先月に公開した超ニッチなツールFont Awesome Workflow for Alfred 2が意外と好評で、そこにオクラホマ州からこれOS X Mavericksで動いとらんよとお便りが届いたりした。 そんなわけで少々テストを書いた上で、Mountain Lion以前に入っているRuby 1.8.7と、Mavericks以降に入るRuby 2.0.0の両方で常に動作確認しておくようにしたいと考えて、まずTravis CIを、その後CoverallsとCode Climateを導入した。この記事はその備忘録。 {: .ArtcleBody-inlineImage .u-textCenter } それらを導入すると、こんなかんじのバッジを表示できる。GitHubでよく見かけるやつ。今回使ったサービスはどれも、オープンソースなら無料で使わせてもらえる。 Travis CIは名前の通り継続的
これで通算2000本目の記事。ブログにおける2000本記事は、プロ野球の2000本安打に匹敵するのではないか。そう考えると、「数シーズン棒に振ったのにも関わらず、2000本安打達成しててすごい!」みたいな感じに。ならない。 継続は力なり的な事言う人いるけど、ウェブサイトには当てはまらない。特にブログでは記事単位での評価に終始されるので、継続することにはあまり意味はない。たったひとつのまずい記事で、積み重ねてきたものはあっけなく崩れ、そのことすらもすぐに忘れられる。ウェブサイトが継続してきたことそれ自体は、インターネットに何も影響を与えない。 そう思いながら2000本書いてきたけど、本当に何も起きてない。この2000本はいったいなんだったのか。これからもぬっとりと適当な感じでだらだらやっていき、死ぬまで実験しようと思う。
List/Open unread GitHub Notifications. Installation $ gem install ghn Usage $ ghn help Commands: ghn help [COMMAND] # Describe available commands or one specific command ghn list NAME # List unread notifications ghn open NAME # Open unread notifications in browser Options: -a, [--all], [--no-all] # List/Open all unread notifications NAME should be a username/reponame of repository. $ ghn list disp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く