SNSが最もよく見られる時間帯は、21〜22時です!この時間に回答や質問募集投稿をすれば、さらに質問が貰えるかも!?
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こんにちは、R&Dチームの齋藤(@aznhe21)です。 さあみなさん、ついにこの時がやってまいりました。 本日2019/11/8にリリースされたRust 1.39により、あらゆる環境で最高速な非同期プログラミングが可能になりました。 新たな時代に乗り遅れないよう、今のうちにRustでの非同期プログラミングをマスターしておきましょう。 なお、この記事は、先日開催したOPTiM TECH BLOG Meetupの内容を大幅に加筆修正した上でエントリに仕上げたものです。 まず最初に伝えたいこと 非同期の歴史 Rustの非同期プログラミングの歴史 Rust 1.0以前 Rust 1.0 〜Rust 1.3 Rust 1.2あたり Rust 1.11あたり Rust 1.26あたり Rust 1.36 Rust 1.39 Rustの非同期プログラミングの特徴 ゼロコスト抽象化 プラットフォーム非依
最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうかじゃなくて、「成功する可能性」だけで満足できてしまうこと。 実際に成功するかどうかは本人の幸福にとって問題じゃないんだよ。だからといって、一般の人が思う「失敗を怖がっている」とか「プライドが高い」とかも完全に的外れの大間違い。 「まだチャンスがあると思える」事の方が、実際にチャンスを生かして成功することよりも、自分の幸福にとって、ずっと重要なんだよ。 失敗しまくっているから、失敗しても自分の人生がそこまでは悪くならないと知っている。成功体験がないのが問題でもなく、何回も成功した経験はあるが、大して嬉しくなかった。ADHDは報酬系にも問題があるから、成功時の「得した」感が普通より低い。だから、実際に成功したか失敗したかよりも、「成功する希望があるか」「成功する可能性があるか」といった期待感を持てるかどうかの方が、本人
10年ほど前、学生時代最後の夏、ドイツ・ポーランド・オーストリア・チェコを、3週間かけて一人旅してきました。 ヨーロッパに行くことや一人旅の憧れはずっとあったし、まわりの友人からの勧めもありました。石造りの美しい街並み、土地〃の味、美術品、英語以外の言語。本で見、話しに聞く街を、自分の足で歩いている場面を想像するだけでワクワクしました。 それ以上の不安もありました。現地で自分一人でホテルが手配できるか、とか、電車がちゃんと目的地に付くか、とか、暴漢に襲われたらどうしよう、とか、そういう心配症な性分ゆえに、しばらくのあいだどうしても踏ん切りがつきませんでした。 でも、次の年はもう社会人。社会人になれば、長い時間かけて海外旅行なんてそうそうできなくなります。次に行けるのは、60歳くらいになっちゃうかもしれません。そんなリアルが少しずつ迫ると「行かなきゃ損」という思いも日増しに強くなり、学生最後
夢の中みたいだ、と思った。20:30になってもやっぱりまだ空は明るくて、プラハの街をゆっくりとオレンジ色に染め始めようとしていた。シャボン玉が舞って、ピアノの音色が聞こえて、ギターの弾き語りと大道芸、老人チームの四重奏に、セグウェイに乗ったりサッカーをしたりして遊ぶ若者。 チェコ料理は目を見張るくらいに美味しくて、世界で一番ビールを消費する国らしく、街の至る所でチェコ発祥のビール・ピルスナーが一杯200円もしない値段で売っていた。そしてそれをみんな、昼間から本当に美味しそうに飲んでいた。ビールはそれ自体が美味しいことも大切だけれど、一緒の空間で飲んでいるひとがどれほど笑顔で楽しそうに飲んでいるかも、結構味を左右するんじゃないかって思ってしまう私には、なかなか魅力的な光景だった。 プラハは120万人が暮らすチェコ随一の大都市だけど、観光のエリアはこじんまりとまとまっていて、1日、2日かければ
今からちょうど一年くらい前の2018年の春に、チェルノブイリに行ってきました。その旅行記です。 日本は原子力と深い歴史を持つ国ですが、この記事は広島・長崎・福島、あるいは日本国全体に何か示唆や提案をもたらす意図はありません。ご理解の上読み進めていただければと思います。 チェルノブイリ原子力発電所は、1986年に原子力事故を起こした原子力発電所です。おそらく名前くらいはみなさん聞いたことがあるとは思います。世界最大級の事故現場を、改めて自分の目で見ておきたいと思い、現地に行くことにしました。 原子力に対する物理学的観点での学び、安定稼働を阻害したものは何か?という大規模システム運用面での学び、冷戦の当時の状況など学ぶものがたくさんあったので、行き方など参考になるところがあるかも、と思い記事化することにしました。 まずはキエフにいこうチェルノブイリはウクライナ🇺🇦にあります。肝心の旅費です
東京に出てきて3年が経った。 前回、1年のタイミングで感じたことからの差分を今回まとめる。 soudai.hatenablog.com 移動費が思っているよりもお金が掛かる JR、バス、地下鉄など東京の交通網はとても便利で車は必要ない。 しかし逆にいえばどこに行くにも移動費が掛かる。 誰かと飲みに行くような集まりの場合、渋谷か新宿になることが多い。 その場所が通勤定期の範囲なら良いがそうでない場合はコストが掛かる。 ちなみに自分はどちらも対象では無い。 地方の車暮らしと比べると車の維持費やガソリン代が交通費に変わるだけではあるのだけど、家族で出かける時にこの差は結構出る。 例えば自分の場合は5人家族なのでバスに乗ると片道 220円*3.5(子供3人は半額なので1.5人分) かかるし、さらにそこから電車に乗るとプラスアルファ。 そのため電車に乗るような遠出をすると往復で2000円くらい掛かる
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