Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
tmuxで画面分割したり一斉にキー入力を送信したりする では、tmux上でコマンドを打つことで画面を分割したり、複数の画面に一斉に同じキー入力を実行できることを説明しました。 でも下準備が意外と面倒くさい 確かに一気に同じコマンド入力をできるのは便利だけれど、その下準備が少し面倒くさいですよね。 画面を分割したり、分割した画面を移動しながらSSH接続をして、最後に「set-window-option synchronize-panes on」とかいう長いコマンドを打たないといけません。 面倒くさいのでシェルスクリプトにする 面倒くさいことはスクリプト化します。 #!/bin/bash tmux start-server tmux new-session -d -n tmux-ssh-window -s tmux-ssh for i in $* do tmux split-window -v
(※その後: -> hostごとにstatus lineの色を変える・改 - すぎゃーんメモ) ローカルと、sshログインしているサーバとそれぞれiTerm上の別タブで開いてそれぞれtmux起動してるわけだけど どのタブなのかすぐに判別できない status lineの色を分けたりすれば良いのかな 2012-03-02 15:38:16 via Twitter for Mac もちろんtmuxはデフォルトでstatus lineの右側にhostnameを出力してくれているのだけど、わざわざそれを読むのすらめんどくさい。色が分かれていればhostnameを読むまでもなく視界に入っているだけで判別できるはずだ。 ということで140文字hack。 tmux set-option status-bg $(perl -MList::Util=sum -e'print+(red,green,blue,
In part 1 I went over the basics of tmux and how to utilize its basic features. In this portion I’m going to dive a bit more into customizing tmux to make it easier and prettier to work with. I’ll also give some examples on how to utilize the client/server model. Since this part is less of a tutorial and more of a tips / reference I decided a table of contents based layout would be a bit easier to
TMUX - The Terminal Multiplexer (Part 1) Posted By: cody Last Updated: Monday June 28, 2010 tmux is similar to screen as it lets you run numerous TTY’s in the same terminal window. It supports some very cool and intuitive features natively as well as a much more readable configuration syntax (ever looked at a .screenrc file?). Why TMUX over Screen? Well according to the FAQ for tmux it has the fol
(2015-09-05 追記) この記事は古くなっています。他の記事を参照してください。reattach-to-user-namespace は Homebrew でインストールできます。 ChrisJohnsen/tmux-MacOSX-pasteboard · GitHub tmuxとMacのクリップボードを共有する(copy-mode, vim) - Qiita (追記おわり) Mac OSX の tmux では、pbcopy/pbpasteコマンドが正常に動作しません。 コンソールの出力をコピペしたいことは頻繁にあります。Evernoteで作業ログをとったり、メールで手順を送ったり、Tracに実行結果を貼り付けたり。クリップボードが使えないと不便です。 古い対策 これまではコピー用に別のプロセスを走らせていました。 http://seanbehan.com/linux/how-to
tmux 1.3 のコピーモードでマウスドラッグによるコピーが出来ない件について調べてみた。 tmux でマウス操作を検出するためにはマウストラッキングモードを使う必要があるので、まずマウストラッキングモードのどのモードを使っているか確認してみた。 結果は Any Event Tracking Mode。 この時点で PuTTY で出来ない原因が判明。PuTTY は Any Event Tracking Mode に対応していない。 Tera Term も対応していないのだが、手抜きであるが特別処理を行うようにしてある。 この処理のおかげで、vim で split した時に境界線をマウスでドラッグして動かせる。 今回の場合もこの処理でなんとかなりそうに思ったのだが、なぜか出来ない。 しょうがないので、まじめに Button/Any Event Tracking Mode に対応してみた。
We here at Bitheap are dedicated to making the coolest, most awesome free software for Mac OS X and Unix. We invite you to taste some of our finest code. Your satisfaction is guaranteed, or your money back! Projects Cram A simple testing framework for command line applications. Dnuos A tool for creating lists of music collections.
Compile and run tmux with mouse support in Mac OS X Terminal.app I — some times ago — discovered tmux[1], an awesome terminal multiplexer. I’ll try to make it short, it’s screen — so you can attach/detach sessions, session can have windows, window can have panes, etc — but it’s really really better, first, the man page is short and accurate (hello screen :o), and it has awesome features such as mo
としか書かれていない為どのような機能なのか判らなかったが、ソースを確認したところコピーモードでの話のようだ。 使い方は、C-b : でコマンドモードに入り、set-window-option mode-mouse と入力すると有効になり(*1)、C-b [ でコピーモードに入るとマウスホイールの回転でカーソルが動くようになる。 デフォルトで有効にしたい場合は、~/.tmux.conf に以下のように書いておく。 *1: この設定を有効にすると、同じく 1.3 から加わった"コピーモードでのマウスドラッグによるコピー"も有効になる。 しかし、xterm では確かに働くのだが、Tera Term や PuTTY ではうまく動かない。(要調査) (調査結果) この機能を使ってまず感じたのが、動作がいまいちだという事。 現状はホイールに合わせてカーソルが動くだけなのだが、それよりは画面上でのカーソ
screenには大変なじみがあるのではないかと思いますが、最近windowの縦分割(左右に分ける)をしたくなり、tscreenやscreenのパッチなど色々と考えた末に、tmuxにしてみました。 理由は特にない(^^;;んですが、使ってみた結果tmuxの方が若干見た目に奇麗であるように感じました。 現在最新版はバージョン0.9なのですが、ドキュメントがなくソースを読むしかない(?)ので、軽く使えるコマンドについて言及したいと思います。 とりあえずmacの人はmacportsにあるのでコマンド一発ではいります。 PLAIN TEXT CODE: sudo port install tmux そして、次は設定ファイルをおきましょう。screenでいうところの.screenrcは、.tmux.confというファイルになります。 私の設定ファイルはこちらをごらんください。 基本的にソースに付
tmuxが使いやすい。screenと使い方はほぼ同じだけど、CentOSだとうまく縦分割できなかったのでこっちを入れました。 メリットは下記サイトにうまくまとまっている。個人的に一番嬉しいのはメモリ消費量1/5ということ。TOPコマンドで見てみたけどRESが10m前後。まぁこんなものなのかな。 時代はGNU screenからtmuxへ インストール 環境はCentOS 5.5 32 bitです。tmuxのページから辿ってソースを持ってきましょう。 $ wget http://downloads.sourceforge.net/project/tmux/tmux/tmux-1.3/tmux-1.3.tar.gz?use_mir ror=jaist&ts=1280927938&r=http://tmux.sourceforge.net/ $ tar zxvf tmux-1.3.tar.gz $
GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 本家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo
さくらVPS(CentOS)に超絶便利なtmuxをインストールした時の作業メモ。 tmuxとは GNU Screenライクなターミナルマルチプレクサ。 1つのターミナルで複数のターミナル(ウィンドウ)にアクセスし、コントロールすることが可能。 インストール 1.libeventのインストール いろいろと調べたら、どうやらtmux1.2からlibeventに依存しているらしいので、コンパイルする前にlibeventをインストールしておく。 $ yum install libevent-devel 2.tmuxのダウンロード ソースコードのダウンロード。( ※URLは2011/3/19現在の最新版 ) $ wget http://sourceforge.net/projects/tmux/files/tmux/tmux-1.4/tmux-1.4.tar.gz/download 3.tmux
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