ジョン・グルーバーのブログより。 長かったiOS 15 Safariの悪夢は先月終わり、賞賛に値しますが、WWDCで発表された2つの悪いSafariデザインのうち、重要でない方が存続し、Mac版Safari 15の新しいタブが実際にリリースされました。iPad版のSafari 15も同様の問題を抱えていますが、ここではMac版に焦点を当てたいと思います。 WWDCで発表されたMac版Safariの変更のうち、最も物議を醸し他ものは、タブとURLのロケーション・フィールドを各ウィンドウの最上部に一列に圧縮し、ウィンドウ全体を現在最前面にあるWebページのアクセントカラーで色付けするというものですが、ありがたいこと、 Safariの環境設定ウィンドウ(もちろん、タブの下)でオフにすることができます。タブとロケーション・フィールドを同じ列に配置し、タブ自体をURLのテキスト編集フィールドとして使
![Mac版Safari 15の「タブ」の悲劇](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a3a129c8ed93708b84c6dff2569d0eb1f78a95b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F1.bp.blogspot.com%2F-jVZljA1YzwY%2FYVkR-vUowLI%2FAAAAAAAALUM%2FIMwf65mKNuAYyYbt8hjJITIm_EOucjowQCLcBGAsYHQ%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fsafari-15-default-tab-prefs.png)