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2022年3月27日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ 看護師など約70% “辞めたいと思ったことある” | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中、公立病院で働く看護師などに労働組合が調査した結果、仕事を辞めたいと思ったことがあると回答したのは70%近くに上りました。業務の多忙さなどが背景にあると指摘しています。 この調査は自治体の職員などでつくる労働組合の「自治労」が去年11月からことし1月にかけて全国の公立病院で働く看護師や臨床検査技師などに行い、7724人から回答がありました。 「現在の職場を辞めたいと思っているか」と聞いたところ「常に思う」「しばしば思う」「たまに思う」と回答した人を合わせて69.4%に上りました。 その理由を複数回答で聞いたところ、「業務が多忙」が61%と最も多く、次いで「業務の責任が重い」が35%、「賃金に不満」が30%などとなっています。 また医療従事者であることで差別や偏見を経験したと回答したのは22.7%でした。 会見した看護師の男性は、「防護服を着て新型コロナに感染

    新型コロナ 看護師など約70% “辞めたいと思ったことある” | NHK
    a446
    a446 2022/03/27
    中小企業の労働者に同様のアンケート取ってほしいな
  • 「ご住所教えていただけますか?内容証明を送ります」

    荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan #高校生のAV出演 が話題になっていますが、これは一部の政治家や弁護士が手柄欲しさに流した明確なデマです。 AV業界は私が知る限り、最低でも20年前の時点で「在学中の女性」をAVに出演させるなんて事は業界ルールとして絶対のタブーでした。成人年齢が引き下げられても、これは変わりません。 2022-03-24 03:38:18

    「ご住所教えていただけますか?内容証明を送ります」
    a446
    a446 2022/03/27
    毎年18歳の最速出演ものって出てるよね
  • 小林麻耶の告白は99%真実 この目で見た妹・麻央さんの哀しき晩年と市川海老蔵の夜遊び(芋澤貞雄)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    小林麻耶(42)がYouTubeで、妹・麻央さん(享年34)の闘病中の市川海老蔵(44)の行状を暴露し、梨園関係者を大慌てさせている。麻耶は麻央さんが入院当初の頃の話として、「(海老蔵は)病室に5秒いるのが精いっぱいでしたよね。『え、何すればいいの。いられないんだけど。帰るわ』って。私、すごい人だなって思いました」と振り返った。麻央さんの極秘入院が公になった6年前の夏、海老蔵の一挙手一投足を見逃すまいと週刊誌クルーは彼の自宅前に張り付いていた。 海老蔵の生家がついに更地に…築60年・300坪の市川邸「家の履歴書」 麻耶の証言が事実であるとすれば、当時の海老蔵は病室にはほんの数分顔を出すだけで、自宅と仕事場や稽古場を往復する生活だったことが想像できるが、当時の取材の現場の声はそれとは違っていた。 「海老蔵さんが自宅でじっとしていることはほとんどありませんでしたね。タニマチやごひいき筋との仕事

    小林麻耶の告白は99%真実 この目で見た妹・麻央さんの哀しき晩年と市川海老蔵の夜遊び(芋澤貞雄)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    a446
    a446 2022/03/27
    海老蔵ベジタリアンの時期があったりなんと言うか俗っぽすぎる。歌舞伎の興りからしてしかたないか
  • ポプテピピック:テレビアニメ第2期 10月放送 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「ポプテピピック」は、「まんがライフWIN」で2014年11月から連載中の4コママンガ。14歳のポプ子とピピ美が巻き起こすドタバタを描いている。ポプ子が版元の竹書房を破壊するなど過激な描写も話題になり、SNSなどネットを中心に人気を集めている。 テレビアニメ第1期が2018年1~3月に放送され、AパートとBパートで同じ映像を放送し、声優を変更したことも話題になった。

    ポプテピピック:テレビアニメ第2期 10月放送 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    a446
    a446 2022/03/27
    二期の 法則が 乱れる!
  • 子ども食堂に痛感した「限界」 大阪・西成で支援10年 女性の挑戦 | 毎日新聞

    運営する子ども堂で子どもたちと夕をとるNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事=大阪市西成区で2021年10月18日、滝川大貴撮影 子ども堂だけでは限界がある――。大阪で10年にわたり活動してきた子ども堂が、新たな挑戦を始める。子どもらが事をするだけでなく、地域の人たちとつながりを持てる居場所にしようという計画だ。そこには、堂に来ていたあるシングルマザーにまつわる体験があったという。 「週2回ではつながりきれぬ」 計画を進めているのは、大阪市西成区の市営住宅の一室で「にしなり☆こども堂」を運営するNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」の川辺康子代表理事(56)。2012年4月に始まった堂は、関西では草分けだ。現在も週2回の夕方、30~40人の子どもたちに無料で事を振る舞う。「荒れていた子も、ここに通い続けると落ち着く」と手応えを語る川辺さんだが

    子ども食堂に痛感した「限界」 大阪・西成で支援10年 女性の挑戦 | 毎日新聞
    a446
    a446 2022/03/27
    同階層の相互扶助で成り立ってる感じがあるから階層間の壁が越えられるとよりいいな