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Internetとmediaに関するa2ikmのブックマーク (10)

  • 間違った情報を発信した事に気付いた時にどう対応すべきか|ばんくし

    はじめにインターネットは「間違った情報、デマが広がりやすい」という特性を持つ。そういった環境の中で、自身が間違った情報の発信者、拡散者になってしまう事を100%防ぎきる、というのは非常に難しい事だ。 一方で、間違った情報を発信してしまった時にできる対応というのはそう難しくはない。間違いを防ぐ心がけと同時に「もし自分の拡散が間違っていたら」という所を考えましょうという記事。 インターネットとデマご存知の通り、インターネットとデマの関係の歴史は長い。 メールの仕組みが出来た時点からチェーンメールは流行していたし、その後も掲示板SNSと場所と形を変えて、「瞬間的に嘘や噂が広がる環境」を提供しているのがインターネットだ。今やフェイクニュースという言葉が広がる程で、たった1つの間違った情報から人の行動、生死までもが変化してしまう事もある (*1)。 インターネットにおける情報拡散の厄介な、テレビ

    間違った情報を発信した事に気付いた時にどう対応すべきか|ばんくし
    a2ikm
    a2ikm 2020/05/24
    “引用は、引用先の相手の権利を守るだけでなく、失敗した時に自分の論理が間違っているのか、元々が間違っているのか、指摘が間違っているのかを客観的に判断してもらえる一要素にもなり得る”
  • DeNA「サイト炎上」MERY、iemoの原罪とカラクリ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 思考の余剰が世界を変える

     思考の余剰が世界を変える (TED Talks) Clay Shirky / 青木靖 訳 2010年6月 話は2007年12月のケニアに始まります。疑惑のある大統領選挙が行われ、選挙の直後に部族間で暴力事件が起きました。ナイロビの弁護士であるオリ・オコーラが…TEDTalkでみなさんご存じと思いますが…自分のサイトKenyan Punditでそのことをブログに書き始めました。選挙と暴力事件があってほどなく、政府は突如強い報道管制を敷きました。そのため事件がどこで起きているのか知りたい人々にとって、メディアの中でのブログの位置づけは、単なる論評から中心的なものへと変わったのです。オコーラは読者にもっと情報を寄せてくれるようにと呼びかけました。そしてコメントがなだれ込み始めました。オコーラは情報を整理しブログに投稿しました。しかしすぐに愚痴をこぼすことになりました。「あまりにも多すぎる。一

  • ネットは災害に強い!と勘違いしている人に送る、 東京直下型地震が来る前に抑えて起きたいメディア:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    ネットが災害に強い!と勘違いしている人に送る、東京直下型地震が来る前に抑えて起きたいメディアを紹介します。 ワンセグ はい、ワンセグです。ワンセグすごいです、地震直後でもバリバリ動いてました。ぼくも震災直後は、しばらくワンセグで情報収集してました。災害の現地でもワンセグは生きていたようです。あと画面下部のブラウザはデータ放送なので、ネットインフラが死んでいても、ワンセグのブラウザは生きてます。ただ、電池の持ちが最悪です。電波弱いです。 ラジオ(最強) ラジオ最強です。ワンセグは電波が弱いところも多いのですが、ラジオは結構つながります。FMは常時NHKの音声だけをずっと流しています。980円ラジオでも電池で何日も使えます。 海外Androidでは普通のFMラジオが内臓されているものも多く、今回は結構使いました。ツイッターで各個人の安否を確かめて、全体情報はワンセグ、ラジオで集めてました。

    ネットは災害に強い!と勘違いしている人に送る、 東京直下型地震が来る前に抑えて起きたいメディア:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    a2ikm
    a2ikm 2011/04/19
    電波放送は強いよなぁ、送信機と受信機だけあればあとは要らない、アクセス数とかも関係ない。radikoは大変そう
  • 彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン

    冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以

    彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン
  • 民主党が「ネット生中継禁止」のお達し

    100基を下らない報道カメラの放列が敷かれた。「ニコ動」は禁止が解除されるまで録画のみで放送する覚悟だった(14日、代表選会場=港区=。写真:筆者撮影) 14日に行われた民主党代表選挙をめぐって、党部の広報担当者が「ニコニコ動画」にインターネット生中継の禁止を伝えていたことがわかった。 先週末、「ニコニコ動画」の七尾功・政治部長の携帯に民主党役員室で広報を担当する某氏から電話がかかってきた。「代表選のネット生中継はできないからね」と。 民主党は政権交代前から記者会見のオープン化を掲げ、これまでネットやフリー記者の取材・報道の自由を認めてきた。にもかかわらず、突如の方針転換である。政権与党による“お達し”は到底納得が行くものではない。 七尾部長から事態を聞いた筆者がそれをツイートしたところフリー記者たちの間に一気に広まった。ジャーナリストの上杉隆氏らが何人もの民主党議員に掛け合い、担当者に

    民主党が「ネット生中継禁止」のお達し
  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/16/20091212social-media-message/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/16/20091212social-media-message/
  • https://jp.techcrunch.com/2009/01/22/20090121the-day-live-web-video-streaming-failed-us/

    https://jp.techcrunch.com/2009/01/22/20090121the-day-live-web-video-streaming-failed-us/
    a2ikm
    a2ikm 2009/01/22
    やっぱまだダメかー
  • ピューリッツァー賞、Webメディアも選考対象に | スラド

    新聞などの印刷メディアでの報道や文学、作曲に与えられる、米国でもっとも権威のある賞であるピューリッツァー賞が、今年からWebメディアも選考対象にすると発表した。 TechCrunchの記事によると、「応募媒体は紙、もしくはオンライン媒体で週1回以上発行されており、独自の取材に基づく報道を行っているもの」とのことだ。 これは米国でオンライン媒体がより影響力を増しているためで、プレスリリースでは「2006年以降、新聞社のWebサイトもピューリッツァー賞の対象となっていたが、オンライン専門の新聞社は対象になっていなかったため」と説明されている。 米国では最近マスコミ大手であるトリビューン社が破産を申請したといったニュースもあった。マスメディアの主役が新聞からネットへと入れ替わりつつあることを示す、象徴的な出来事ではないだろうか。

  • 他メディアとの連携で真価を発揮するモバイル広告:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回はモバイル広告について考察を加えたい。まずは電通が発表している過去3年間の日の媒体別の広告費をご覧いただきたい。 2007年の広告費を媒体別にみると、テレビをはじめとする、新聞、雑誌、ラジオの「4マス媒体」の広告費が軒並み減少する一方、「セールスプロモーションメディア(SP)広告」と呼ばれる屋外広告、交通広告、ダイレクトメール(DM)、フリーペーパー、POP広告が、増加していることが分かる(ただし折込、電話帳を除く)。 表中段にあるインターネット広告費は、おおまかに言うとPC広告とモバイル広告を合算したものとなっていて、前年に比べて20%以上伸びており、全体に占める構成比は2005年の5.6%から2007年の8.6%に上昇している。 テレビおよび新聞が占める広告費が合算して全体の4割以上を占めており、突出して高いと言わざるを得ないのだが、それでもインターネット広告の躍進は目覚ましいも

    他メディアとの連携で真価を発揮するモバイル広告:モバイルチャンネル - CNET Japan
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