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2011年6月19日のブックマーク (4件)

  • ぼくが堀江さんを応援する理由(前編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくは堀江氏とは実はそれほど親しくない。事の回数でいえば三回ほどだ。まあ、しかし、ぼくの場合は人見知りなのでたとえば名の通ったITベンチャーの経営者でも名刺交換ですら10人もしていない。だから、三回も会した堀江氏はぼくから見ると、相当に付き合っているほうだ。 最初に堀江さんに会ったのは着ボイスの収録現場だった。堀江さんにいろいろ台詞を喋ってもらって携帯用の着信音にしようという企画だ。当時、近鉄の買収をぶちあげたりした堀江さんはまさに時代の寵児にまつりあげられていた。 こちらが用意した台詞のリストには、「女は金で買える」とか、「必殺、100分割」とか「ぼくホリエモン」とかの言葉が並んでいた。 現場で問題がおこった。ディレクターがこんなリストを堀江さんに見せて喋ってくださいなんて、とても言えないと泣きついてきたのだ。 まあ、言いにくいよね、とは内心おもいつつ、僕はディレクターを叱りつけた。

    ぼくが堀江さんを応援する理由(前編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 新宿南口〜東口

    新宿といえば、東京いや日を代表する繁華街だ。でも、私が小学生のころの新宿は、まだまだ戦後の面影をあちこちに残していたものだった。 そんな場所が1つ消え、2つ消えして、昭和の末まで残っていたのが、新宿駅南口と東口の間にあった(現・東南口付近)、いわゆる「御大典広場」の周囲だった。 いまでは、若者たちがひっきりなしに行き交うこのあたりも、昭和の終わりまでは、休日ともなるとひっそりとしていたなんて、若い人たちには信じられないだろう。 今回は、それに加えて、東口から歩いて約10分の新宿二丁目にあった、遊廓跡の木造建築もご覧にいれよう。 *写真にポインタを置くかタップすると、同じ場所の2006年の写真が見られます。 現在の新宿駅東南口広場のあたり。右側が新宿駅。画面の奥を左右に甲州街道が走っている。正面には、御大典広場の店々の裏側が見える。 このあたり、昭和20年代ころは一般人は近づいてはいけない

  • ザ・新宿駅解体