積読消化したい インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 作者: Ken Pugh,角谷信太郎(監訳),児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/05/24メディア: 大型本購入: 16人 クリック: 337回この商品を含むブログ (66件) を見る 契約しようよ! 契約とは、 インターフェイスを実装するモジュールが守らなければならない(守るべき)約束 インターフェイスのユーザーと実装の間に成立する約束事 インターフェイスの三原則 1. インターフェイス実装は、そのメソッド名が示す通りの処理をしなければならない メソッド名から実装が行う処理が想像できるか メソッドの目的と意味合いがその名前と実装場所だけでは明確に連想できない場合、しっかりと文書化されてないといけない(テストにも言及した方がよい) 「インターフェイスの文書化はとても大切
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