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音楽と世代に関するa2psのブックマーク (14)

  • その時代の若者のノリが伝わってくる曲教えて

    スチャダラパーの「GET UP AND DANCE」を聴くと、90年代に20代くらいだった人たち特有のノリだな~と強く感じる。 比較的最近の曲だと、MAISONdeの「ねぐせ (feat. こはならむ & ぜったくん)」とかも、現代の20代くらいの雰囲気が出てる気がする。 1982年の若者たちは中島みゆきの「悪女」みたいな回りくどい恋愛をしてたんだろうか。

    その時代の若者のノリが伝わってくる曲教えて
  • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

    佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

    佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
  • ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259

    259回 ビートルズと「NewJeansおじさん」 ビートルズにはとても似てるとは思えない画像に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 というキャプションをつける大喜利ポスト。 X(旧Twitter)でそういうものを何度か見かけ「なんだろう」と思っていたら、編集氏からのメールで謎がとけた。 あれは映画音楽に対する評論活動をしている宇野維正氏がK-POPグループ・NewJeansのメンバー全員が並んだアーティスト写真に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 と付けて投稿したのを、元ネタにした大喜利だったのだ。 となると、このポスト自体は宇野氏の NewJeansファンとしての活動の一環ということになる。そういえば、この大喜利を見かけた時に 「 NewJeansおじさん 」批判ポストを何件か見たのだが、これが原因だったようだ。今、宇野氏はNewJeansにはまっている。そ

    ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259
  • CD世代の母に音楽のサブスクについて説明したら「お金払うのやめたら手元に何も残らない恐ろしいシステム」と言われた話

    DK🎸🐧 @hepatate104 CD世代の母に、画期的過ぎて驚くだろうなぁと思いながら音楽のサブスクシステムについて説明したら、「お金払い続けるのやめたら手元に何も残らないって恐ろしいシステムだね…」って言われて驚きました。 2023-05-29 19:04:58 DK🎸🐧 @hepatate104 僕は、何も残らなくたってお金を払ってる間は全曲聴き放題なんだからお得だろって思ってます。 でも当に良くてずっと聴き続けたいと思った曲は、何があっても残り続けるCDという形で持っておいた方がいいなと思いました。 2023-05-29 19:04:58

    CD世代の母に音楽のサブスクについて説明したら「お金払うのやめたら手元に何も残らない恐ろしいシステム」と言われた話
  • デビュー35周年! 筋少×ジュンスカ同期インタビュー「もう50を過ぎたらバンドは立ってたらそれでいいんだと思うんだよね(笑)」

    筋肉少女帯、JUN SKY WALKER(S)。ともに80年代バンドブームを駆け抜け、90年代後半にはバンドの解散や休止を経験、そして00年代後半に活動を再開するといった、似たような紆余曲折を経て、共に今年がデビュー35周年の節目にあたる。そんな盟友と言ってもいい2バンドから、筋少は大槻ケンヂ&内田雄一郎、ジュンスカは宮田和弥&森純太が参加して同級生対談が実現した。80年代後半のバンドブームから現在の活動まで、当事者しか知りえないエピソード満載で語り尽くす。 ――え、偶然見かけたんですか? 宮田 そうなんですよ。 大槻 明るい人だなーって思った(笑)。 ――(笑)。ちょっと振り返ってお話を伺いたいのですが、最初にお互いのバンドを知ったのはどういうきっかけだったんですか? 大槻 野音で初めて会ったんだと思う。 森 会ったのはそうだよね。でも存在は知ってたけどね。 宮田 インディーズの当時は僕

    デビュー35周年! 筋少×ジュンスカ同期インタビュー「もう50を過ぎたらバンドは立ってたらそれでいいんだと思うんだよね(笑)」
  • 【追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代の若者の劣等感

    単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気

    【追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代の若者の劣等感
  • キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話

    去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日(5.0%) ・ロシア(4.5%)

    キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話
  • オッサンが最近好きになった若者っぽい歌や歌手

    教えて アニソン除いて 俺、ここ1年だと Habit、神っぽいな、ずとまよ、Adoさん(ギラギラ)あたり 若者とカラオケ行くと新しい曲知れていいよね、あとTikTokとTheFirstTake 追記: ずとまよライブ行きたい 羊文学おすすめされてたのに放置気味だった、聞こう あとマカロニえんぴつを激推しされてる back numberを最近と思って歌ったら「懐かしい」って言われた 追記: ずとまよいいよね あと歌うの難しいけど楽しい、おっさんはオク下で丁度いい、あいつら全員同窓会がおすすめ

    オッサンが最近好きになった若者っぽい歌や歌手
  • 90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手をピックアップしていく

    オヨネーズ「麦畑」1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。 地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。 CoCo「 はんぶん不思議 」1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。 おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。 高野寛「虹の都へ」1990年2月の13位。線の細い感じの男性シンガー。 パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。 THE FUSE「Boys & Girls」1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。 確かにそれっぽい曲調。明るくノリのよいビートロック。 AURA「愛・オーランド」1990年4月の19位。イカ天出身のヴィジュア

    90年代前半のオリコン月間ランキングを眺めて知らなかった歌手をピックアップしていく
  • 渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ

