by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある住宅の納屋に住み着いた猫が右足を骨折してしまったという 家主は猫を病院へ連れていき手術させ、1カ月ほど静養させたそう その後、猫は毎晩のように何かしらの「お礼」を持ってくるとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
家にやってきた文鳥 ・生後二か月 俺を見るとギャンギャン騒ぐ。 ・セピア色で野鳥っぽい。 ・濡れると猛烈に鳥くさい。 家に慣れてきた文鳥 ・筋トレ後に放鳥のルーチン。 ・そのせいか筋トレ中、必ずカゴにへばりついて凝視してくる。 ・チビで成鳥になっても18g。少々気になったが獣医曰く個体差。 ・握り文鳥なるものを知ったが断念。逃げる。 ・手より肩が好き。濡れると相変わらず鳥くさい。 家が大好きな文鳥 ・歌ったり踊ったり忙しい。 ・ご機嫌かと思えばブチ切れ、育てている豆苗に当たり散らす。 ・放鳥中に寝落ちした際、首元で一緒に眠ってる時もあれば的確に瞼を噛んでくるときもある。 ・濡れると相変わらず鳥くさいがまあ慣れた。 家を去った文鳥 ・止まり木撤去。じっとしてる時間が多くなった。 ・ある日起きていつも通り声を掛けようとしたところ、ケージに入れてた豆苗の隣で横になっていた。 ・初握り文鳥達成。両
毎朝、出勤前の飼い主に激甘なエールを送る猫の様子がTwitterで紹介されています。あぁ、私なら仕事を休んじゃうね。 猫のシイタケさんが、飼い主・ノビター(@00shitemita)さんの口元をなめながら頭を激しく擦り付けています。どうやら、出勤前のノビターさんを「頑張って!!」と励ましている様子。シイタケさんの両前足はノビターさんの胸元をしっかりつかみ、離しません。 「あぁ、飼い主、もう行く時間?」 「気を付けていってらっしゃいね」 愛情たっぷり……いや、お砂糖たっぷりなシイタケさんのエールにノビターさんの目尻は下がりっぱなし。マスクで隠れている口元はニヤついているに違いありません!! 世の中の新婚さんたちも恐れ入る、ラブラブなお見送りです。 「他の猫にうつつを抜かしたら許さないからね」 「早く帰ってきてね」 「んもう、大好き!!」 毎朝の激甘なルーティンを紹介した動画は、「いいなぁ」「
ローンで動物を買うこと目に入ったニュース。それはどうやら 「猫(に限らず動物)をローンで購入して、そのローン支払いながら動物の医療費や食費を払うのが困難」 というもの。 いや、まずね、これいうと怒る人もいるかもしれないんだけど、 金がない人は動物を飼うな。買うな。 無理なんだよ。金銭的にある程度は余裕がないと。無理なんです。 病院代は絶対にかかる。食費だって掛かる。おもちゃも何もかも。人間だってそう、生きているだけで、お金がかかります。 「想像してたより掛かった」って、それこそ今やネットでどのくらい掛かるかなんてすぐに分かるのにね。 僕だって公開してます。 まず最低限 ・ご飯代 ・トイレ関連 ・定期的なおもちゃ交換 ・年1,2回の定期診断やワクチン代定期検診等 そして ・緊急で手術や病院費用必要になってもいいように、まとまったお金を動かせるようにしておく こんな状況じゃない人は、ダメだと僕
保健所に保護されたあと殺処分された犬と猫の数が平成30年度まで4年連続で全国の都道府県の中で4番目に多かった香川県。 平成30年度に殺処分された猫は739匹にのぼります。 こうした現状を少しでも改善しようと、高松市にある工夫をした賃貸マンションが登場しました。 高松市に登場したのは、人…ではなく、猫と暮らす「ネコ付き賃貸」マンション。 築およそ30年のマンションの1室を猫が暮らしやすいように改装しました。 洋室の壁には猫が飛び乗って遊べるキャットウォークが設けられ、室内の扉は猫が通り抜けられるよう専用の出入り口も用意されています。 不動産会社とともにこのマンションを考案した伊藤俊明さんは、元の飼い主が仕事の都合などの理由から譲渡ボランティアなどに持ち込んだ猫を引き取り、みずからが経営する高松市のねこカフェで飼育しています。 保護した猫と人が一緒に暮らせる環境を整え、新たな引き取り手につなげ
