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ブックマーク / tech.a-listers.jp (5)

  • 綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール

    Webアプリやモバイルアプリの受託開発やコンサルティングを行うthoughtbot社のブログにて、Sandi MetzルールというRubyプログラマ向けのルールが紹介されていました。 Sandi Metz’ rules for developers このルールは、プログラマーでありPractical Object-Oriented Design in Rubyという書籍も執筆しているSandi MetzさんがRuby Roguesポッドキャストに出演した際に紹介していたものです。 そのルールは以下の通りです。 クラス内のコードが100行を超えてはならない メソッド内のコードが5行を超えてはならない 4つより多い引数をメソッドに渡すようにしてはならない(ハッシュによるオプションもパラメーターとみなす) コントローラーではただ1つのオブジェクトだけをインスタンス変数化できる ビューは1つのイン

    綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール
    a666666
    a666666 2013/05/20
  • 37signalsはベータサーバーを本番環境のデータベースに接続している

    David Heinemeier Hansson氏(Railsの開発者。以下DHH)が37signalsのブログに公開したRunning beta in productionというエントリによると、同社ではBasecampの開発に使われる6つのベータサーバーがすべて単一の番環境のデータベースを参照して動いているそうです。 DHH氏曰く、「自分がいいアイデアだと思ったものが当にそうなのかを知るには、実際のデータを対象に自分たちが日々使ってみることが必要」とのこと。 Basecampでは新機能や改良の開発、技術的なアップグレードなどを継続的に行なっており、そのために同一の番環境のデータベースを参照する6個の異なるベータサーバーが運用されています。通常、開発中の機能は開発用のデータベースと共に運用するのがセオリーだと思いますが、DHH氏は「実際の重要なデータとともに不満を感じながら使わない

    37signalsはベータサーバーを本番環境のデータベースに接続している
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    a666666 2012/09/21
    チャットルームのタイトル手動で反映するの絶対忘れるダメ運用だと思うんだけど
  • github上でスコアを競うcoderwallがチーム戦に対応

    githubでの活動に実績(バッジ)を認定してくれるcoderwallがアップデートによりチーム戦に対応しました。ランキングを見るとgithubやjoyent、facebookといったギークな企業のチームが結成されて競い合っています。チームは任意に結成できますが、この数値化によりいわば企業のオープンソース力が可視化される事になります。開発元のブログによるとこの機能を働きたい会社を探す為に役立てる事を考えているそうです。面接の際に質問して聞いた印象がすごいプロフェッショナルな集団だったのに、入社してみてがっかりという状況が事前に防止できるわけですね。 またプロフィールページもアップデートされており、各種の実績を解除した日時やカンファレンスに出席したり、スピーカーとして講演した事などがプロットされたタイムライン風の表示になっていました。ウェブサイトに埋め込む事ができるパーツなども用意されていま

    github上でスコアを競うcoderwallがチーム戦に対応
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    a666666 2012/02/23
  • ミーティング:仕事が死ぬ場所

    寂しい気分ですか?自分で仕事をするのが嫌になりましたか?自分で決断をするのが嫌ですか? それならミーティングを開催しましょう! 皮肉なネタ画像と共にミーティングについての5原則がCoding Horrorに掲載されていました。 1時間以上のミーティングをしたものは死刑 ミーティングが1時間以内に収まらない場合は根的な過ちがある。まずはそれを正すべき。 全てのミーティングは明確なミッションステートメントが必要 ミーティングの目的を簡潔な短文で定義できますか? ミーティング前に宿題を済ませる ミーティングのアジェンダを明確にしたら参加者には事前に何を話すべきかを伝えます。ミーティングルームに入る前に宿題を済ませて準備ができている事が1時間以内にミーティングを終わらせる秘訣です。 任意参加にせよ 必須参加は甘えです。ミーティングの参加者はそこに居たいと思っているべきです。 ミーティングの最後に

    ミーティング:仕事が死ぬ場所
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    a666666 2012/02/21
    "Eat donuts" "All on company time!" 笑った
  • シアトルの15歳の少年が自分のスタートアップを売却

    シアトルに住む高校生の少年が自身の企業をActivePerlなどで知られるActiveStateに売却したそうです。話題になっているのはDaniil Kulchenkoさんで彼が起業したのはPerlのPaaSサービスであるPhenonaです。なお買収額は未公表のようです。彼はパートタイムでActiveStateに加わる予定らしく今後要注目のハッカーかもしれませんね。先日のDuoStackの買収もありましたがPaaSに関しては提供できるスタックの種類を揃えるべく早くも統廃合が始まっていますね。 これからPaaSを使うかどうかを考えている我々はどれだけこの少年に遅れをとっているのでしょうか・・・ via:http://www.geekwire.com/2011/seattle-area-15yearold-sells-startup-company-activestate

    シアトルの15歳の少年が自分のスタートアップを売却
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    a666666 2011/06/16
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