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ブックマーク / blog.btrax.com (6)

  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 僕が失敗から学んだ7つの教訓【インタビュー】シリアルアントレプレナー: デイブ・シフリー デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    いきなりだが、皆さんはテクノラティ (Technorati) をご存知だろうか?恐らくほとんどの人が知らない、もしくは「なんかそんなサービスあったなー」というぐらいの反応だと思う。 その昔、2005年頃 (そんな昔ではないが) にブログ1.0と呼ばれる時代があった。 ブログが一般的に普及しはじめた頃の事を言う。その当時は現在の様にTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアがあまり普及しておらず、ゆえにブログがネットを介しての自己表現や情報収集に際して唯一無二の存在であった。 その一方で、急激に増加するコンテンツの中から自分が読みたい記事を見つけるのは難しかった。現在でこそ、まとめサイトやソーシャルブックマーキング等を利用してブログ記事のカテゴリーごとの整理や検索が容易である、 しかし、その当時はブログに対する検索エンジンの精度も低く、ユーザーにとっては日々新しく公開されるコン

    僕が失敗から学んだ7つの教訓【インタビュー】シリアルアントレプレナー: デイブ・シフリー デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

    私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Path CEOが断言-Mobileアプリの初期バージョンは必ず失敗する その理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    “恐らくモバイルアプリの初期バージョンのほとんどはユーザーが集まらずうまくいかないだろう。僕のチームが作ったアプリの1st. バージョンもかなりの大失敗だと認識している。” PathのCEO, Dave Morinはそう語る。 モバイルアプリに於いてリリース直後よりいきなりのヒットを生み出すのは至難の業である。彼によると、ユーザーが心地よく使えるレベルまでにUI/UXをシンプルにデザインするのがとても難しいからである。 “モバイルアプリをシンプルにデザインするには非常に時間がかかる。恐らく多くのデベロッパーが最初は素晴らしいと思ったコンセプトを形にしてリリースをする。そして最初のプランとはほど遠い結果を見て絶望するだろう。その時に考えなければ行けないのは、そこで止めてしまうべきかどうか。 理解してほしいのは、初期バージョンはほぼ確実に失敗するという事。重要なのはその結果を踏まえ、数字だけの

    Path CEOが断言-Mobileアプリの初期バージョンは必ず失敗する その理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    a2ikm
    a2ikm 2012/07/12
  • デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    のバックグラウンドを持ちながらアメリカでデザイナーとして生きる二人がデザインについて語ったら—? 上杉周作(@chibicode)、小学校まで日で育ち、その後アメリカへ。エンジニアとしてApple、facebookでインターンをした後、その肩書きを捨て実名Q&AサイトQuoraでプロダクトデザイナーに。エンジニア/デザイナーというバックグラウンドを持つ彼と、同じく高校卒業まで日で育ち渡米、デザイナーであると同時にbtrax CEO、Brandon K Hill(@BrandonKHill)の対談から考える、「デザイン」そして「デザイナー」の役割とは。 対談日: 2012年5月4日 対談場所: btraxオフィス (サンフランシスコ市内) インタビュアー: 日比谷すみれ 日アメリカのプロダクトやデザインの違い教育—答えを求めるのか、何を作り出すのかデザイナーとは一体?デザインと向

    デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 未熟だった過去の自分へ〜サンフランシスコでのインターンを通して学んだこと〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    プログラマーやデザイナーでもない、何か特別なスキルもない、海外での生活経験も1ヶ月の語学留学程度。 そんな「普通の女子大生」な私が、サンフランシスコでbtraxというデザインコンサル会社で働く—そんな夢にも思っていなかったことが起きた。そして自分でも未だに実感が湧かないのだけれども、なんと今日がbtraxでの3ヶ月のインターン、その最後の日だ。 何故btraxで働くことになったのか、この3ヶ月のbtraxでの全ての活動、フィードバックから学んだこと、気付いたことをここに書き出していこうと思う。 始まりは唐突に11月も終わりにさしかかったある日、いつも通り何気なくfacebookをチェックしているときに目に飛び込んできたのは友人がshareしていた「[求人告知] サンフランシスコで働いてみませんか?」という記事。そこから吸い込まれるようにbtraxのwebサイトとblog記事のほぼ全てに目を

    未熟だった過去の自分へ〜サンフランシスコでのインターンを通して学んだこと〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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