アメリカ、アラバマ州に住む女性は、先月下旬、自宅の裏庭に1匹の野良猫がさまよっているのに気が付いた。動物好きなその女性は野良猫にやさしく接し、飢えた猫に餌を与えた。 毎日のようにやってくるようになった野良猫と深い信頼関係を育んだ女性は、ある日思いもよらぬサプライズに遭遇する。 その野良猫は女性を促すようにある場所に案内した。するとそこには生まれて間もない5匹のかわいらしい子猫たちが! 女性は5匹の子猫と母猫をすぐに保護し、時期が来れば子猫たちの養子縁組の手続きをさせ、母猫は自分が引き取ることに決めた。 裏庭をさまよっていた野良猫は母猫だった アラバマ州アーヴィントンに住むシェイ・プライオアさんは、先月20日過ぎから1匹の野良猫が裏庭に姿を見せるようになったことに気付いた。 お腹がすいているのかもしれない。動物好きのシェイさんは、猫に餌をあげることにした。シェイさんは猫を飼っているので家には
by Mikhail Vasilyev 世界中で愛されるネコに関する研究はさまざまありますが、新たに宗教関連の研究に特化した学術誌・Journal for the Scientific Study of Religionで、「無神論者はネコをペットとして飼うケースが多い」という研究論文が発表されました。 How Religion Predicts Pet Ownership in the United States - Perry - - Journal for the Scientific Study of Religion - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jssr.12637 Atheists put their faith in ‘godlike’ cats | News | The
ネコ科の動物は、子供の時にはイエネコと区別がつきにくいことも多く、これまでにも「普通の猫だと思って」保護した動物が、実はボブキャットだったりジャングルキャットだったりと、野生のネコ科の生き物だったというケースが報告されている。 そして今回アルゼンチンでは、イエネコだと思い救助した動物がピューマの近縁種ジャガランティだったことが発覚。保護した後に家で飼育していた少女をおおいに驚かせるという出来事があった。 Rescue ‘Kitten’ Named Tito Turns Out to Be a Wild Puma 死んだ母猫の傍に寄り添っていた子猫を発見、保護 アルゼンチン北部トゥクマン州サンタ・ロサ・デ・レアレスに住む学生フロレンシア・ロボさん(18歳)は、弟と一緒に川へ行き釣りを楽しんでいた時に、川の近くにある洞穴に動物がいるのを発見した。 そこには、母親とみられる成長した猫が死んでおり
カナダ・オンタリオ州チャタムの施設に保護された雑種犬のセレニティと5匹の子猫たち(2019年11月17日撮影)。(c)Handout / Pet And Wildlife Rescue / AFP 【11月26日 AFP】カナダ・オンタリオ(Ontario)州チャタム(Chatham)付近の田舎道で先週、1匹の犬が路肩の溝に倒れていた。気温は3度、すでに辺りは暗く、犬の体はちらつく雪に覆われていた。犬を助けようと足を止めた通りすがりの人は、5匹の黒い子猫が犬に寄り添っているのに気付き驚いた。 【特集】種を超え触れ合う動物たち 「この犬に助けられなかったら、子猫たちは冬のカナダで生き延びることはできなかったでしょう」。動物保護団体「ペット・アンド・ワイルドライフ・レスキュー(Pet and Wildlife Rescue)」の広報担当ミリアム・アームストロング(Myriam Armstron
この子は命日が決まってるんだな。 安楽死を決めた時、私はそう思った。 うちのかわいいかわいい猫のはなしをしようと思う。 疲労と虚しさMAXだった若かりし頃、実家の犬を恋しがる私に知人が囁いた。 「猫なら手がかからないよ」 あれこれ言い返したと思う。それでも知人は言葉巧みに猫の良さを吹き込み続けた。 結果、私は一度でいいから飼ってみたい、とメインクーンを選んだ。 いい子が安く買えるかも、と安易な思いつきでネットを検索し、ブリーダーからそれはそれはかわいいブラウンクラシックタビーの男の子を譲ってもらった。 買い手がつかず生後半年のその子は、7万円で我が家にやってきた。 残念なことに重度の食物アレルギーを持っていたその子は、メインクーンとしてはあまり大きくなれなかった。 メインクーンの成長が止まるまで三年ほど。その間、血便を伴う下痢を何度もくり返し、体質に合う処方食が見つかるまで一年かかった。
