世の中的には常識なんかもしれんけど、知らんかったのでメモ。 grep --color=always begin main.tex | less -R
アクセス制限について Javaに関して Pythonに関して アクセス制限についての感想と考察 考察 感想 抽象クラスとインターフェイスについて 抽象クラスについて インターフェイスについて アクセス制限について Javaに関して Javaのアクセス修飾子については、public、private、protected、無名の種類があります。アクセス修飾子についてはnextindex.net - がまとまっているようなので、そこを見てみるといいでしょう。各所にて書かれているので僕がいうまでもないと思いますが、オブジェクト指向プログラミングにおいて、アクセス制限はカプセル化を実現するために必要なものです。以下に簡単にまとめたものを掲載してみます。先ほどのところを参考に書かせてもらっています。 private 同一クラス内からのアクセスのみ。 無名 同じパッケージ内からしか呼び出せない。 prot
Rubyならeach_charでいいんでしょうが、C++でそれと同じようなことをしようと思ったらよく分からなかったので。WEB+DB PRESS Vol.53のp108付近(検索エンジンのところ)のことをやりたかった。 キモは (byte & 0xC0) == 0x80 の部分で まずUTF-8の符号方式では、2バイトめ以降は先頭2ビットが10で始まるという事実を利用し、まず各バイトがUTF-8の先頭かどうかを判定し((buf[i] & 0xC0) == 0x80)、その場合はそれらがタームであるとしparsedに追加をしていきます。 と説明がされている。 ゆとりなおいらにはビット演算が色々分かってないので、その辺から勉強しないといけない。0xC0というのは11000000を16進数で書いたもの。"&"と"&&"は全然違って、"&"はビット積となる。例えば、11100011と1100000
2010-03-04 Rubyとマルチバイト文字列 Ruby Ruby1.9に乗り変えようとしたら、案の定マルチバイト文字列の付近ではまっているのでメモ。初めてのRubyとか見つつ。 Ruby1.8 文字列は単なるバイト列 $KCODE対応しているメソッドは$KCODEの値によって振舞いを変えることがある String#inspectとか 正規表現… 2010-03-04 scanのブロックの引数 Ruby Ruby1.8からRuby1.9に変えてからGitHub - iwadon/text-hatena: A Ruby library for Hatena notationが動かなくなったので原因を調べてた。Ruby1.9だと下のようなコードはsyntax errorで死ぬんだけど、1.8だと通る。 l.scan(/([^\|]+)\|/) do |$_, *| if sub!…
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