    中村佑介のブログが炎上して「サンプリング文化を貶めている」って批判されているけど、渋谷系がやっていたことって今手法として定着しているサンプリングとはまったく違って、洋楽のメロディを無断で使って日語歌詞を乗せるだけの当にただの無断使用だよ。 たとえば「渋谷系の王子様」と言われた小沢健二のヒット曲はすべてそれで作られている。「ぼくらが旅に出る理由」はそのまんまポール・サイモン。 小沢健二 - ぼくらが旅に出る理由(Single Edit) https://www.youtube.com/watch?v=YR_2jMtBD6w Paul Simon - You Can Call Me Al (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=uq-gYOrU8bA 「今夜はブギー・バック」もそのまんまアン・ヴォーグ。 小沢健二 featuring

    渋谷系のやっていたことって「サンプリング」ってレベルじゃないよ
  • サブスク時代のリスニング環境と、そこから生まれる音楽の話&雑感 - nomolkのブログ

    サブスク時代になって限られた小遣いの中でCDどれ買うか迷うっていう検討を経ず「全部聴く」というパワープレイができるようになった中高生が10年後にどういう音楽やってくれるのかがすごい楽しみ— メルセデスベン子 (@nomolk) 2021年3月24日 これが4万回くらいRTされて、「サブスク時代の若者がさぞかし素晴らしい音楽を作るに違いない」という論旨だと受け取られていて、それに対して賛成と反対のリアクションがついている。 ただ自分の言いたかったことは当はちょっと違って、素晴らしい音楽が生まれるかどうかはわからないと思う。というか、そもそも音楽が素晴らしいかどうかを(個々の曲についてならともかく)特定の年齢層が作った曲だったり、ジャンル丸ごと、というような総体に対して論じるのはあまり意味がないと思う。 良し悪しではなく、単純に「新しい環境で育った世代が今までと違う新しい音楽を生む可能性があ

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  • 10代の音楽が面白いことになっている。|Siphon Graphica|note

    以前から何度か書いているのだけど、ここのところ10代の中高生がつくる音楽がとても面白いことになっている気がする。10代だからという将来性があるよね、ということでもなく単純に現時点での作品として良いものが多いと言うこと。 今回取り上げている人たちは自分たちの音楽ルーツに明確で、サウンドプロダクションに対してかなり意識的であるという点で選んでみました。作詞作曲だけではなく録音物としてどうだというプロセスにより興味があるという点でもはや学生だからどうのこうのなレベルではないのです。 ANNA ANNAさんは東京の現在17歳。BIG LOVEより7インチレコードをリリースしています。BIG LOVEは90年代に渋谷系音楽を牽引したレーベルの一つESCALATOR RECORDSを主宰されていた仲真史さんのレコードショップ/レーベルです。小山田米呂さんはじめセンス溢れる同世代が集まるこのお店で磨かれ

    10代の音楽が面白いことになっている。|Siphon Graphica|note
  • 女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー

    最近の女子高生は、YouTubeや動画アプリ『MixChannel』が音楽を聴くキッカケになっているそうです。では、気に入った音楽があれば購入しているのでしょうか? 今回は音楽の聴き方を現役JK5人に訊いてみました。 ──好きな曲のCDは買いますか? マホ:ソナポケ(Sonar Pocket)やマイファス(MY FIRST STORY)とか、好きなやつはたまに買います。 ヒナ:ジャニーズが好きだったときは特典目当てでけっこう買ってましたね。 ──シングルCD? マホ:アルバムです。年に何枚か。 ミキ:シングルは買わないよね。買うとしたらアルバム。 モモ:うん、アルバム。 ──でも全然CDを買わないわけではないんだね。買ったCDはどうやって聴くの? マホ:えっと、CDは開けないんです。特典目当てで買ったやつとか。袋のままで置いてある。 ──え? そうなの? その曲を聴きたいときはどうするの?

    女子高生は標準の音楽アプリを使わないって本当!?-今どきのJKと音楽 - 週刊アスキー
  • コレクターズ、怒髪天、真心……「恋チュン」動画で錚々たるミュージシャンが踊ったワケ

    今や、世代を越えて愛される楽曲となったAKB48「恋するフォーチュンクッキー」。スタッフで踊った「STAFF Ver.」を皮切りに、企業や地方自治体など様々な人たちが全国各地で色々な趣向を凝らしたシチュエーションで踊る動画が溢れ返っている。 同曲は、3月21日より開催された「第86回選抜高校野球大会(春の甲子園)」の行進曲にも決定。それに合わせて、有志のロックミュージシャンが高校球児を応援するために踊った「Rock Musician Ver.」が公開され、話題を呼んでいる。 真心ブラザーズ、MO'SOME TONEBENDER、カジヒデキ、白井良明(ムーンライダーズ)……錚々たる国内ミュージシャンの面々が参加したMV。発起人となったのは、ザ・コレクターズの加藤ひさしと怒髪天の増子直純だ。 恐らく彼らは、ブームだからといって軽い気持ちやったわけではないだろう。冒頭のトレードマーク、いや、正

    コレクターズ、怒髪天、真心……「恋チュン」動画で錚々たるミュージシャンが踊ったワケ
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