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2012年4月11日のブックマーク (3件)

  • “オウム真理教のナウい教化法”を実践した広瀬死刑囚の手紙 vol.1

    オウム元信者であり、地下鉄サリン事件実行犯の広瀬健一氏が、平成20年に大学生へ向けて書いた手紙(忠告)をまとめました。 目次はこちら【vol.1「カルトに係わる契機」】 【vol.2「宗教的経験(前半)」】 【vol.3「宗教的経験(後半)」】 【vol.4「恐怖心の喚起」】 【vol.5「規範意識を変容させる集団」】 【vol.6「まとめ」】 初めにQ&Aオウム真理教 ―曹洞宗の立場から― | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET 上記事は1995年に書かれたそうですが、非常に面白かったです。特に、この宗教界からオウム真理教へのAnswerの一つとして 若者たちの超常的ニーズに応えたオウム真理教のナウい教化法 が挙げられていましたね。同様に 若者の宗教的志向性は今後どのように展開するのか、それにたいして教義・教学はどう対応するのか。こうしたけっして容易でない問題への組織的取り組み

    “オウム真理教のナウい教化法”を実践した広瀬死刑囚の手紙 vol.1
  • 1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている2012.04.10 12:0016,408 satomi ずーっと気になってはいたのだけれど、やっぱりそうでしたか... 「地球の限りある資源で人類が限りなく成長していったら、どうなる?」―それをコンピュータ・モデルでシミューレートし、全世界に衝撃を与えた問題の書『成長の限界(Limits to Growth)』が出たのは1972年のことです。 あれから40年。驚くべきことに、ほぼこの予言通りのことが現実に起こっています。 『成長の限界』は国際シンクタンク「ローマ・クラブ」の委嘱で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドネラ・H.・メドウズ(Donella H. Meadows)、デニス・L.・メドウズ(Dennis L. Meadows)、ヨルゲン・ランダース(Jørgen Randers)、ウィリアム・W.・ベ

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている
  • ナタリー - [Power Push] Perfume みんなで一緒に世界に行こうよ!

    世界進出に照準を合わせた活動を格的にスタートさせるべく、新たに外資系レコード会社ユニバーサルミュージックとタッグを組むことを決めたPerfume。移籍後すぐに彼女たちは、日を除く50カ国のiTunes Storeでアルバム「JPN」を配信リリースしたほか、海外展開用グローバルサイトやYouTube公式チャンネルを開設し、メンバーのダンスを記録したモーションキャプチャデータを各国のクリエイターに向けて無料配布するなど、わすかな期間で世界を意識した怒涛の攻勢を仕掛けている。 そんな中でリリースされるレーベル移籍第1弾シングル「Spring of Life」は、新たな一歩を踏み出し始めた彼女たち自身の今のイメージとも重なる、前向きな気持ちが込められたナンバー。今回のインタビューではこのシングルについて感じたことや、急激な変化を迎えている現状への思いについてメンバー3人に語ってもらった。 取材