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ちょうど一年前に近所の道を通った夜、昨日のことのように今はっきりと思い出すわけで、二月二日の夜にネコ殿を拾いました。140日を僕と過ごして今は里親さんとこで大事にしてもらって良い暮らしをさせてもらってます。 預かり猫としての96日 平成30年2月2日(金) 拾ったというか、近所で見慣れないクリーム色のネコがフラフラと歩いていて、交通量の多い太道を渡ろうとしていたのか、とにかく危ないから「御池通を渡るのは無理やし、あっちに行っとき」で車があまり通らない道へ誘導しました。ところが、事もあろうに路上駐車をしているワンボックス車の下に入り込む始末。運転手は乗っていないもののエンジンがかかってるしとにかく危ないので「そこは危ないからこっちにおいで、ニャーん」でなんとか出てきたところを確保したわけです。 とりあえず食事と水をあげて、その間に猫砂とトイレと移動用のカバンを調達してきた。玄関を開けても外に
シカと電車の接触事故を減らそうと、近畿日本鉄道が導入した「シカ踏切」が絶大な効果を発揮している。運行時間帯はシカが嫌がる超音波で線路から遠ざけ、終電から始発までの夜間はそれを止め、自由に線路を横切れるようにするという画期的なシステム。奈良、三重両県の大阪線の一部に設置したところ事故件数が激減し、他の鉄道会社も試験導入を始めた。野生動物を排除するのではなく、人間との共存を目指す-。導入に至ったきっかけは、一人の鉄道マンがひらめいた「逆転の発想」だった。(藤木祥平) 超音波で侵入防止 シカ踏切の仕組みはシンプルだ。線路沿いにステンレス製の「獣害防止ネット」(高さ2メートル)を張り、その一部にシカが横断可能な数十メートルの隙間をつくる。シカは日没から早朝にかけて移動するため、夜間や明け方の運行時間帯だけシカが嫌がる超音波を隙間に発信して侵入を防ぎ、電車が運行しない深夜は装置を停止させ自由に線路を
飼い猫が恩返しのようにものを運んでくるエピソードは以前もお伝えしたが、海外にて飼い猫がせっせと落ち葉を運んできたというお話が話題になっている。 その猫の名はバルー。かつては小動物を運んできて飼い主を悩ませた彼女が、そのうち何かを察したかのように落ち葉を持ってくるようになったという。 毎朝ベッドに小動物を運んでくる猫のバルー バルーは狩りが得意な猫で、以前は裏庭の小さな動物たちをベンさんのベッドに毎朝のように運んでいた。 目が覚めると枕元には生タイプのフレッシュな贈り物。それはベンさんを困らせるものだったが、バルーにとっては「あんたはまったく、ろくに狩りもできないんだから。でも大丈夫、私がとってきてあげたわよ」という深い愛情表現なのだろう。 まだ生きているし、てか顔にのせられてるし 獲物たちはたいてい小さなマウスで、たまに小鳥の時もある。バルーはそれを毎回、ベンさんの顔や胸の上に置いていく。
2017年10月28日00:00 ニートだけど暇すぎてアヒルを一日中ストーカーしてたらもうこんな時間wwwwwwww Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:12:20.771 ID:P9iM4RUK0 2: VIP哀戦士 ◆iLDN3o7mm6 2017/10/19(木) 17:12:43.667 ID:b+CO6dEg0 かわいい 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:10.723 ID:oydtV4otd 楽しそう 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:31.667 ID:glBLxWGGa これ半分君とならどこへでも行けるだろ 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:34.4
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