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2019年6月6日のブックマーク (4件)

  • カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」

    育児休暇からの復帰直後に転勤を内示したことや、有給休暇の取得を認めなかったことなどがツイッターで指摘されているカネカ。「当社の社員であるとはっきりするまでコメントを控える」としてきたが、日経ビジネスの質問に対して初めて同社IR・広報部が回答した。 同社は、日経ビジネスが入手した、同社の角倉護社長が社員に宛てたメールに対し、「当該メールに関するご質問に対しては、内容の補足説明として」回答するとした。 日経ビジネスからの質問と、それに対するカネカIR・広報部の回答は以下の通り。 社長からのメールの中で、SNSの書き込みに対して「正確性に欠ける内容」との指摘があった。正確性に欠けているのは具体的にどういった内容か。 細かな事実関係についてコメントさせていただくと元社員の方の個人的な情報にも及ぶこととなるため差し控えさせて頂きます。「転勤の内示が育児休業休職(以下育休とします)取得に対する見せしめ

    カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」
    a2ikm
    a2ikm 2019/06/06
    育休制度はあるけど人事では一切考慮しないと明言してしまうのマジかー。
  • bundle install時に--path vendor/bundleを付ける必要性は本当にあるのか、もう一度よく考えてみよう - Qiita

    bundle install時に--path vendor/bundleを付ける必要性は当にあるのか、もう一度よく考えてみようRubyRailsBundler TL; DR(最初に結論) bundle installをする場合は--path vendor/bundleを付けてプロジェクトごとにgemを管理しろ、という意見をよく見かける。 しかし、pathを指定しないと問題が起きる可能性があるのは、かなり特殊な条件下に限られる(100人いたら100人全員が遭遇するような問題ではない)。 よって、--path vendor/bundleのオプションは、付けたい人が付ければよいだけで、開発者全員に強制するようなルールではない、と筆者は考える。 はじめに bundle installコマンドを実行するとき、Ruby界に大きく分けて2つの流派があります。それは「--path vendor/bund

    bundle install時に--path vendor/bundleを付ける必要性は本当にあるのか、もう一度よく考えてみよう - Qiita
    a2ikm
    a2ikm 2019/06/06
    指定せずに数年やっているけど、特に困ったことはない。rbenvでrubyのバージョンごとにディレクトリが切られているから、システムグローバルでないというのもある。
  • フリーランス完走した感想 - mizchi's blog

    2 年ほど走ってみました。 Qiita の Increments を退職します - mizchi's blog からの 転職活動 https://gist.github.com/mizchi/4e097923bb92399d03ced9da44f15cfa の結果 この記事は、自分の体験を書くことで、どういう人がフリーランスに向いてるか、というのをわかるように書いたつもりです。自分に近い属性ということで、ある程度プログラマとして経験を積んだ人向けです。 フリーランス辞める理由 フリーランスが嫌になったわけではないです。機会があればまたやりたいとも思っています。今回はフリーランスを続けるより良い選択肢があった、というだけの話です。 個人事業主を 2 年やって、消費税の徴収方式が変わるタイミングがあり、法人化してフリーランスの働き方を続けるか、個人事業主をやめるか、という 2 つの選択肢があり

    フリーランス完走した感想 - mizchi's blog
  • Nature Remo作ってる会社のCTOになったのでみんな買ってくれよな! | おそらくはそれさえも平凡な日々

    6月1日付けでNature Japan株式会社の取締役CTOに就任しました。最初の営業日の6/3(月)からいきなり台湾出張に行ってきました。良いスタートアップ感。ついでに日6月5日に39歳になりました。新たなチャレンジにワクワクしています。 大塚(@maaash)さん、村瀬(@typester)さんに続く3代目のCTOとなります。2人はカヤック時代の同僚でもありますが、カヤックのラボチームのダブルエースだった彼らの後任としてCTOをやるのは恐れ多いのですが、僕は組織づくりなど含めて僕なりに組織に貢献していきます。 当社はおかげさまでスマートリモコンのNature Remoが好調で、現在はNature Remo Eというスマートエネルギーハブの開発を進めているところです。今後は電力なども見据えて事業を展開していく計画で面白いフェーズにあります。 まだ、社員全員でも10人に満たない小さな会社

    Nature Remo作ってる会社のCTOになったのでみんな買ってくれよな! | おそらくはそれさえも平凡な日々