公明党の井上義久幹事長は会見で、愛媛県職員らの官邸訪問に関する役所間のメールが文部科学省内で見つかったことに関し「柳瀬唯夫元首相秘書官の記憶が正しかったのか、本人が明確にする必要がある」と述べた。
以下は読者のジェレミアから寄せられた便りと、私からの回答だ。 求人側が常に「人材不足」を嘆く一方で、才能と経験のある人々が職に就かず、必死に仕事を探している状況を、どう説明したらよいでしょうか? ジェレミアへ その質問に対する人事部の一般的な回答はこうだ。「経験と才能があるものの求職中の人々は、わが社にぴったりなスキルの組み合わせを持っていない」 もちろん、これはひどい回答だ。というのも、リーダーシップとは、現実世界の問題を乗り越えていくことなのだから。 現実問題として、会社側が必要だと考える具体的なスキルを備える求職者はそれほど存在しない。リーダーとして必要なのは、新人をトレーニングして必要なスキルを身につけてもらうなり、そのスキル自体が必須でなくなるようにビジネスの仕方を変えるなりして、現実的な状況下での解決法を見出すことだ。 多くのリーダーはそれに挑戦しようとしない。「人材不足」を嘆
iPadの新モデルが2018年3月31日に発売された。9.7インチのディスプレーを搭載し、税別で3万7800円からとかなり手軽で、しかもApple Pencilに対応している。見た目は変わらないが、とても素晴らしい進化だ。 僕はパソコンやタブレットの手書き機能が非常に使いやすいと実感しており、仕事での生産性の向上に寄与すると確信している。iPad Pro+Apple Pencilの使い勝手は素晴らしいのだが、iPad Proはいかんせん高い。10.5インチのモデルで6万9800円からだ。新iPadの登場で、手書きする人のすそ野が広がればうれしい限りだ。 とはいえ、2年ほど前に、お財布の中の予算をやりくりして、iPad Proを手に入れた身としては、ちょっと複雑な心境でもある。大きな声で言うのは恥ずかしいが、新iPadでこと足りてしまうのもiPad Proユーザーとして悔しい気持ちだ――とい
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