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2019年10月7日のブックマーク (4件)

  • 『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評

    tetsu @metatetsu ラグビーは放送技術の発達で「映えるスポーツになった」と聞いてなるほどと思った。 ・高精細カメラで迫力満点 ・多数のカメラを配置してフィールド全体,選手ズームを瞬時に切り替えとリプレイ ・反則解説や選手紹介の豊富な情報表示 で"ゴチャゴチャ密集してよくわからない"という事がなくなった tetsu @metatetsu スクラムを真上から映したり、ペナルティキック選手を背後から映すカメラワークはスタジアム上空に張り巡らせた「ケーブルカメラ」によるもの。 自由に飛び回るカメラはスポーツ中継に革命を起こした発明と言われている Skycam | Innovation Nation youtu.be/WNtNBNoVFHI @YouTubeさんから pic.twitter.com/nVt1LQxRnj

    『ラグビーは放送技術の発達で映えるスポーツになった』やっとラグビーの流れがわかった!素人でも楽しめてる!とテレビ中継が好評
    a446
    a446 2019/10/07
    スカイカムも感じてたけど、大画面高画質で密集内のボールの位置や選手の気迫あふれるプレーが伝わってくるようになった。勢いで50型4Kテレビ買っちゃったよ
  • 出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞

    の出生数が急減している。1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。【関連記事】18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。18年1~7月は同2.0%減だった。日総合研究所の藤波匠氏は「団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」

    出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞
    a446
    a446 2019/10/07
    団塊ジュニアの出産期の終わりとか言い出すナンセンスな連中しかいないのか
  • ラグビーW杯試合中、全裸で乱入容疑 オーストラリア人の男を逮捕 大分県警|【西日本新聞ニュース】

    大分市で行われたラグビーワールドカップ(W杯)日大会オーストラリア対ウルグアイ戦の試合中に裸でピッチに乱入したとして、大分県警は5日、公然わいせつの疑いで、オーストラリア国籍で職業不詳のオリバー・ジョン・スティーブンソン容疑者(24)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、5日午後4時10分ごろ、同市横尾の昭和電工ドーム大分で、下半身を露出して走り回るなどした疑い。容疑を認め、「ビールなどを飲んだ」と話しているという。 県警や大会組織委員会によると、スティーブンソン容疑者は、裸にオーストラリアの国旗が描かれた法被を羽織り、観客席から飛び降りた。試合中のピッチを横切った後、再び観客席を走り、警察官に取り押さえられた。 同委は試合に影響はなかったとしている。 (岩谷瞬、井中恵仁)

    ラグビーW杯試合中、全裸で乱入容疑 オーストラリア人の男を逮捕 大分県警|【西日本新聞ニュース】
    a446
    a446 2019/10/07
    ラグビー、自転車レースの国際大会では恒例行事
  • 痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース

    カナダの大自然で痩せ細った3頭のハイイログマが見つかり、餌にしているサケの遡上(そじょう)の記録的な減少が原因だとして、地元では養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 3頭は親子とみられ、このうち2頭は地面に頭をつけて餌を探しているようにも見え、写真を撮影したロルフ・ヒッカーさんもSNSに「川にはサケが1匹もいない。サケなしでクマたちは冬を乗り切れるのだろうか」と書き込んでいます。 ハイイログマは冬を前にしたこの時期に餌をたくさんべる必要がありますが、ことしは餌にしているサケの遡上が記録的な減少となっていて、多くのクマが栄養不足になっている可能性があるということです。 「グリズリー」の名で知られるハイイログマが川に入ってサケをとる姿はこの時期の風物詩でもあるだけに、地元では驚きを持って受け止められ、養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 地元メディアは、餌のサケの減少の背景として地球

    痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース
    a446
    a446 2019/10/07
    ビックフットかな