 注意 事業責任者といっても事業のフェーズによって必要とされるスキルや業務内容は様々ですが、当エントリーは、 0 > 1の立ち上げ時にフォーカス

    エンジニアから事業責任者へのキャリアチェンジを語らせてくれ | PSYENCE:MEDIA
  • Effective Go — プログラミング言語 Go ドキュメント v0.1 documentation

    イントロダクション¶ Goは新しい言語です。既存の言語からいろいろなアイディアを借りてきていますが、効果的なGoプログラムは、関連するような言語のプログラムとはかなり異なる性質を持っています。C++JavaなどのプログラムをそのままGoに変換しても、満足できるような結果にはなりません。所詮はJavaで書かれたプログラムであって、Goらしいプログラムにはなりません。一方、Goの視点からプログラムについて考えてみると、うまくいく可能性はありますが、既存のプログラムとは違う結果になるでしょう。言い換えると、Goらしいプログラムをうまく書くためには、Goの特性やイディオムを理解することが重要になります。また、命名規則、フォーマット、プログラムの構造などの、Goでプログラミングをするための適切な習慣を知ることも大切になります。そうすることで、他のGoプログラマが簡単にあなたのプログラムを読むことが

  • BFFの設計とflowtype - Qiita

    株式会社FOLIOのフロントエンドエンジニアをしています、諸見里です。 この記事はFOLIOアドベントカレンダー7日目の記事です。昨日の記事はバズらせてサーバーを落とすことで有名な弊社CDOの超心に刺さってイヤでも印象に残るプレゼンの方法でした。それほどバズらずサーバーは落ちなかったようです。 会社のアドベントカレンダーということで、今回はFOLIOのBFF(Backend For Frontend)でのflowtypeの活用と、アーキテクチャについて書きます。 BFF & Microservices FOLIOのシステムは、Scalaを中心としたマイクロサービスで構成されています。そして、それらのサービスをクライアント向けに束ねるために、Node.jsで書かれたBFF(Backend For Frontend)を置いています。例えばWebアプリ用のBFFなら、各サービスからデータを集めて

    BFFの設計とflowtype - Qiita
  • 事業会社でのSRE事例 - Qiita

    はじめに 従来、弊社はフルスタックエンジニアがインフラからフロントまでの面倒を見るスタイルでサイト開発をしてきていました。 今年、その体制が大きく変わり、SREチームが発足してインフラ・運用をメインに担っています。 記事では、その背景と導入してからの活動について簡単にまとめます。 従来の課題 事業スケールの課題 事業を大きくしていく中で、サービス規模も拡大していくが、限られたメンバーで運用していくには限界が訪れる リクエスト数の増加、スループットの増加でアプリケーションの改修だけでは対応しきれなくなることが見えている 開発環境の課題 エンジニアが増え、「よく知っている」エンジニアと「はじめまして」のエンジニアの間で開発速度に差が広がる サービス拡充を繰り返す中で、デッドコードやブラックボックスになる関数も増える VPS運用からクラウド運用へ移行し、ベストプラクティスが変わっていく モチベ

    事業会社でのSRE事例 - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2017/12/08
  • 【Proof of X】ブロックチェーンの意思はどのように決まるか | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017の8日目はブロックチェーンについてです。 7日目は、@keita0qさんの tech.mercari.com でした。 「ブロックチェーン x 分散ファイルシステム」に興味がある方は、@stanakaさんの tech.mercari.com をご覧ください。 今日は、@zaq1tomoがサンフランシスコからお送りします。 はじめに 今回は、ブロックチェーンにおける主要技術のひとつ コンセンサスアルゴリズム(合意形成アルゴリズム)についての投稿です。 Proof of Work Proof of Stake Proof of Importance 他にも多くのアルゴリズムが提案されていますが、今回は最も代表的なBitcoinの Proof of Work(PoW) についてまとめたいと思います。 Proof of Work(PoW) W

    【Proof of X】ブロックチェーンの意思はどのように決まるか | メルカリエンジニアリング
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える