昨日、Monitoring Casual Talks #7に参加してきました。 もにかじは2年ぶりに参加したのでまず感想 2年前はサーバ監視はだいたいZabbixかnagios+muninのどっちかだったけど、今回はDataDog、Mackerel、PagerDutyみたいな外部サービス使ってますって事例が多かった。 そしてPacker+AutoScaling、Docker、ConsolやSensuみたいなものを使って、動的に変化するインフラをどう管理していくかという議論が多かった。 この辺りはみんな絶賛試行錯誤中でぜんぜん話まとまらないんだけど、いろんな技術や考え方がバンバン出てカオスってて面白い。 長いことぜんぜん追えてなかったので、いろいろ話が聞けて良かった。 そして若い人が増えたなー。平均年齢すんごい下がってる。クラウド化と並行してこの傾向も進んでいきそう。 自分はというと、こうい
やりたいこと 例えば10台のサーバでHTTPチェックをして「hostgroupに定義しているホストのうち、n台までNGはアラートはWARN、n台を超えたらCRIT」みたいな事をやりたい時に、監視プラグイン側にチェックする為のIPアドレスを引数に渡したいけど、service定義する箇所でコマンドの引数に全部のIPを書くとかはイケていないのでチラッと本を読んだら書いてあった。 方法 簡単に言うと $HOSTADDRESS:<hostgroup名>:<デリミタ>$というオンデマンドグループマクロという物を使えば実現出来る。 check_command check_nagios_value_test!$HOSTADDRESS:linux_servers: $こんな感じで定義すると、仮にlinux_serversにhost1,host2が設定されていれば、監視プラグイン側には host1のIPアドレ
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