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2020年9月26日のブックマーク (2件)

  • SciPy Japan 2020 - Apache Arrow 1.0 - A cross-language development platform for in-memory data #SciPyJapan #ApacheArrow - 2020-09-24 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > SciPy Japan 2020 - Apache Arrow 1.0 - A cross-language development platform for in-memory data #SciPyJapan #ApacheArrow SciPy Japan 2020の1日目に「Apache Arrow 1.0 - A cross-language development platform for in-memory data」という話をする須藤です。 SciPy Japan 2020は2020年10月30日で約1ヶ月後なのですが、事前録画した動画を使ったオンラインイベントで、私の話は録画済みなのでここで先に公開します。SciPy Japan 2020に参加する人とこのブログを読む人は違う層だろうからです。Apache Arrowをよく知らない人

    SciPy Japan 2020 - Apache Arrow 1.0 - A cross-language development platform for in-memory data #SciPyJapan #ApacheArrow - 2020-09-24 - ククログ
  • Rails 設計 最強

    自分が目指したいRailsアプリの形とは何か、ということについて考えていた。 常日頃から考えていたRailsアプリでの不満をこの議論に合流させた結果、「Rubyを書くときに当たり前にやるようなことを、Railsアプリを書くときでも当たり前のようにやる」というところが肝で、自分が目指したいRailsアプリの形はその先にあるのではないか、と一旦結論付けてみることにした。 「普通にRubyでコードを書くときはやらないけど、Railsだったらこう書く」という何かが存在していることが、さまざまな失敗の原因をつくっていると思う。 RubyRailsが地続きに繋がっていないというか、どこかで断絶があり、そこから筋の悪い設計が生まれている ―あるいは持ち込めるはずの良い設計を持ち込めていない― のではないか、という話。 実際にはどの辺りが気になっているのか?という例を挙げると、氷山の一角を指摘するだけな

    Rails 設計 最強
    a2ikm
    a2ikm 2020/09/26
    gem として作っていたらこうクラス切るのになってことが通じにくいことは確かにある。