TPP離脱、メキシコ国境との壁、個別企業の名指し批判……まさかと思うことが日々現実になるなか、世界はどこへ向かい、日本はどうなるのか。各国トップや市場関係者がその発言に注目するノーベル賞経済学者、ポール・クルーグマン教授がプレジデント誌の独占取材に答えた。 ポール・クルーグマン●1974年イェール大学卒業。77年マサチューセッツ工科大学で博士号を取得。2000年プリンストン大学教授、15年よりニューヨーク市立大学大学院センター教授。大統領経済諮問委員会の上級エコノミスト、世界銀行、EC委員会の経済コンサルタントを歴任。08年にノーベル経済学賞を受賞。 最近私は歴史書をたくさん読んでいる。読めば読むほど、今の米国の状況に恐怖を感じるのだ。歴史的にみると共和制ローマの病弊がシーザーに始まったのではないように、民主制の病弊もドナルド・トランプに始まったのではない。民主制の基盤の崩壊はすでに何十年
フジテレビの看板ドラマ枠「月9」の凋落が止まらない。 かつては高視聴率を叩きだすヒットドラマを連発していた同枠だが、ここ数年で視聴率の低迷が深刻化。現在放送中の「突然ですが、明日結婚します」では、2話連続で月9史上ワースト視聴率を更新するという悲惨な状況となっている。 TBSは「逃げ恥」大ヒットしたのに... フジテレビの「月9」といえば、視聴率20%台後半から30%を超える人気ドラマを何作も生み出してきた。武田鉄矢さん主演の「101回目のプロポーズ」(1991年)や木村拓哉さん主演の「ロングバケーション」(1996年)など、過去のヒット作はいくつもある。 しかし、ここ数年で視聴率は急激に悪化してきた。2014年の「極悪がんぼ」で月9史上初の平均視聴率1ケタとなる9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録して以降、視聴率低下が深刻化するようになった。 人気俳優の福山雅治さんを起
最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 大学在学時代に“ブロガーの走り”として注目を集め、現在では作家・コメンテーターとしても活躍するはあちゅうさん。現代に生きる女子ならば誰しも悩むアレコレに対し、魂を鼓舞するような熱い答えをもたらしてくれる存在として頼りにしている読者の方も多いのでは。そんなはあちゅうさんも昨年30歳に突入し、恋愛や結婚、働き方などについて20代の頃とは異なる志向が芽生えてきたそう。そこでアラサーとなった彼女が今、日経ウーマンオンライン読者に語りたい【5つのこと】を全5回の連載でお伝えしていきます。 記念すべき一発目は、はあちゅうさんが「30歳になって捨てたもの」と「これからこそお金をかけたいもの」について。そこには意外な真理が隠されていました…! 【捨てたもの】1.英語力と資格 2
「再配達問題」を解決すれば抜本的に改善されるかというとそうではありません。私が現場を見た限りは、業務の属人化の方が根が深い問題です。 ベテランのドライバーさんは、地図も見ずに頭の中でルートを組み立て、ルートに合わせてトラックに隙間なく荷物を積み込みます。 配達先の在宅時間や適切な訪問方法(インターホンが有効なのか、玄関口まで入って大声で呼んだ方がいいのか)も全て頭に入っています。これは、慣れてない人の3~4人分の仕事を1人でこなしているようなものです。 ヤマトのドライバーさんの仕事っぷりは超人的と言えるほど素晴らしいですが、私から見れば「属人化しているな」という感想を抱きます。 問題が表出するのは繁忙期です。ドライバーさんをアルバイトで集められるはずもなく、過密労働のリスクが増大します。 社員として新しいドライバーさんを雇った場合も、業務内容が複雑すぎる問題があります。ベテランのドライバー
こんにちは!境子です!(*´∀`*) 蓮舫さんが安倍首相との党首討論で 使った「息を吐くように嘘をつく」 という言葉があります。 これは、ネットで「韓国」のことを 表す有名な言葉でした。 今回、話題になっている慰安婦少女像に おいても、これぞ韓国!と思われるような 「息を吐くように嘘をつく」 衝撃の事実が話題になっています。 慰安婦少女像は元々米軍車両事故の犠牲者の二人の少女のために作られた像の流用だった! 驚きの情報は、このツイートの 拡散から広まり始めました。 .@murrhauser 真相はこちら。https://t.co/HS8F3xnkgp — 遠子先輩 (@murrhauser) 2017年1月15日 これは、かなり衝撃です……。 以下、この内容に沿って 解説してみたいと思います。 こちら、youtubeの方が 元の動画になっていると思います。 そちらもリンクを 貼らせていただ
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